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2007年7月15日のブックマーク (2件)

  • 個人サービスのつくりかた(レシピ風) | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 90 Pocket 6 「どんな手順でサービスを作ってるの?」と聞かれることが多いので、レシピ風に材料(どういう道具を使うの?)と手順(どういう順に作るの?)にまとめてみました。 詳しく書くと、非常に長くなりそうなので、まずはざっくりと概要だけ。 材料: ホワイトボード一式/紙/ボールペン/睡眠時間/Dreamweaver/Fireworks/開発用Linuxサーバー/デュアル用モニタ/ノイズキャンセリングイヤホン 作成時間: 平均一週間 簡単な流れ: アイデア→しらべる→サービスまとめ→プロトタイピング→遷移・設計作成→デザイン→HTML→プログラミング→チェック 1.アイデア アイデアをどうやって思いつくか?というのはそれ自体が永遠の課題ですが。。個人的には、2系統の考え方があって、1つは「こういうものがあったら便利だなぁ、こういう不便を解消したい

  • Erlang ICのマッピング規則とプロトコル・スタック - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    遠隔呼び出しのメカニズムもプロトコルも非常にシンプルで、きれいなスタック構造になっています。 と昨日書きましたが、いやっ、ほんとに単純明快な構造なんですよ。http://www.erlang.org/doc/pdf/ic.pdf の引き写しに過ぎないけど、遠隔呼び出しについて、例と共にメモしておきます。 例として使うIDL定義 例として、次のわざとらしい(OMG IDLによる)インターフェース定義を使います。 // File: greeting.idl interface greeting { void say(in string msg); readonly attribute string name; oneway void smile(); }; interface greeting を実装したプロセスを「greetingサーバー」と呼ぶことにすると、このインターフェース定義から次の

    Erlang ICのマッピング規則とプロトコル・スタック - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)