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postfixに関するyamanetoshiのブックマーク (10)

  • Postfix でバーチャルドメイン宛のメールを受け取る ( ラボブログ )

    スパイスラボ神部です。 なんかよく忘れるので、Postfix でバーチャルドメイン宛のメールを受け取る方法をメモして億来ます。 基的にはここにあるのと同じです。。 -複数のドメインでメールを受信する -postfixが好きだ! - Favorites! 手順 -1./etc/postfix/viatual に、メールアドレスとローカルアカウントの組み合わせを記述 -2./etc/aliases を編集して、そのアカウントの挙動を記述(aliases でキャッチするので必ずしもローカルにそのアカウントがある必要はない)記述後はもちろん newaliases を実行(←よくやり忘れる) -3./usr/sbin/postmap /etc/postfix/virtualとか、postfix の再起動で設定を有効にする。 これだけっちゃこれだけですね。 基的な設定もお忘れ無く これらの取り

  • Virtual Hosting with Postfix, part one

  • Postfix チュートリアル - 基本的な設定

    設定ファイル - /etc/postfix/main.cf Postfix の主な設定ファイルは、/etc/postfix/main.cf である。 main.cf には次のような形式で各種パラメータを記述する。 パラメータ名 = 値 例: mail_spool_directory = /var/mail 値の形式はパラメータによって異なる。値が長くなるために複数行に分割したい場合は、行の先頭を空白で始めると、その行は前の行からの継続行とみなされる。 例: parent_domain_matches_subdomains = debug_peer_list,fast_flush_domains, mynetworks,permit_mx_backup_networks,qmqpd_authorized_clients, relay_domains,smtpd_access_maps 「$n

  • ウノウラボ Unoh Labs: PostfixでSMTP EHLOコマンドで送るドメイン名を変更する方法

    こんにちは、naoyaです。 今日は、Postfix 2系で有効なSMTP EHLOコマンドで送るドメイン名を変更する方法を紹介したいと思います。 最近、メールサーバのスパムチェック強化によって、SMTP EHLOコマンドで送るドメイン名が正引きできないとスパムメールと判定して受信を拒否するメールサーバが増えてきました。このようなメールサーバの場合、通常の設定で内部のメールサーバからメールを送信すると受信を拒否されてしまうことがあります。 Postfix 2系では、このEHLOコマンドで送るドメイン名を変更することができるようになっているので、さきほどのようなメールサーバでも対応することができます。 設定方法は、とても簡単でPostfixの設定ファイルmain.cf(Fedora Coreの場合は、/etc/postfix/main.cf)に、次の行を追加するだけです。 smtp_helo

  • http://znz.s1.xrea.com/t/?date=20060618

  • Postfix の設定 - UCE 制御

    上のレベルへ | 基 設定 | UCE 制御 | 速度 制御 | リソース制御 | アドレス操作 イントロダクション Postfix は求められていない商業 e メール(UCE; unsolicited commercial email) の配送を制限するさまざまなパラメータを提供します。 デフォルトでは、Postfix SMTP サーバ はローカルのネットワークやドメインからの、またはローカル宛の メール、Postfix がホスティングしているドメイン宛のメールだけを 受け取ります。その結果、システムはランダムな第三者からの バルクメールを転送するためのメールリレーとして使われることは ありません。 このドキュメント内の文章は例えば sendmail 形式の access リストや RBL (real-time blackhole list) ネームサーバを使った、 望まない eメール

  • Postfixフィルタリング

    はじめに 最近また BadTrans.B等のWindows向け(もう少し書くとOutlook向け)のメーラーを相手としたウィルスが広がっていますが、みなさんは被害を受けてないでしょうか。 これらのウィルスは 開かなけれ感染しない ワクチン系ソフトでなんとかなる などという対処があるのでしょうが、もう少し根的なところで対処をすべきだと思います。いきなり実行できるファイルを送るな というところです。 このようなファイル添付を拒否することによって、今後も(ウィルス対応メーラーがもう少し真面目に対応されるまでは)ウィルス感染の経路を断つことができると思います。 今回は、Postfixを用いたお手軽なフィルタリングの方法をまとめてみたいと思います。 Postfixにおける内蔵フィルタリング機能を有効にする Postfixには、内蔵のフィルタリング機能が用意されていますが、標準状態では利用できる

  • postfix

    $Id: postfix.html,v 1.35 2008-07-03 03:23:35+09 taka Exp $ Postfix memo sendmail から移行しやすい MTA. 非常に軽い. qmail と比べ sendmail からのパラダイムシフトは少いので理解しやすい 設定ファイルは原則ひとつ. (qmail はあちらこちらに散らばっていてわけわかめ) インストール インストール対象: FreeBSD-4.7-RELEASE-p2, OpenBSD2.8 ports からインストール. $ports/mail/postfix make install 後に make replace で /etc/mail/mailer.cf が置き換わる 設定ファイルの置き場 FreeBSD: /usr/local/etc/postfix OpenBSD: /etc/postfix 設定

  • http://www.unity-system.com/postfix/postfix.html

  • Postfixのぺーじ−ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

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