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ブックマーク / html5experts.jp (27)

  • メルカリのフロントエンドチームが、どんな開発体制で技術選定しているのか聞いてきた!

    日米通算1億ダウンロードで日最大フリマアプリ「メルカリ」。今回はメルカリの小嶋仁司さん、坂結衣さんにメルカリのフロントエンドエンジニアたちがどんな技術や体制で開発しているのか、HTML5 Experts.jp白石俊平編集長が直撃インタビューしてきました! メルカリで重要な役割を果たしているWebView 白石:お二人は、メルカリでどんなお仕事をされているんですか? 小嶋:私は2015年10月に入社して、アプリケーション内のWebViewページの開発を担当してきました。具体的には大規模なトラフィックがある取引画面や、配送サービス「メルカリ便」に新たな運送会社を追加したり、「大型らくらくメルカリ便」の配送機能を拡大したり、集荷サービスなどの開発も行いました。 白石:ビジネス的に重要な部分を作っていらしたんですね。 小嶋:技術としてはいわゆるHTML5、CSS3、JavaScriptを使った

    メルカリのフロントエンドチームが、どんな開発体制で技術選定しているのか聞いてきた!
  • JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ

    今年はVR元年と呼ばれています。 実は過去にも何度かVR元年と呼ばれ、VRが来る、と言われていた年があります。 ですが、今年はいよいよそれが格的になりそうな状況になってきました。 そこで今回は、「今からWebVRに備えよう!」ということで、WebVRとはなにか、それを利用して何ができるのか、利用シーンはどうか、といったことに焦点を当てたいと思います。 VR元年 格的になりそうなのはなぜか。まずひとつ挙げられるのはOculus Rift(詳細は後述)に代表される、いくつかのヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)が比較的安価に家庭で利用できるようになったことです。 今年に発売される予定のものだけでも、Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR、FOVE(開発キット版)など様々なHMDが市場に登場する予定になっています。 またこれらが注目される理由として、現在

    JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ
  • 「改めまして、Progressive Web Appsと申します」── Web UXの新たな基準を考える

    Progressive Web Appsというワードが世に出て約2年半が経ちました。2015年10月に開催されたChrome Dev SummitにてFlipkartの事例をもってお披露目となったそのコンセプトは、2018年現在までに徐々に成功事例を増やしながらWeb界隈の注目を集め、ついに先日(忘れもしない2018年3月30日!)iOS 11.3からiOSデバイスでも一部の機能が利用できるようになるまで成長しました。これは、まるで進学する我が子を見ているかのような、新年度にふさわしい晴れやかなニュースですし、いい機会なので PWAとは何かを改めて振り返ってみようと思います。 Webに足りなかったもの 私はWebが大好きです。リンクを1つクリックしたら(インストールなど煩わしい手続きなしで)すぐに新しいコンテンツを読めるのは最高の体験だなと常日頃感じています。ただし、今までのWebアプリの

    「改めまして、Progressive Web Appsと申します」── Web UXの新たな基準を考える
  • Webの過去から現在・未来まで!エバンジェリストたちが語る、最先端Web技術の世界

    連載: Webの未来を語ろう 2018 (1)HTML5 Experts.jp 副編集長兼エキスパートの吉川です。昨年好評だった「Webの未来を語ろう」企画を2018年もやります! 今回はパネルディスカッション形式で、HTML5 Experts.jp 編集長の白石が、ブラウザベンダーのGoogleのデベロッパーアドボケイトのえーじさん、 Microsoftのエバンジェリスト物江さんをお迎えして、興味深いお話を多数お聞きしました。 会場も交えたトークは、今後のWeb業界の動向を追いかける上で、重要な内容となっているので、ぜひ読んでみてください! 2017年のWebで印象に残ったことは? 白石: まずは簡単な自己紹介と、2017年のWebで印象に残ったことを教えてください。 えーじ: えーじです。Googleでデベロッパーアドボケイトをしています。もともとは、Google Chromeのアドボ

    Webの過去から現在・未来まで!エバンジェリストたちが語る、最先端Web技術の世界
  • AIファースト時代のSEOはどうなる?―辻正浩さんに“SEOに効く”Web制作でのポイントを聞いてみた!

    連載: Webの未来を語ろう 2018 (3)HTML5 Experts.jp編集部の馬場です。毎回豪華ゲストをお呼びして、Webの現在と未来について語っていただく公開座談会企画「Webの未来を語ろう」シリーズ第3弾! 今回は検索エンジン最適化(SEO)の第一人者である辻正浩さんをお招きし、2018年のSEOを語る上で欠かせないことやWeb制作で気をつけたいポイント、「AI First」時代のSEOはどうなっていくのかなどを語っていただきました。 今回のゲスト 辻正浩さん(株式会社 so.la 代表取締役SEO) Search Engine Optimizer。 1974年北海道生まれ。営業、広告制作、Web制作の経験の後、株式会社アイレップでSEOの専門家としての活動を開始。様々な業界・規模のWebサイトのSEOを担当する。 2011年10月に独立の後、株式会社so.laを設立。SEO

    AIファースト時代のSEOはどうなる?―辻正浩さんに“SEOに効く”Web制作でのポイントを聞いてみた!
  • AMPの気になること全部、Googleの山口さんに聞いてきました!

    連載: HTML5 Conference 2017特集 (15)こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に、様々なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、Googleの山口能迪(やまぐち・よしふみ)さんです。 山口さんのセッションは「AMPで加速するモバイルウェブアプリケーション」でした。 スライド資料はこちらで公開されています。 https://docs.google.com/presentation/d/1ZYyHFRMZnD6bfi6fl9yh9G_TIs3roSxvp-Goa1JZv_c/htmlpresent AMPとは何か?

    AMPの気になること全部、Googleの山口さんに聞いてきました!
  • DMMも参入!競合ひしめくライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発秘話を聞いてきた!

    DMMも参入!競合ひしめくライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発秘話を聞いてきた! 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) DMMが9月28日にサービス開始したライブ配信アプリ「LIVEcommune(ライブコミューン)」。ライブを見ながらチャット感覚でコメントやプレゼントを送ったり、リアルタイムで配信者や他のユーザーと盛り上がることができます。 今回はこのライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発チームにどんな技術や体制で開発しているのか、HTML5 Experts.jp白石俊平編集長が直撃インタビューしてきました! DMMが映像配信のノウハウを活かしたライブ配信アプリ「LIVEcommune」をリリース! 白石:まずは、「LIVEcommune」がどのようなアプリなのか教えてください。 植田:今回開発したアプリ「LIVEcommune」は、配信者と視聴者

    DMMも参入!競合ひしめくライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発秘話を聞いてきた!
  • Web標準化という仕事、そしてWebの今後について、W3Cの中の人に聞いてきた

    Web標準化という仕事、そしてWebの今後について、W3Cの中の人に聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) Webの現状をどう見る? 白石: 今日は取材お受けいただきありがとうございます。簡単に自己紹介からお願いします。 芦村: W3C/Keioで働いている芦村です。Webの標準化を仕事にしていまして、アクセシビリティやコンピューターを使いやすくすることに興味を持って取り組んでいます。 白石: W3Cの方に直接お話を伺う機会なんてそうはないので楽しみにしてきました。芦村さんから見て、今のWebの現状はいかがですか? 芦村: HTML5のムーブメントを経て、アプリケーションやシステム構築のための共通プラットフォームになってきました。 WebDINO Japan(元Mozilla Japan)の浅井智也さんが作った「Web曼荼羅」という図ですが、凄まじい数の仕様が、様

    Web標準化という仕事、そしてWebの今後について、W3Cの中の人に聞いてきた
  • Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発 花谷拓磨 Vue.jsでUniversalなSPAを開発できるフレームワークであるNuxt.jsのバージョン 1.0のリリースがいよいよ近づいてきました。 稿では、シングルページアプリケーション(以下 SPA)開発によって生じた問題を解決するために生まれたサーバーサイドレンダリング (以下 SSR)を中心に、Vue.jsでの開発を強力にサポートするNuxtについて、その魅力と基的な使い方をご紹介いたします。 Nuxt.jsとは? Nuxt.js(ナクストと読みます)はReact.jsベースのSSR用フレームワークであるNext.jsに触発されて作成された、Vue.jsベースのフレームワークです。 特にUIの描画サポート に主眼をおき、SSRをはじめとした様々なサポートを行ってくれるものとなります

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発
  • React VRでここまでできる!VRでジオラマを作ろう

    前回、3Dプリミティブオブジェクトを使って、レイアウトやライティングの仕方について一通り試しました。前回扱わなかったコンポーネントに、3DモデルのためのコンポーネントModelがあります。Modelコンポーネントを使うと「obj」形式の3Dモデリングデータを読み込み、VR空間に配置することができます。 3Dのモデリングデータを使うと、リアルな物体だったり、複雑な形状を持ったオブジェクトを自由にVR上で扱えるため、VR空間における表現力が飛躍的に高まります。実際VRコンテンツを作る際に使うのはBoxやCylinderではなく、Modelコンポーネントになるでしょう。 今回は、3Dのモデリングデータを読み込み、ジオラマを作ってみましょう。子どもの頃、作ったプラモデルに顔を近づけて遊んだ経験はないでしょうか。VRでは、巨大な物体を目の前に表示させるのもお手のものです。 新規プロジェクトの作成 既

    React VRでここまでできる!VRでジオラマを作ろう
  • Reactといえばコンポーネント!React VRの3Dプリミティブコンポーネントを探る、触る

    Reactといえばコンポーネント!React VRの3Dプリミティブコンポーネントを探る、触る 原一浩(グレーティブ合同会社) 前回、React VRでパノラマ写真を見るというコンテンツを作成しました。 サンプルを試していただいた方は「なんか結構できたじゃん感」を満喫できたと思います。それもそのはず、360度写真のみのコンテンツは、天球にパノラマ画像を貼り付けた時点で、目的の99%を達成できたといえるからです。ほとんど完成といっていい状態でしょう。 しかし、他のVRコンテンツを触ったことがある人間なら、少しもの足りなさを感じることと思います。一つはインタラクティブ性のなさ、そしてもう一つはモノの存在感のなさです。 インタラクティブ性のなさは、イベント駆動型のVRコンテンツの作成というハードルが待っていますが、今回はそれはさておき、モノの存在感について書いていきます。 パノラマ画像だけで構成

    Reactといえばコンポーネント!React VRの3Dプリミティブコンポーネントを探る、触る
  • React VRで始めるお手軽WebVRプログラミング

    React VRというのは、Facebookが開発し、GitHubにてBSDライセンスで公開しているオープンソースのVRアプリケーションフレームワークです。現在のところは、Webブラウザ向けにWebGLとWebVRを使ったVRアプリケーションを作るための様々な仕組みを提供しています。 React VRを知らなくても、ReactReact Nativeなら知っているという人もいるかもしれません。VRコンテンツを作るには新しいフレームワークやライブラリなどを学ぶ必要がありましたが、Reactと同じ考え方を使ってVRコンテンツを作ることができる点が、他のフレームワークと異なる点です。 ネイティブVRが最高の体験をもたらすとは限らない VRというと何らかのVRヘッドマウントを装着して体験するものというイメージがあります。また、VRヘッドマウントは高額で、VRを体験するハードルが高かったことも事実

    React VRで始めるお手軽WebVRプログラミング
  • ソラコムに、開発体制やマイクロサービスについて根掘り葉掘り聞いてきた!

    ソラコムに、開発体制やマイクロサービスについて根掘り葉掘り聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) HTML5Experts.jp名物、いろんな会社におじゃまして開発環境や開発体制とかを根掘り葉掘り聞く企画、今回はIoT通信プラットフォームとして大変な注目を集めるソラコムさんに伺ってきました。 インタビューに答えてくれたのは、執行役員プリンシパルソフトウェアエンジニアの片山暁雄さん、シニアソフトウェアエンジニアの清水雄太さん、同じくシニアソフトウェアエンジニアの小熊崇さんです。 今回は副編集長の仲さんがインタビュアーを務めます。 まずは自己紹介から! 仲 企画は、イケてるサービスを作っている会社を訪問して、どう開発しているのかなどを根掘り葉掘り聞く企画です。まずは、自己紹介からお願いできますか? 片山 イケてるっていう前提がハードル高いですね(笑) 。 私は現職

    ソラコムに、開発体制やマイクロサービスについて根掘り葉掘り聞いてきた!
  • Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平

    Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 2016年9月のAngular 2リリースは、2016年のWeb業界で、最も重要なトピックの一つだったと言っても過言ではないでしょう。 稿では、Angular 2を正式リリース以前から仕事で使い倒していた奥野賢太郎さん(armorik83)と、不肖白石が、Angular 2開発を実際にやってみている同士で語り合ってみました。 実際にAngular 2開発で苦労してきた二人のナマ声です。今後Angular 2を仕事で採用しようと考えている方々には必見の内容です(って、自分が出ている記事を紹介するのも微妙ですが…)。 編集部注: Angular 2の正式名称は「Angular」ですが、現状だと「AngularJS 1.x」のことを呼称していると誤解される可能性が高

    Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平
  • React vs Angular 2ガチ対決!エキスパートたちによるハイレベル対談 (1 / 2) ー TechFeed Live#2レポート

    React vs Angular 2ガチ対決!エキスパートたちによるハイレベル対談 (1 / 2) ー TechFeed Live#2レポート 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 記事は、2016年9月に開催されたTechFeed Live#2 「React vs Angular 2」の模様をお伝えする記事の前編です(後編はこちら)。 TechFeed Live#2とは、「TechFeedを地上に出現させる」ことをコンセプトとした、テクノロジーの最新トレンドをエンジニア向けに紹介するというイベントです(TechFeedとは、「最先端が、ここにある。」をキャッチコピーとしたエンジニア向け情報収集アプリです)。イベントは、ReactAngularをより楽しく深く学ぶため、現代のWebアプリに求められる各種要件についてそれぞれを比較する…と

    React vs Angular 2ガチ対決!エキスパートたちによるハイレベル対談 (1 / 2) ー TechFeed Live#2レポート
  • Webはオープンな分散型OS、アプリケーション・メディア・プラットフォームとしてのWeb技術─中村修教授、及川卓也氏が語ったHTML5の未来

    Webはオープンな分散型OS、アプリケーション・メディア・プラットフォームとしてのWeb技術─中村修教授、及川卓也氏が語ったHTML5の未来 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) Web技術者の祭典「HTML5 Conference 2016」が2016年9月3日に東京電機大学で開催されました。今年もWebの最先端で活躍するエキスパートたちがWebAssemblyAngularReact、Progressive Web Apps、AI機械学習、WebVR、IoTなどHTML5を取り巻く注目の技術について語りました。 HTML5 Experts.jpでは、HTML5 Conferenceのセッションで語られた技術情報を特集としてレポートしていきます。その第一弾として、基調講演として行われた2つのセッションを紹介します。 Webは世界で動く唯一の分散型OSである トップ

    Webはオープンな分散型OS、アプリケーション・メディア・プラットフォームとしてのWeb技術─中村修教授、及川卓也氏が語ったHTML5の未来
  • 超詳解!Service Worker Deep Dive ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

    超詳解!Service Worker Deep Dive ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 保呂毅 はじめまして。GoogleChromeの開発をしている保呂毅です。 Chromeの中では特にService Worker周りを担当してまして、最近はNavigation Preloadという新機能をがんばって実装しています。 先日開催されたHTML5 Conference 2016でService Worker周辺の最近(ここ1年くらい)の動向に関する発表をさせていただいきました。 今回は、この発表の内容を振り返りたいと思います。 Service Workerとは まず題に入る前に簡単にService Workerの説明します。 Service Workerとはどういうものかと言いますと、 下のコードのようにnavigator.serviceWorker

    超詳解!Service Worker Deep Dive ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
  • プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来

    Web技術でアプリ開発2016特集・第5弾は、プログレッシブウェブアプリ (Progressive Web Apps)をご紹介させていただきます。 はじめに プログレッシブウェブアプリ(Progressive Web Apps)という言葉が初めて登場したのは2015年8月のAlex Russellによる記事Progressive Web Apps: Escaping Tabs Without Losing Our Soulです。当時オフラインやプッシュ通知など、モバイルウェブを飛躍的に進化させる画期的な機能が次々と追加されていた状況において、このムーブメントを呼称するための言葉が求められていました。Google社内でいくつもの候補が挙げられましたが、Service Workerの発案者としてAlex Russellが推したのが、この「プログレッシブウェブアプリ」でした。 また、当初Goog

    プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来
  • React Native入門 ─ Hello,Worldからネイティブ連携まで

    React Native入門 ─ Hello,Worldからネイティブ連携まで Kameda Shohei(GLOBAL EDUCATIONAL P...) モバイルアプリ開発におけるWeb技術の可能性を探る特集・第一弾でご紹介するのはReact Native。その生い立ち、チュートリアルから、コードベースやUIを記述する言語、パフォーマンスまで解説します。 概要 React Nativeは2013年にFacebook社内のハッカソンで生まれたプロジェクトです。2014年にiOSアプリのFacebook Ads ManagerをReact Nativeを用いて開発し、2015年3月にオープンソースとして公開されました。そして、半年後の2015年9月にAndroidをサポートし、今年のF8では、MicrosoftReact NativeでWindowsプラットフォーム(PC, Mobile

    React Native入門 ─ Hello,Worldからネイティブ連携まで
  • キミはNativeScriptを知っているか?Angular2でネイティブモバイルアプリが書けるぞ! | HTML5Experts.jp

    キミはNativeScriptを知っているか?Angular2でネイティブモバイルアプリが書けるぞ! 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) Web技術でアプリ開発2016特集・第4弾は、JavaScript(およびTypeScript)によるクロスプラットフォーム開発が可能ながらネイティブと同様の実行速度を得られる、Telerik社のNativeScriptを取り上げたいと思います。 NativeScriptは、Angular2とも組み合わせて使うことができる、現在注目のフレームワークです。記事では、XMLによるUI定義を行う従来の開発手法だけではなく、Angular2(ただし、RC4という少し古いバージョン)と組み合わせてモバイルアプリを開発する方法まで網羅してご紹介します。 NativeScriptの概要 NativeScript 2.0は、JavaScriptCSSを使用し

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