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社会に関するyanokのブックマーク (18)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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  • 満員電車の改善に、定期代ではなく家賃補助を - WICの中から

    はじまりは横須賀線、横浜から武蔵小杉を経由し東京へ向かうその線は人身事故で止まりました。人々は東京への経路を他に求め、武蔵小杉の東横線や川崎の東海道線・京浜東北線に救いを見出だし殺到しました。結果、それらの駅がパンクしてそこに関連するすべての路線が影響を受けることになりました。 上記は、僕がいつもより50分遅れて出社し電車遅延による遅刻を申請するに至るまでの流れです。なぜこんな事に…考えてみると当然の事です。神奈川から東京へ向かう電車は、どの線もいっぱいいっぱいで他の路線の難民を受け入れる余裕なんて無かったんですよね。 安い家賃を求め神奈川に居を構える人々 東京へ向かう路線はどこも満員御礼 庶民も東京に住めるようにして欲しい 企業が定期代に回している分を家賃補助に回せばどうですかね 都知事、満員電車解消の進捗どうですか 安い家賃を求め神奈川に居を構える人々 東京は家賃が高い。神奈川は家賃が

    満員電車の改善に、定期代ではなく家賃補助を - WICの中から
    yanok
    yanok 2017/01/15
    企業が東京に集中しすぎているのが問題。
  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yanok
    yanok 2016/06/27
    「反グローバル主義、反新自由主義、反緊縮は、欧州の市民運動の三大スローガンと言ってもよく、そのグローバル資本主義と新自由主義と緊縮財政押しつけの権化ともいえるのがEUで、その最大の被害者が末端の労働者」
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    yanok
    yanok 2016/06/27
    離脱派を馬鹿扱いして済ませるならまた同じことが起こるだろうね。「マイルドヤンキー」云々などというのが受けるようなら日本でも。
  • デモや集会などの社会運動は本当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    デモや集会などの社会運動は当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 週プレNEWS 7月19日(木)6時20分配信 昨年3月の東日大震災よりずっと前、2006年から「原発を通した戦後日社会論」をテーマとして福島原発周辺地域を研究対象に活動してきた、同県いわき市出身の社会学者・開沼(かいぬま)博氏。著書『「フクシマ」論』では、原発を通して、日の戦後成長がいかに「中央と地方」の一方的な関係性に依存してきたか、そして社会がいかにそれを「忘却」してきたかを考察している。 原発立地地域のリアルな姿を知るからこそ感じる、現在の脱原発運動に対する苛立ち。「今のままでは脱原発は果たせない」と強い口調で語る開沼氏に話を聞いた。 *** ■社会システムの“代替案”をいかに提示するか ―昨年の早い段階から、「原発はなし崩し的に再稼働される」と“

  • 【4】今は本当に嫌な世の中でしょうか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今は当に嫌な世の中でしょうか? もちろん経済の状況は、日も世界も厳しいでしょう。そして、今の不況を「100年に1度の不況だ!」という言い方もします。 「100年に1度の不況」という言い回しが分かりやすいので、今や「100年に1度の危機の時代」であるとさえ言われています。しかしそうでしょうか? 当に「100年に一度の危機」? 例えば、日の100年前といえば1909年です。1914年に第1次世界大戦が始まり、1939年に第2次世界大戦が始まり、1945年には原爆が投下され、多くの人命を失って、日は敗戦を迎えました。 100年より少し前ですが、日清戦争(1894年)・日露戦争(1904年)もあったのです。明治・大正・昭和という日の近代の

    【4】今は本当に嫌な世の中でしょうか?:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2009/01/20
  • 自家用車をやめてみました:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    家の車が車検になるのを機会に、車を持たない生活を試してみることにしました。 普通自動車の運転免許を取って以来20数年、新車を乗り継いで3台目の車でした。私は気に入った車は割と長く乗る方です。これまで買った自動車3台、自動二輪3台、すべてホンダというくらいホンダファンでもあります。 初めて買った車は、インテグラの最初のモデルでした。この時はインテグラしかないというくらい思い入れがあって買いました。社会人になったばかりの独身の頃で、友人達を乗せてずいぶんいろいろな所へドライブに行きました。 次がアコードでした。リトラクタブルライトはインテグラで飽きたので、ヨーロッパタイプのCAモデルにしました。結婚してからは、北は青森、西は鈴鹿まで行ったことがあります。 アコードがさすがに古くなって限界になった時に、ロゴに乗り換えました。この頃になると、独身時代のように皆で集まって遠出することもなくなり、車に

    自家用車をやめてみました:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
  • もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    島の人口は現在約4万7000人だが、県外からの移住者は昨年だけで1840人にも上る。住民票を移さない“幽霊人口”を含めると、実際の人口は5万~6万人に達するという見方もあり、移住ブームは盛り上がる一方だ。 石垣島には地元の人が「リトルトーキョー」と呼ぶ地域がある。市街地から車でおよそ30分、海を一望する斜面に40戸ほどの家が建つ山原(やまばれ)の新興住宅地だ。デザインに工夫を凝らした家が立ち並び、近隣には犬の美容室や瀟洒なレストランもある。まさに東京の住宅地さながらの「移住村」だ。 地元の不動産会社の社員は、「山原の住民は、全員が他府県から来た人。4年ほど前は坪4万~5万円だった地価が、7万円程度にまで値上がりした」と話す。 だが、不動産関係者が好況に頬を緩める半面、もともとの住民は移住者の増加に苛立ちを募らせる。「もう来ないでほしい」というのが地元の一般住民の音だ。

    もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    yanok
    yanok 2007/05/16
    内地からの急激な移住に迷惑する石垣島。国内の移住ですらこのような問題を引き起こす。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20070208ddm004070036000c.html

  • メルマ!

    メルマ!サービス終了のお知らせ いつもメルマ!をご利用いただき誠にありがとうございます。 サービス開始以来、たくさんの皆様にご利用いただきましたメルマ!ですが、 誠に勝手ながら、2020年1月末を持って一部を除きサービスを終了させていただく事となりました。 今までのご愛顧、誠にありがとうございました。 1月末以降のスケジュールは以下となります。 (スケジュールは変更となる可能性があります) 2020年2月14日 マイメルマでの記事ダウンロード機能の停止(マイメルマの停止) 2020年3月2日 全てのデータを削除 記事データのダウンロード機能に関しては、マイメルマよりご利用ください。 今までご利用いただきまして、当にありがとうございました。 サービス終了に伴うQ&A Q. 読者のメールアドレスは公開されますか? A. メールアドレスはすべてメルマ!でお預かりしているものとなります。 大変申

    yanok
    yanok 2007/02/08
    自転車は原則車道通行へ転換するらしいとの報告
  • 警察庁による道路交通法改正案の説明(最重要点)

    yanok
    yanok 2007/02/08
    「自転車の車道通行を原則として秩序の回復を図る」
  • 無法化してしまった日本の自転車

  • 年の暮れに「倫理」と「公」を思う / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

  • 自転車活用推進研究会

    Topics 自活研が選んだ『2023自転車10大ニュース』 結果発表 自転車活用推進研究会が選んだ「自転車10大ニュース」です。2023年に起きた自転車関連ニュースから30を自活研理事会で選び、オンライン投票で10に絞りました。 自活研会員(会員番号を入力された方)は1票につき2ポイント、一般の方の1票は1ポイントとカウントしています。 特定非営利活動法人自転車活用推進研究会 ①4月1日に乗用中のヘルメット装着が努力義務に……94ポイント ②7月1日にタンデム自転車の公道走行が全国で解禁……67ポイント ③7月1日から特定小型原動機付自転車が新たに登場……50ポイント ④推進部サイクルトレイン・バス導入の手引きを公表……37ポイント ⑤青梅街道の規制標識「普通自転車歩道通行可」を撤去……31ポイント ⑥警察庁が自転車交通秩序実現のための有識者会議開く……29ポイント ⑦太平洋岸道を

    自転車活用推進研究会
  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

  • 残業大国ニッポンを憂う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今日は日のワークスタイルについて、考えたいと思います。 僕はもともと研究者を目指して日の大学院に留学しました。大学院を修了後、中国に帰国するつもりでしたが、日でビジネスの世界に足を踏み入れることになりました。1992年のことです。3カ月ほどのサラリーマン経験をした後、起業しました。 起業した大きな理由の1つは、最初の職場で体験した金太郎飴的なワークスタイル、中でも最も納得できないのは残業の多さでした。残業は勤勉の象徴のように受け止められていて、残業しない人は仕事に熱心ではないかのように感じられました。これは何も僕が勤めた先だけに限った話ではなく、当時は他の企業も同じような状況が多かったのだと思います。 それから時代が変わり、日にも多様

    残業大国ニッポンを憂う:日経ビジネスオンライン
    yanok
    yanok 2006/10/22
  • WEEKLY NEWS

    yanok
    yanok 2006/09/29
    自転車通勤の増加
  • 「自転車のまちづくり」を目指して

    yanok
    yanok 2006/09/01
    アムステルダム、ミュンスターの事例
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