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bookとeducatorに関するyamanetoshiのブックマーク (4)

  • はじめて講師を頼まれたら読む本 - 情報考学 Passion For The Future

    ・はじめて講師を頼まれたら読む 元吉興業プロデューサー。年商1億円、年間300回以上の講演をする人気女性講師の「話し方のコツ」。そんな数字が示されているとつい計算してしまうのだが、基は90分50万円で講演を引き受けているそうだ。 「わたしは、五分のネタを180以上持っています。180くらいのネタのストックがあると、その日のお客さんの状況や年齢層などによって、話しをアドリブで組み替えることもできます。」 60分話すのではなく「5分ネタを12話す」と考えて5分ネタを徹底的に磨きあげろというのが著者の方法論である。特に磨くのは「ツカミ」である。これは3分である。漫才師が最初の3分で笑わせられなかったら放送されることはないのだから、と元吉興業らしいノウハウを話す。 「「ツカミ」のネタは、必ず台を書いてください。文字にして、推敲してください。アドリブに任せるのはあまりにも危険です。そ

  • 404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場

    2008年02月07日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場 書評しそびれていたのだが、いいタイミングでこの記事が。 アメリカ下層教育現場 林壮一 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー - トレンド-インタビュー:IT-PLUS米国では科目別に飛び級制度があって、数学と科学で飛び級しました。この仕組みのよいところは、飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよいことです。この時間を使ってCGの勉強ができたのです。ある意味「有効に機能したゆとり教育」だったと思います。 タイトルに騙されて、書を「格差社会の結末」アメリカ版だと思ったら、中身はむしろ「夜回り先生」アメリカ版だった。 書「アメリカ下層教育現場」は、日の下層を味わって育った著者が、合州国でスポーツ記者となり、そ

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  • 叱ると怒るの違い - 書評 - おとなの叱り方 : 404 Blog Not Found

    2008年01月19日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 叱ると怒るの違い - 書評 - おとなの叱り方 これはイイ! おとなの叱り方 和田アキ子 品格は後回しにして、まずは叱ってもらえ!いや、読め。 書「おとなの叱り方」は、タイトルどおり、叱り方の。叱るということにかけては今や日で最も有名な女(ひと)によるものとなれば、叱られずに、いや読まずにいられない。 目次 はじめに プロローグ 誰も叱らないなら、私が叱る! 第1章 その人のために叱ってあげたい大切なこと 第2章 「親になる資格がない」おとなを叱る 第3章 「自分らしさ」を広げる生き方 第4章 好かれる叱り方、かわいがられる叱り方 エピローグ 自分で自分を叱れる人でありたい 率直にいって、書の「加齢臭」、すなわち「昔はよかった」調はかなり強い。私は著者が主張するほど昔がよかったとは思わない。いや、人にあったら「芸

    叱ると怒るの違い - 書評 - おとなの叱り方 : 404 Blog Not Found
  • 『Moodle入門』 - www.textfile.org

    『Moodle入門―オープンソースで構築するeラーニングシステム』 井上博樹+奥村晴彦+中田平 via http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/1073 追記:「このはどういうシステムで組版されているでしょうか」という奥村先生からのクイズが出ています。

    『Moodle入門』 - www.textfile.org
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