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ブックマーク / nagise.hatenablog.jp (2)

  • プログラミング技能の深さと広さとサーチビリティ - プログラマーの脳みそ

    プログラミングの世界にはいろんな技術があるのだけど、深さと広さのどちらを広げるほうがよいのだろう? 広さの需要が多い 業務システム開発の世界というのは、お客さんが求める処理を行うためにはどうしたらよいかを提案し実装し運用する世界で、その多くは画期的なアイデアや難しいテクノロジーを必要としない。既存の技術を組み合わせて「やりたいこと」を実現できればそれでいい。簡単にできるなら、なおいい。 これは、知識の広さを問われる世界。「こういうことしたいんだけど」「XX使ってはどうですかね」そういう引き出しをたくさん持って、状況に合わせて提示するという能力。お客さんは凄いテクノロジーかどうかではなくて「やりたいことができるようになったかどうか」が大事なんだ。 そんなわけで、プログラムで飯をっています、という人は意外なほど技能が浅いことがある。浅い技術でいいからそれを提示するという需要が世の中にはたくさ

    プログラミング技能の深さと広さとサーチビリティ - プログラマーの脳みそ
  • プログラミングハイウェイ - プログラマーの脳みそ

    プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ Re: プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ:Geekなぺーじ 実際、IT業界に身を置いていると教育機関の必要性を強く感じる。 情報工学科という学科を置く大学は数あるが、世の中に求められるのは実務としてプログラミングができる能力を持った人間だったりする。*1 情報工学科というのは座学が主体で実習が主体なわけではない。例えるならば、美大や音大のような、入学時に実技試験があり、在学中も実技を多く行うような、そういったカリキュラムの情報大学が求められている、と思う。*2 なんせ、情報工学出だろうが、情報系の専門学校出だろうが、文系大学出だろうが、新人で採るならひとしく無能だと思わなければならない。そんな出身校よりも、ホビーでプログラムするかどうかを問う方が当りの人材を引き当て

    プログラミングハイウェイ - プログラマーの脳みそ
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