2022年7月2日のブックマーク (6件)

  • フランスのコロナウィルス第7波のえげつないリバウンド|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版

    フランスのコロナウィルス感染は、依然として続いており、多少の上がり下がりはあるものの、5月初旬までは、安定した?数字で1日の新規感染者も4〜5万人程度でおさまっていて、集中治療室の患者数も減少しつづけていたので、国民の関心もどちらかと言えば、ウクライナでの戦争や大統領選挙、国民議会選挙や上昇し続けるインフレなどの問題に傾き、コロナウィルスに関する報道もほとんど影を潜めていました。 ところが、5月半ばにとうとう最後の規制でもあった公共交通機関でのマスク着用義務化が撤廃されて以来、その約2週間後からコロナウィルス感染は少しずつ増加傾向に転じ始め、6月に入ってからは、ちょっとその危うい感じも格的になってきました。パンデミックが始まって以来、数々の対策がとられたり、人の集まる行事(ノエルやバカンスなど)がやってくる度に、良きにつけ悪しきにつけ、なんらかのアクションがあった後、2週間後には、その結

    フランスのコロナウィルス第7波のえげつないリバウンド|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/07/02
    ❝パンデミックでようやくフランス人にもマスクが定着したと思いきや、未だマスクに対する抵抗はフランス人には根深く❞フランス人に限らず、「マスク着用=弱者」という認識の克服は容易ではないのかも。
  • 実家じまいに1800万円使った松本明子さんの痛恨

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    実家じまいに1800万円使った松本明子さんの痛恨
  • 「盛り上がらない選挙」という報道は無責任すぎる…7月10日の参院選で争点となっている3つの要素 かつて散々盛り上がった「自民党をぶっ壊す」とは何だったのか

    7月10日に投開票される参院選ではどこに注目すればいいのか。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「一部では『盛り上がらない選挙』と言われているが、むしろメディア受けする『お祭り型の選挙』のほうが良い選挙と思えたためしがない。今回の参院選では3つの争点に注目するべきだろう」という――。 「お祭り型」の選挙が良かったためしがない 参院選が6月22日に公示され、7月10日に投開票される。今回の国政選挙について政界から聞こえてくるのは「今回の参院選は盛り上がりや見どころが少ない」という、嘆きにも似た声である。 なるほど、客観的に見て、この参院選はメディアの言う「盛り上がり」には欠けているのだろう。だが正直なところ、筆者は「盛り上がる選挙が良い選挙」という発想には立てない。過去にもメディア受けした「お祭り型」の選挙はいくつかあったが、振り返ってみてそれが「良い選挙だった」と思えたためしがないからだ。 例

    「盛り上がらない選挙」という報道は無責任すぎる…7月10日の参院選で争点となっている3つの要素 かつて散々盛り上がった「自民党をぶっ壊す」とは何だったのか
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/07/02
    ❝野党第1党と第2党の間にこそ対立軸がある❞というのはそのとおりだと思うので、ならば立憲と維新による2大政党ブロック制になればとも思うのだが、自民党が利権分配装置化している現状ではただの夢想でしかない。
  • 「センスない」と切り捨てる社会の、センスのなさ | 山岸一生 【 衆議院議員 立憲民主党 】 東京9区 (練馬区 西部)サイト

    みなさん、こんにちは。 立憲民主党、衆議院東京9区選出の山岸一生です。 私は大学を卒業するとき「新聞記者」という仕事に就きました 私、山岸一生は、2004年に大学を卒業したとき、「新聞記者」という仕事に就きました。 新聞記者を辞めて3年がたった今でも、多くの取材先との出会いをもたらしてくれた新聞記者という仕事には、誇りと懐かしさを抱いています。 ところが「2004年時点で新聞記者(という就職)を選んだのはセンスない」というご意見を、影響力の強いインフルエンサーの方からいただきました。 この議論は、私たちの社会の在り方を考えるうえで質的な問題なので、あえて深堀りしたいと思います。 「他者」を評価すること まず、ある仕事が現在では斜陽だから、20年近く前にそれを選んだ人は「センスない」というのは、ただの後知恵です。 そしてそもそも、他者の生き方、人生の選択を「センスない」と切り捨てるのは、果

    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/07/02
    ❝(必要以上に自分を責めて)しまうのは、「自責」に持ち込むことで、失政をごまかそうとする政治家や、社会的負担から逃れようとする「勝ち組」が、そう仕向けてきたからでも、あったのではないでしょうか❞
  • 「全身が鉛で押しつぶされるよう…」謎多き“コロナ後遺症” 「死にたいと思う」重い症状が改善した治療とは|FNNプライムオンライン

    かつてない規模で感染拡大したオミクロン株。後遺症患者がさらに増える懸念が指摘されている。 東京で後遺症患者を診察している平畑光一医師によると、これまでに診察した約4000人のうち、仕事を休職した人は1000人以上、退職解雇された人は180人に及ぶとのことだ。 こうした深刻な状況をもたらしている後遺症のメカニズムや治療法は、どこまで分かってきたのだろうか。 患者の現実と最前線を取材した。 大阪府堺市の新型コロナ後遺症外来に通院を続けている、50代の男性。 感染したのは2020年11月。1年半以上がたった今も、倦怠感(けんたいかん)や腹痛など、さまざまな症状が続いている。 50代男性: 夜中がむちゃくちゃ痛いです、この辺り(腹部)が… この記事の画像(19枚) さまざまな漢方薬を飲んでいるが、なかなか改善はみられない。 建設関係の仕事にも復帰できず、休業補償を受けているが、会社からは退職を求

    「全身が鉛で押しつぶされるよう…」謎多き“コロナ後遺症” 「死にたいと思う」重い症状が改善した治療とは|FNNプライムオンライン
    yamasamayukisama
    yamasamayukisama 2022/07/02
    ❝「気のせい」とか「怠けているだけだろう」と言われている方もおられると思うが、後遺症の免疫を1年研究してきて分かってきたことは、後遺症は一つの疾患であるという認識が非常に大事❞
  • フランスの大学入試、バカロレア資格とは何か? | The HEADLINE

    公開日 2022年06月17日 12:22, 更新日 2023年09月19日 11:07, 有料記事 / 欧州 / 社会 日時間6月15日午後、フランスの大学入試に相当するバカロレアの哲学試験が執り行われた。 今年の哲学筆記試験では「芸術の実践は世界を変えるか」「何が正しいかを決めるのは国家なのか」といった問題が出題された。いずれも難問揃いだ。このように「フランスでは高校生が哲学を学んでいる」という事実は、日の暗記偏重教育を批判する際の根拠として引き合いに出されることが多い。 だが、フランス哲学を専門とする京都薬科大学准教授の坂尚志氏は、バカロレアは自分の思ったことを自由に書けばよいという理解は誤っているとして警鐘を鳴らす。同氏によれば、バカロレアは厳密な採点基準が存在し、思ったことを何でも書いてよいわけではない。バカロレアの採点基準は、日で思われているよりもはるかに形式重視なのだ

    フランスの大学入試、バカロレア資格とは何か? | The HEADLINE