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2008年12月18日のブックマーク (12件)

  • 2008年のフリーソフト番付(Windows編) | ライフハッカー・ジャパン

    今年も数多のフリーソフトが登場しました。あなたの仕事をパワフルにサポートするものから、一度起動しただけでアンインストールしたものまで、いろいろあったかと思いますが、米lifehackerでは、今年リリースされた12のフリーソフトをピックアップして、人気投票が行われています。一年の総集編的エントリーが増えつつある今日この頃ですが、あなたが思う「今年一番のフリーソフト」を投票で教えてください! ノミネートされた12のフリーソフトの紹介と投票は、以下からどうぞ。 Firefox3 2008年のベストソフトウェアにもあがっていたFirefox3は外せませんね。というわけで、まず最初にノミネート。米lifehackerの編集長・ジーナはFirefoxの開発者のひとりなので、top 10 Firefox 3 featuresやpower user's guide to Firefox 3などなど、たく

    2008年のフリーソフト番付(Windows編) | ライフハッカー・ジャパン
  • 僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51

    ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 研究者と「強さ」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 論文を書くということは、何らかの「対象」に焦点をしぼって、一貫性のある主張を、説得性のある「根拠」と「手続き」をもって、繰り広げることです。 当然のことながら、何らかの対象に焦点をしぼった時点で、はたまた、「ある手続き」を選択した時点で、そこからこぼれ落ちてしまうものは、あります。 つまり、「何かを対象にすること」は、「対象にしない何かをつくること」なのです。「ある手続き」を選ぶことは、「その手続きでは見ることができないこと」を捨てることなのです。 問題は「捨ててしまった何か」や「見ることができなかった何か」を嘆くことではありません。また、知的品性と配慮に欠ける人の、「あなたには見ていないものがあるじゃないか」とい

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/18
    まず、「自らが対象にできなかったもの」「自分の手続きからはこぼれ落ちてしまったもの」を真摯に受け止めることです。  その上で、「なぜ自分が、その対象を、そのように見るべきだと思ったのか」をきちんと「自分の言葉」で説明できるようにしておくことです。
  • 身内には言えない「頑張ってるね」もある : 404 Blog Not Found

    2008年12月18日01:30 カテゴリLove 身内には言えない「頑張ってるね」もある うんうん、そうだね。 女はラクが出来て羨ましいらしいです。 許して欲しくて泣いてるんじゃないんです。愛し合って結婚したと思ってて、それなのに気持ちが通じなくて絶望してるんです。甘やかして欲しいんじゃない。理解が欲しい。 ただ「頑張ってるね」って認めて貰いたかった。 でも、そう言ってもらって、認めてもらったという気持ちになったかな? 私はある上場企業の役員をやめてから、一年半無色無収でオープンソースプロジェクトに没頭していたことがある。次女を授かったのはその頃のこと。私は「好きだから」を通り越して「それが必要だから」という理由でそれに没頭していたのだけど、は「何かに没頭している」はわかっても、「なぜ没頭している」かまではわからなかったはずだ。 それを理解するには、少なくともプログラマーでなければなら

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  • 夫歴12年、父暦9年で学んだ、関係を持続させるたった一つの秘訣 : 404 Blog Not Found

    2008年05月01日13:00 カテゴリLightweight Languages 夫歴12年、父暦9年で学んだ、関係を持続させるたった一つの秘訣 同棲から数えて16年、入籍から12年、第一子誕生から9年のオレが来ましたよ。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 夫婦生活で学んだ7つの心得 夫婦生活で学んだ7つの心得を読んで - Geekと割烹着 Amazon.co.jp: 小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ): 小飼 弾: アルファギークとは「産業を変化させる力を持つ新しい技術に早いうちに飛びつき、技術が進むべき方向性を示す、先鋭的で飽きっぽいエンジニア」です。 その飽きっぽいはずの私がよくもこれだけ飽きずに夫も父も続けているものだと我ながら感心するが 最近やっとその秘訣がわかってきた。

    夫歴12年、父暦9年で学んだ、関係を持続させるたった一つの秘訣 : 404 Blog Not Found
  • そろそろ内定が出てきたわけですが・・・

    外資系投資銀行(外資金融)、コンサルティングファーム、超一流企業への就職を目指すハイレベル就活生へ贈るブログ。 過去の採用情報、攻略法、インターンシップ情報等を掲載。最近、TOEIC勉強法、就職後の転職マーケットについても書き始めました。 ついに創刊しました! 大学生はもちろん、社会人も必見のハイキャリアアメルマガです。無料登録はコチラ。 (※登録後すぐに、登録完了メールが届かない方は、メアドの間違いがある場合ですので再度ご登録ください。) まずは検索。

    そろそろ内定が出てきたわけですが・・・
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/18
    ①とりあえずオファーレターにサインしても絶対に就活は続けておけ/②マーケット(株・債権部門)は内定取り消しもありうるから、特に気をつけろ。 (IBDは聞かない)
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: キャロル=ドゥエック著「やればできるの研究」を読んだ!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 スタンフォード大学心理学部教授キャロル=ドゥエックの書いた一般向けの著書である「やればできる!の研究(原著はMindset)」を読んだ。 ドゥエック博士といえば、教育心理学の教科書には必ず出てくる「固定的知能観」「拡張的知能観」の研究で、とても著名な研究者である。2000年には、その研究成果をまとめて「Self-theories」という著書を書いている。 ドゥエック博士の主張を端的にまとめるとこうだ。 ・自分の能力は固定的で、もう変わらないと「信じている人」- 固定的知能観をもっている人は、努力を無駄とみなし、自分が他人からどう評価されるかを気にして、新しいことを学ぶことから逃げてしまう 対して ・自分の能力は拡張

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/18
     私は人間を弱者と強者、成功者と失敗者とにはわけない。  学ぼうとする人としない人にわける。
  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文

    私が2005年10月からスタンフォードに滞在していることもあって、松尾ぐみでは、この1年、国際会議への論文投稿、 国際コミュニティへの情報発信に力を入れています。たくさんの学生や研究者の方との共同研究・共同執筆を通じて、 この1年でたくさんの国際会議に論文を通すことができました。 その経験を通じて、英語論文における一般的な問題点が明らかになってきました。 ここでは、そういった知見を形式知化し整理しています。 日から投稿される情報系(特に人工知能、Web等の分野です)の論文は、主要な国際会議にほとんど通りません。研究者人口や研究費の額を考えると、国際コミュニティにおける日人のプレゼンスは非常に低いです。この一番の理由は、論文の完成度の問題です。私の知る限り、ほとんどの論文が十分に完成度が上がらないまま投稿され、その結果として不採択になっています。一般的な国際会議では通ることがあっても、

  • 松尾ぐみの論文執筆:どのように論文を書くか

    論文を書くことは、研究を進める上で重要なプロセスのひとつです。 研究者の業績も論文によって評価されます。ここでは、松尾ぐみの学生と一緒に論文を書いていく中で、よく注意点として出てくることをまとめて整理してみました。なお、松尾ぐみのテーマに即していますので、違う分野の人は参考にならないかもしれません。 論文は、自分の研究日記でも苦労日記でもありません。卒論や修論は、自分がやったことをできるだけ主張する、 苦労した点を伝えるという点で、 ある意味、研究日記でも構わないでしょう。しかし、ジャーナルの論文や国際会議の論文は違います。 こういった論文は、新しい知見を読者に伝えるためにあります。読者が必要としている情報、知りたい情報を、過不足なく書く必要があります。 自分の苦労話や、横道に入るような研究は書く必要はありません。 自分がやった研究の中で、どこをどのように切り取れば読者に面白いか、学術

  • はてな匿名ダイアリー:卒論ネタ - 発声練習

    卒論をあきらめたを読んで、ちょっとGoogleで「卒論 site:anond.hatelabo.jp」「卒業研究 site:anond.hatelabo.jp」で検索してみた。うすうす気が付いていたけど、はてな匿名ダイアリーの研究関連ネタはネガティブ過ぎ。まあ、うまく言っていたら愚痴なんて書かないもんね。 とりあえず、理由なんてどうでも良いから生きていようぜ! 卒論をあきらめた:悲鳴 卒論って楽しくないのかな:疑問 卒論が終わらない:悲鳴 学部時代の卒論の思い出から:思い出 卒論終わらない:悲鳴 モヒカン族は「卒論の外注はやめたまえ」なんて言わない。:代行話 卒論テーマ浮かばない:悲鳴 法学関係論文って外注しやすいな。Fラン大法学部時代の自分の卒論。:代行話 mixiでアンケートとって卒論:疑問 研究は好きですか?:悲鳴 タイトル無し:悲鳴 タイトル無し:思い出、悲鳴 卒論ブルー:悲鳴 学

    はてな匿名ダイアリー:卒論ネタ - 発声練習
  • 井庭崇のConcept Walk | 「英語で読む」の巻

    英語漬け生活のまず最初のテーマとして、「英語で読む」ということについて考えたい。 今回は、前回紹介した村上憲郎さんの『村上式シンプル英語勉強法』と、竹中平蔵先生の『竹中式マトリクス勉強法』を参照することにしたい。ほぼ同時に出版されたこの二つのでは、英語の学び方について、実は同じようなことを言っているのが興味深い。 『村上式シンプル英語勉強法』で、村上さんは、英語での読解について、次のように語っている。 「『英語は読めるけど、話せない』という人がいます。彼らは当に英語が読めているのでしょうか? 残念ながら、答えはNOです。日人のほとんどは英語を読めていません。」(村上 2008, p.27) 実は、これとまったく同じことを、竹中先生も、『竹中式マトリクス勉強法』で指摘している。 「日人が誤解しているのが、『日人は英語の読み書きはできるけど、喋るのだけが苦手』という通説です。私から言

  • 日本の外国文学研究が滅びるとき - 内田樹の研究室

    水村美苗さんの話題作『日語が亡びるとき-英語の世紀の中で』を鹿児島への機内で読了。 まことに肺腑を抉られるような慨世の書である。 『街場の教育論』で論じた日教育についての考えと通じるところもあり、また今書いている『日辺境論』の骨格である、日はユーラシア大陸の辺境という地政学的に特権的な状況ゆえに「政治的・文化的鎖国」を享受しえた(これは慶賀すべきことである)という考え方にも深いところでは通じているように思う。 とりわけ、「あらまあ」と感動したのは、「アメリカの植民地になった日」についての考察である。 明治維新のときに欧米帝国主義国家がクリミア戦争や南北戦争や普仏戦争で疲弊していなければ日は欧米の植民地になっていただろうということを言うひとは少なくないが、「植民地になって150年後の日」についてまで SF 的想像をめぐらせた人は水村さんをもって嚆矢とするのではないか。 「たと

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/18
    最後の文章が特に印象的!