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bookとwebに関するyamanetoshiのブックマーク (12)

  • Review: HTML5 for Web Designers

  • 『Webを支える技術』を買ってはならない - babie, you're my home

    『Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST-』を読みました。結論から言います。皆さん、このを買ってはいけません。買った人は焼き払ってください。 Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)posted with amazlet at 10.04.28山 陽平 技術評論社 売り上げランキング: 157 Amazon.co.jp で詳細を見る 最初は、ふふーんと読んでたんですよ。「あー、あったねー」とか「やったやった」とか。そして「なんかつまんないなー、知ってることばかりじゃん……」と思ったとき愕然としましたよ。 「これは俺が、えらい試行錯誤して、苦労して、習得した技術が、いともあっさりと、簡潔明瞭に書いてあるじゃないか!」 HTTPヘッダが…URI設計が…HTTPステータスコードが…microform

    『Webを支える技術』を買ってはならない - babie, you're my home
  • 山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせ - t-wada の日記(旧)

    4月8日に、これからの定番になるであろうが出ます。山陽平さんの『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』です。 Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) 作者: 山陽平出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 143人 クリック: 4,320回この商品を含むブログ (183件) を見る このは REST と言えばこの人、山陽平さん(yohei さん)による、 Web に関連する技術です。私は光栄にもレビュアをさせていただき、この素晴らしいを先に読み、フィードバックさせていただく幸運を得ました。レビュアとして胸を張って言えることは、このはこれからの時代の教科書になるだろうということです。*1 さて、このの発売日、4月8

    山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせ - t-wada の日記(旧)
  • 続・ハイパフォーマンスWebサイト

    TOPICS Web , HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2010年04月 PRINT LENGTH 324 ISBN 978-4-87311-446-0 原書 Even Faster Web Site FORMAT PDF 高速サイトを実現するための14の基ルールを提示し、世界中のエンジニアから大きな支持を得てベストセラーとなった『ハイパフォーマンスWebサイト』の続編。書ではAjaxやWeb 2.0技術の浸透といった前著からの技術的なトレンドを反映するとともに、Chromeなど新しく登場したブラウザや他のブラウザの新バージョンにも対応するための情報を追加しました。HTML5、Web Workers、Web Socketsなどの新しい技術、最新のリアルタイムインターネットを支える技術についても言及しています。日語版ではYahoo! JAPANやMozilla

    続・ハイパフォーマンスWebサイト
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト

    2008年04月11日00:05 カテゴリ書評/画評/品評iTech ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト オライリー矢野様より献御礼。 ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール Steve Souders 武舎広幸 / 福地太郎 / 武舎るみ訳 [原著:High Performance Web Sites] 初出2008.04.07;販売開始まで掲載 ついに書籍化&邦訳が登場です。 書「ハイパフォーマンスWebサイト」は、 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟 でも紹介した、Soudersの論文を書籍化して、それを邦訳したもの。翻訳の際にきちんと訳者により検証されている点はいつものオライリークォリティ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: ハイパフォーマ

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  • 読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ - アンカテ

    CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) だから目先の、というかたくさんの人を納得させる理屈だったり、これで儲かっていからとか、こうやったら儲かりますよというようにいわゆるマーケティングをベースにした企画書を書くとそうなるんですよ。でもそうじゃない。コンテンツは、実は「人の心」というわけのわからないものを動かしてナンボだ、っていうことにもう一回戻っていかないと、当にやせ細っていくだけだと思う。(P26 土屋氏発言より、強調は引用者) 冒頭の鼎談で出てきた、この発言を読んで「ああ、もうこれで元を取った」という気になった。 「元を取った」と言っても、実はこのは献でいただいて読んでいるのだが、タダでもらえたからといって気楽に読み流せるわけではない。 私にとっては、献をいただくというのは相当なプレッシャーであり、むしろ自分の金で買って読ん

    読めば確かに「コンテンツの未来」を感じて気持ちが明るくなるよ - アンカテ
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  • Passion For The Future: ウェブ3.0型社会 リアルとネット、歩み寄る時代

    ウェブ3.0型社会 リアルとネット、歩み寄る時代 スポンサード リンク ・ウェブ3.0型社会 リアルとネット、歩み寄る時代 KNNの神田敏晶氏が、Web2.0の次にくる変化を先読みした。 神田氏はネットの黎明期から、Webを舞台にメディア(ビデオ配信、メールマガジン、ブログ)を立ち上げたり、コミュニティを運営したり、会社を経営したり、事件を起こしたりしてきた。だから、このままいけば未来はこうなると予想するだけでなく、こうあるべきだ、こういうのが面白いんだ、ということが書いてある。 個人的に、これからはプロとアマの垣根が一層なくなっていくという話が面白かった。人間の消費行動が変わるだけでなく、生き方が変わろうとしているということだから。 「ブロガーがプロにも対抗できるのは、「今言うべきことを今言っている」という、ジャーナリズムの基定義を満たしていることに加えて、「独自に調べた一次情報」、

  • Web2.0ナビ: 「ユーザー中心ウェブサイト戦略」がすごくいい

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 38 Pocket 4 「ユーザー中心ウェブサイト戦略」というを読んだ。 このは、ユーザー視点でのウェブサイト戦略を提唱している。その上で「サイト戦略⇒目的⇒目標値⇒ターゲットユーザー⇒ユーザー行動シナリオ構築」という一連のプロセスを考え・検証して、それから「要件定義⇒サイト設計⇒デザイン」と落とし込むための経験的なノウハウがぎっしりとつまっている。 特に一般的に軽視されている「ユーザー行動シナリオ策定」や「ユーザビリティテスト」の重要性を説いており、その方法は勿論、具体的なシナリオ例や実施例までが書かれており類似書籍とは一線を画している。 ・サイト戦略を明確化してユーザー中心のウェブサイトを構築することで問い合わせが10倍に ・サイトという点での理解をせず、ユーザーがサイトに来る前から来た後までの行動を把握し、サイト設計をする例 など内容は多いが

  • 奇跡!ばるぼらさんの『ウェブアニメーション大百科』が: たけくまメモ

    ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで こないだばるぼらさんに会ったときには、「夏前には出ます」って話だったもんで、どうせ来年発行だろう、くらいに思っていたんですよ。なにせあのばるぼらさんのことだから。そしたら、当に夏に出たのでビックリしました。やればできるじゃん。 そんなわけで『ウェブアニメーション大百科』ですが、この2006年7月という時点においては、ネットで見られる個人アニメーションの決定版的ガイドブックとなっております。 さすがは『教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』を書いた人だ。ご人はいろいろ不満もあるようですがなかなかどうして、よくできてますよ。 定価が2200円といいお値段のような気がしますが、実はこれ、CD-ROMつきでこの値段なんですよ。には328タイトルのアニメが紹介されてますが、そのうち160がCDにも収録されてる。つまり

  • 「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」 - H-Yamaguchi.net

    帯に羽生善治さんのことばが載っている。 これは物語ではなく 現在進行形の現実である。 グーグルとネット社会の未来について、 希望と不安が見えてくる。 いろいろ深読みもできそうな、なかなか味わい深いことばだ。内容はというと、基的には梅田式ウェブ論のまとめ。個別のアイテムをとれば、梅田さんのブログの愛読者はすでに読んだことのあるものも少なくない。しかし、というコンパクトなかたちで、体系をもって提示されることの意味は大きい。このが私たちに与えてくれるものは「知識」ではなく、「思想」だからだ。知識はデータだが、思想は体系。梅田さんのブログ記事のプリントアウトを集めて再構成しても、私にはこのを書くことはできない。そういうことだ。同じ意味で、Google礼賛にみえる部分もあるが、書の質はその見解そのものではなく、その見解に至った「思想」にある。 書のテーマは「立ち位置」が難しい。想像だが

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