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陥没に関するyamanakaatsuko25のブックマーク (2)

  • 被災地を食い物にする奴ら

    2017.07.16 地盤工学研究会で発表されたデータに基づくと、震度五弱以上の地震が起きると、道路の陥没につながる道路下の空洞の数が増える。 例えば、今年の4月28日、熊市は市内の国・県・市道の路面下に150か所の空洞が発生している可能性があり、すでに17か所で空洞を確認し、緊急性が高い1か所(5mx2m、深さ1m)は空洞を埋め戻したと発表した。 同じように熊の震災を受けて、平成28年度に熊河川国道事務所が発注した2つの路面下空洞調査がある。 一つは区間長145km、発見された空洞数143か所、kmあたり0.988か所。 ところがもう一つの調査は、区間長28km、発見された空洞数2か所、kmあたり0.071か所。 震災前の調査ではkmあたり0.16か所の空洞化発見されていたことを考えると、2つ目の調査結果はかなりおかしい。 熊河川国道事務所もやはりそう考え、別な企業に検証調査を行

    被災地を食い物にする奴ら
  • 博多駅前の道路30m陥没、大量の水流入 地下鉄工事中 福岡:朝日新聞デジタル

    8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。穴は徐々に広がり、計5車線の道幅いっぱいの約30メートル四方、深さ約15メートルになった。現場は地下鉄延伸のための工事中。穴には水が激しく流れ込んでいて穴がさらに広がる可能性がある。市は、周辺のビル10棟に避難勧告を出した。市は掘削が陥没の原因となったことを認め、謝罪した。 付近では一時、ガス漏れもあり、警察が一帯を通行止めにし、火を使わないよう呼びかけた。最大で周辺の800戸が停電した。博多駅前3丁目のビルでは、70代女性が階段を踏み外して転落し、けがをした。 福岡市交通局によると、現場は市営地下鉄七隈(ななくま)線延伸工事の「博多駅(仮称)工区」部分のトンネル掘削中で、深さ約25メートルの地中を掘り進めていた。午前5時ごろ、現場に地下水が流れ込んできたため作業を中断。約

    博多駅前の道路30m陥没、大量の水流入 地下鉄工事中 福岡:朝日新聞デジタル
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