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ブックマーク / kagigotonet.hatenablog.com (3)

  • Google APP Engine の新機能Backendsの解説 - TechTalkManiacs

    Google IO 2011あわせのアップデートで、Google APP EngineにBackendが導入されました(Python/Java)。 これはbackendと呼ばれるずっと立ち上がりっぱなしのインスタンスを提供する仕組みで、時間制限がありません。そのため、大規模、あるいは長時間かかるような処理に向いています。 Backendsの設定から処理の受付まで Backendsの設定から起動までは次のようになります 設定ファイル(backends.yaml/xml)で各backendを設定 アプリをデプロイ(backend内の処理はアプリ内の処理の一部という形) appcfgから起動 各backendに割り振られたURLにリクエストする appcfgにはこのほかに停止や削除と言った管理用のコマンドがあります(Python/Java) Backendsの設定 前述したとおり、backend

    Google APP Engine の新機能Backendsの解説 - TechTalkManiacs
  • Google APP Engineでできることできないこと - TechTalkManiacs

    実際にエントリーを書いてみて解ったのですが、Google APP Engineはかなり巨大になっていて、すべてを網羅しつつ技術的に詳細を解説しようとすると相当な分量になります。逆に言うと、やりたいことができるかどうかを調べるだけで相当な手間がかかるでしょう。 なので、そのあたりを簡単に纏めてみました。 Google APP Engineのメリット メリットをざっと並べると次のようになります。 サーバーの設定・運用・構築の手間がかからないこと データベースの分割、レプリケーションに相当するオペレーションが不要。Google技術・ノウハウで運用できる メールの送受信が容易 全体的に安価であること 運用の手間がかからないというよりはほぼ手出しができないというのが正しいのですが、安定しており、一番大変なデータベースの分割、レプリケーションといったオペレーションが不要なサーバーを安価に借りられる、

    Google APP Engineでできることできないこと - TechTalkManiacs
  • Google APP Engine Python入門(2010年2月版) - TechTalkManiacs

    Google APP Engineについては初期のころのまとめはあるのですが、Pythonですとリリースからそろそろ2年近くになり内容も大きく様変わりしています。最速マスターシリーズでもGoogle APP Engineについてのまとめが無く、そろそろアップデートの必要があると思いまとめてみました。 基的にwindows環境中心です。 最初に ドキュメントを見るときは必ず英語版を見ましょう。日語版があるのはありがたいのですが、バージョンとしてはかなり古く、特に歴史の長いPython版では現行の内容とはかなりの隔たりがあります。 Google APP EngineのドキュメントのURLは以下のようなパターンになっています。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/**** これのうちjaが言語を表すコードになっていますので、これをenに

    Google APP Engine Python入門(2010年2月版) - TechTalkManiacs
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