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ocamlに関するyamanetoshiのブックマーク (5)

  • http://fhtr.blogspot.com/2008/02/simple-unix-tools-in-ocaml.html

  • MinCamlについての「ソフトウェア論文」 - higepon blog

    MinCamlについての「ソフトウェア論文」 - sumiiの日記を読みました。 当に分かりやすい・読みやすい。

    MinCamlについての「ソフトウェア論文」 - higepon blog
  • OCamlチュートリアル

    このウェブサイトはOCamlを学ぼうとする人たちの為の実際的で詳細なチュートリアルを集めたものである。 よく知られている通り、OCamlはアプリケーション開発のための高速、簡潔かつ強力な言語である。ここでは読者がすでにOCamlの処理系をインストールしているものと仮定する。インストールの方法については英文であるがOCamlのメインページやOCaml Alianceによる解説に説明されている。またDebianその他のLinuxディストリビューション、FreeBSDパッケージにもなっている。 原文(英語) 邦訳版に関するツッコミなど

  • 第2回 「単一代入」と「末尾再帰」

    しかし,そもそも「関数型言語」とは「副作用のないプログラミングを推奨する言語」のはず。だから,「副作用がある」というと「どこが関数型言語なんだ」と思われるかもしれない。そのOCamlを関数型言語たらしめているポイントの一つが,今回のテーマである「単一代入」だ。 単一代入:変化しない「変数」 Cなどの命令型言語では,変数への代入は,最も重要な機能の一つである。普通のプログラマは,もし「変数に代入をするな」と言われたら,どうやってプログラムを書けばいいのか,途方に暮れてしまうだろう。 しかし,ちょっと複雑なプログラムを開発するようになると,「代入」は意外にやっかいな機能であることがわかってくる。例えば,以下のようなC言語のプログラムがあったとしよう。

    第2回 「単一代入」と「末尾再帰」
  • 第1回 OCamlを試してみる

    「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。そのような言語は,C,C++JavaPerlRubyなど,今の世の中で広く使われている言語とは見た目や考え方が違いすぎて,「難しい」「役に立たない」などと思われがちだった。 ところが,その状況が最近になって微妙に変化している。 HaskellやLispなど「関数型言語」についての記事が,専門の学会誌ではなく,一般の技術誌に掲載された(日経ソフトウエア2006年6月号「Haskellによる関数型プログラミング入門」など)様々なフリーソフトウエアがML,Haskell,Schemeなどで開発されたプログラミング言語の研究者ではなく,普

    第1回 OCamlを試してみる
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