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人生と研究に関するyamikuro1226のブックマーク (24)

  • マイクロソフト基礎研究所“最強伝説” - 武蔵野日記

    Microsoft Research (研究の世界ではよく MSR と呼ばれる)が「マイクロソフト基礎研究所」になるところに少し恣意的なものを感じるが、内容には全く同意。どこかの国の科学技術行政に向けた取り組みと比べると泣ける(涙もろい)。マイクロソフト基礎研究所“最強伝説”は今も健在か?という記事。登録しないと2ページ目以降読めないのが腹立たしいが、登録して読む価値はあると思う。 (研究部隊は)無分別になって良いと言っているわけではない。研究のコスト構造やお金の使い先については、よりいっそう注意深くなる必要がある。ただ、基礎研究は会社の未来にとって非常にクリティカルなものであり、削減ありきの姿勢で臨まないというのが、われわれの哲学だ。 こういう意見が民間から出るのがアメリカのすごいところであり、これと逆のことを国がするのは日のすごいことだが、MSR は当に信じがたいくらいすばらしい研

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    yamikuro1226 2009/11/18
    そういうわけで今後も(は?)もっと人生攻めていけたらいいなぁ。立ち止まったところが終わりだから。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 青年よ”Investigational Niche”を確立せよ

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 プロフェッショナルとして強いキャリアを築くためには、 まず自分の小さな世界で一番になることが必要条件である ー自分の世界でトップになるためにすべきこと:Dipー とセスゴーディンのDipを引用して、以前のエントリーで書きました。研究者にとってこの「自分が一番になれる小さな世界」に相当する適切な言葉が「Investigational Niche」です。研究において二番煎じは原則として意味がありません。どんな些細なことでもいいので、何か新しいこと、何かオリジナルなことをなさなければなりません。激しい競争のなかで、自分が何か新しいこと、何かオリジナ

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    yamikuro1226 2009/05/15
    青年よ”Investigational Niche”を確立せよ
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • 良い経済学 悪い経済学 - 発声練習

    Amazon.co.jp:良い経済学 悪い経済学 とても衝撃的だった一冊。10年前以上のクリントン政権発足時に巻き起こっていた「競争力論争」に対して書かれた。批判対象の意見が、今の日のニュースやインターネットやテレビでみる経済関連知識人の発言とものすっごく被っているのが怖い。 国と企業は違う。なので、国同士があたかも巨大企業のように覇権を競い合っているというたとえは不適切 競争力という言葉が非常にあいまい。競争力=生産性とした場合、生産性が向上すると賃金も上昇するので、自由貿易の下ではバランスされる 貿易を行う場合にはある製品やサービスが絶対優位である必要はない。その製品やサービスが比較優位であれば貿易が可能となる 国際貿易はゼロサムゲームの世界ではない。プラスサムゲームの世界である ただし、所得の分配を考えると国内で得をする分野と損をする分野が存在する アジアの奇跡は投入資金に応じた

    良い経済学 悪い経済学 - 発声練習
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    yamikuro1226 2009/01/17
    十分に技術と工業化が進んだ場合、むしろ知識労働の必要性が失せ、「当たり前」の仕事が復権するという予想。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: キャロル=ドゥエック著「やればできるの研究」を読んだ!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 スタンフォード大学心理学部教授キャロル=ドゥエックの書いた一般向けの著書である「やればできる!の研究(原著はMindset)」を読んだ。 ドゥエック博士といえば、教育心理学の教科書には必ず出てくる「固定的知能観」「拡張的知能観」の研究で、とても著名な研究者である。2000年には、その研究成果をまとめて「Self-theories」という著書を書いている。 ドゥエック博士の主張を端的にまとめるとこうだ。 ・自分の能力は固定的で、もう変わらないと「信じている人」- 固定的知能観をもっている人は、努力を無駄とみなし、自分が他人からどう評価されるかを気にして、新しいことを学ぶことから逃げてしまう 対して ・自分の能力は拡張

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    yamikuro1226 2008/12/18
     私は人間を弱者と強者、成功者と失敗者とにはわけない。  学ぼうとする人としない人にわける。
  • 活字中毒R。 - 「この業界で成功するには、一に体力、二に人柄、三四がなくて、五に才能」

    『週刊SPA!』2008/12/2号(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・693」より。 【大学時代、テレビで久米宏さんが「この業界で成功するには、一に体力、二に人柄、三四がなくて、五に才能」と言うのを聞いて、体の力みがスーッと消えたことがありました。 その当時の久米さんは、歌番組やバラエティー番組を飛ぶ鳥を落とす勢いで司会していましたから、「ああ、この人でもそう思っているんだ」とほっとしたのです。 その当時の僕は、劇団を旗揚げしたばかりで、「自分には才能があるのか。ちゃんとした作品を書けるのか、ナイスな演出ができるのか」と、見えないものだけを心配していましたから、「なんだ、まずは体力なんだ。で、次が人柄なんだ。才能は、そのずっと後なんだ」と思っただけで、うんと楽になったのです。 体力は、目に見えることですから、周りが睡眠不足で音を上げても、踏ん張ればすむ話でしたし、人

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    yamikuro1226 2008/12/05
    「当たり前のことを、当たり前にやり続ける」ことができる人って、本当に、ごくごく一握りだけであり、「成功」する人というのは、その「難しさ」を理解できる人なのでしょう。  でも、頭では「理解」しているつもりでも、それを「実行」するというのは、またさらに高いハードルなんだよなあ……
  • 青年よ、狭き門より入れ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 35mm Biogon F2.0, RDPIII @from Nevada to California この5-6年、とみに学生の志望者が増えていると聞く。ぼくの長年勤めてきたあるプロフェッショナルファームのことだ。一説によると、日の一部のトップ大学の学生で就職を考えている人の過半数が来ているんじゃないかという話すらある。この業界(そんなものがあるとして)が全体的にそういう話であるという話もある。 僕はコレを聞いて即座に危ないと思った。必ずしも死への行進、レミング現象というわけではないが、みんなが目指すものは能的に避けるのが正しい選択なのに、それに逆行しているからだ。(註:会社としては実に喜ばしいことである。あくまで主語はこの学生たち。) 確かに教育は手厚い。激しいクライアントインパクト、バリュー優先の社会の中で成長は加速する(grow or goという)、ただし、

    青年よ、狭き門より入れ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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    yamikuro1226 2008/11/20
    僕が今言えるのは、業界に関わらず、とにかくあんまりみんなが目指すものを追っかけるのはやめたほうがよいのではないかということ。
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」

    First Person Plural | the Atlantic 「この仕事をやっつけてすっきりしよう」「でもつらいから、ちょっとだけさぼろうよ…」と、天使と悪魔が両肩で私の良心を巡る戦いを演じている…というと古典的な表現でしょうか。 しかしこの天使と悪魔は、実は二人だけではなくて数十人の大部隊かもしれないという話題が the Atlantic に紹介されています。 私たちは「自我」というと、今日も明日も「私」という一人の人が持続して存在していると考えます。しかし最近の心理学の研究で、より現実的にはいくつもの「あれをしよう」「いや、これをしよう」と争う異なる自我の不安定なコンポジット(合成)が、いわゆる「私」という自我の質なのではないかという学説が提示されているという話題です。 Many researchers now believe, to varying degrees, tha

    どうしても自分を変えられない:自己変革を妨げる「私」のなかの「私たち」
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    yamikuro1226 2008/11/02
    「仕事をさぼりたい」「今日は勉強をやめよう」「なんだかやる気がなくなってきた」と言っている「自分」は数年後、十年後の自分に対して責任を感じることができない
  • 失敗を恐れ、労を嫌って、何を得ようというの?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『失敗学―デザイン工学のパラドクス』のなかで、ヘンリ・ペトロスキは「失敗は重要である。失敗はつねに、事物のデザインについて、成功よりも多くのことを教える」と言っています。 また、デザインを行う上で成功を望むなら、成功にではなく、失敗に学ぶ必要があることを以下のように表現しています。 成功するものはわれわれに、それらが成功したという事実以上のことはほとんど教えてくれない。失敗するものは、デザインの限界を超えたのだということの議論の余地のない証拠である。成功を競うことは失敗の危険をまねく。失敗を研究することはわれわれの成功の機会を増す。明らかに語られることのめったにない単純な原理は、もっとも成功したデザインは失敗に関する最良でもっとも完全な仮定にもとづくデザインであるということ

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/11/01
    また、もうひとつの問題は、自分の手を汚さない人、作業の労を厭う人は、他人の労に敬意をはらうこともできないという点でしょう
  • ブレない「自分の軸」を見つけること。:日経ビジネスオンライン

    どの組織も同様でしょうが、学校の運営をしていると、決断を下さなければいけない場面がしばしばあります。そうした時に判断を誤らないためには、自分の「軸」を持つことが大切だと考えています。 私は、性格的に人の意見に左右されやすいところがあります。ある人の意見を聞いて「それはそうだな」と納得し、次に逆の意見を聞くと、「この人の考えも一理あるな」と思ってしまう。仮説を持って聞き始めたはずなのに、みんなの声を聞いているうちに、自分の軸がブレてしまうのです。人の言うことが気になるタイプなのでしょう。 昔からいったん決心しても、周囲に意見されると、そのたびに「どうしよう」と迷い、やった後でも「これでよかったのだろうか」とくよくよすることが多くありました。 あえて人の意見を聞かないようにして一人で決めよう、と思った時もあります。しかし、そうすると皆のやりがいもなくなりますし、心も離れてしまいます。また、生徒

    ブレない「自分の軸」を見つけること。:日経ビジネスオンライン
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/30
    僕は、自分の時間が無駄に使われるということに対して、若いころから強い怒りを覚えていました。/重要なのは、時間のレバレッジが利く場所に行けるか行けないかです。
  • 働けば働くほど、わからないことが増えていく。(ヒトリゴト64) | ある編集者の気になるノート

    最近、とくに深い理由はないのだけど、岩波新書を集中的に読んでいる。 何というか、最近の岩波新書には「当たり」が多いのだ。 今から紹介するも、その当たりの一冊である。 『疑似科学入門』 *アマゾンに画像がないんで書名だけ。ていうか、アマゾン画像は必須でしょうが… このの内容については、疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門あたりでおさえてもらうとして、ここでは個人的に「なるほど」と思った言葉を引用しておく。科学とは、知れば知るほどわからないことが増えてくるものである。自分は何も知らなかったと思い知らされるのが科学者の日常と言える。つまり、科学者は研究を極めれば極めるほど謙虚になる。自分の無知さを知って謙虚にならざるを得ないのだ。(同書190ページ)この言葉、科学者だけにあてはまるものではないのではないか、と僕は思う。 恥を忍んでいうが、去年の今頃、僕は有頂天だった。 なぜかというと、

    働けば働くほど、わからないことが増えていく。(ヒトリゴト64) | ある編集者の気になるノート
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    yamikuro1226 2008/06/09
    自分は何も知らなかったと思い知らされるのが科学者の日常と言える。つまり、科学者は研究を極めれば極めるほど謙虚になる。自分の無知さを知って謙虚にならざるを得ないのだ。
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
  • 貴方に贈りたい。ずっと色褪せない、たった一つのスキル。 - Exchange Cups Of Sake

    2つのモノを繋げる力です。 なんのことやら?と思われるかもしれません。 今すぐ使える発想法、なんてフレーズでも良いかもしれませんね。アイデアの出し方だったり。そんな感じ。 例えば、 国語と数学。 繋げます。国語の微分、国語の因数分解、数学の文法、数学の語彙。 勉強とゲームでも良いかもしれません。 勉強RPG、勉強シューティング。国語ゲーム数学ゲーム。 さらに進めましょう。国語RPG、数学シューティング。 文法RPG、因数分解シューティング。 てにをはRPG、因数分解インベーダー。 私の例だとデザインとエンジニアです。 デザインプログラマー。アフォーダンスプログラマーファッションエンジニアファッション測量士。 ちょっと苦しいかもしれません。が、なんとなく感覚はつかんで頂けたのではないでしょうか? 貴方が知っている二つのこと、一つはそのままにして、もう一つを変えてみる。変えてみる。変えて

    貴方に贈りたい。ずっと色褪せない、たった一つのスキル。 - Exchange Cups Of Sake
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    yamikuro1226 2008/05/14
    2つのモノを繋げる力です。
  • 配偶者と天職は先物を買え! : 404 Blog Not Found

    2008年04月21日12:00 カテゴリLove 配偶者と天職は先物を買え! 発言小町の発言にはpermalinkがないのでこちらから孫引き失礼。 ・・・。 - $ dropdb 人生 仕事ができる男の人の特徴は? : 恋愛結婚離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) アメリカで25歳の自信満々の美人女性が、 年収などのハードルの高い条件をあげて、結婚相手をネットで募集したことがあったけど 一人のエリートに、 「僕は君の希望を全部かなえられるし、君は美人だけど、お断りだね。 なぜなら、僕の収入は今後もっと上がっていく可能性が高いが、 君の美しさは、今をピークにどんどん下降していくばかりじゃないか。投資対象としては最低だよ」 と書き込まれて、そのサイトを閉じたという・・・ 参考までに。 これを見て溜飲を下げている男の子たちも、彼女は現在の容姿とかで

    配偶者と天職は先物を買え! : 404 Blog Not Found
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/04/21
    僕は君の希望を全部かなえられるし、君は美人だけど、お断りだね。なぜなら、僕の収入は今後もっと上がっていく可能性が高いが、君の美しさは、今をピークにどんどん下降していくばかりじゃないか。投資対象としては
  • 入力ばかりだと - www.textfile.org

    面白いものはないか、楽しいものはないか、と大勢が自分の外部を探している。自分の内部を探す人は少ない。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2008/03/post_1747.php 森博嗣氏による。 素直に賛同できる文章。 (以下は、勢いで書いてしまった結城の文章) 大勢かどうかは知らないけれど、自分の外部に面白さを探す人がいることは知っている。 結城は多くの場合、自分の内部に面白さを探している。外からの刺激は最初のトリガーであって、あとはずっと自分で考えている。 外に書かれたものを読むときでも、自分で当に納得して読もうとしているから、結局は自分の内部の構造に興味があるのだ。自分の中の宇宙探査をやっているようなものだ。 文章を書く、プログラムを書くというのはまさにそう。外から刺激をちょっと受けて「自分でも、こういうの書いてみようか、作

    入力ばかりだと - www.textfile.org
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    yamikuro1226 2008/03/15
    って、私たち一人一人がどう生きるべきかに対する答えは、ぐぐっても見つからないからだ。
  • ポスドクにならなかった理由 - アルゴリズムマニア2.0

    今は自分の人生をどう振るかを考え中です。いや、前から考えてましたが、最後の選択が近づいてきたと言った方が正確でしょうか。現実と折り合いをつけていくと言っても良いかもしれません。 大まかにはポスドクにはならないと決め、企業に行くことにしました。そして、今年度の3月に卒業することも決めました。 特別研究員をやりながら、もう1年だけ学生するという道がもっとも楽で堅実だったとは思います。しかし、最終審査が終わった今から卒業を伸ばすというのは大人のマナー的に難しいです。まあ裏事情もあるのですが、それは酒のつまみにしたいと思います(^^; ポスドクになることはできます。表に出てこないというか、募集がないところでも任期つき研究員になれる場合があります。専攻の先生に片っ端からポスドクがないか聞いてみれば100%見つかると思います。基的には2回、3回と同じ方法でいけると思います。ただ、そこから先は未知の世

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yamikuro1226 2007/12/23
    自信がいちばんの武器だと思う。自信を持つために努力しろって言いたいね。
  • 法科大学院での特別講義 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    東京滞在最後の日の午前中、夕方の便でサンフランシスコに戻る直前ですが、早稲田大学法科大学院(ロースクール)で特別講義なるものを初めてやりました。 友人の弁護士(シリコンバレーのローファームで彼が働いていたときに家族ぐるみで付き合っていた)が持っている授業の枠で、話をしに来てくれないかとずいぶん前から頼まれていたからでした。 僕には法科大学院で話す専門性なんか何も持ち合わせていないのですが、彼が「自分がハーバードのロースクールにいたときの授業で、いまもいちばんくっきりと記憶に残っているのは、法律とまったく関係のない他分野の人が話をしにきたときの講義なんです。雑談でもなんでもいいから来てください」と言うので、何事も経験と思い切って引き受けたという次第でした。 グーグルの話や、「ウェブ時代をゆく」の中でも少し触れたグーグルの社内弁護士200人体制の話、シリコンバレーの対抗文化(カウンターカルチャ

    法科大学院での特別講義 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2007/11/26
    医者にいちばん大切なことは、頭がいいことでも、腕がいいことでもない。目の前で苦しんでいる患者さんを助けたい、という気持ちを心からもてるかどうかだ。僕にはそういう気持ちが本当になかった