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2007年12月11日のブックマーク (2件)

  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

  • 技術職と一般事務職の給与を比べてみると - @IT

    「欧米の研究職は一般事務職に比べて2.13倍の報酬を得ているのに対し、日の研究職は1.18倍でしかないという報告もある」。12月7日付の日経済新聞の朝刊コラム「春秋」が一部で話題を呼んだ。日の子供の数学、理科の応用力が下がっていることや理科離れが進んでいる背景には、研究者や技術者を正当に評価しない企業や社会の風潮があると指摘する内容だ。思わずうなずいた人も多かったのではないだろうか。 日経コラムのソースは、平成14年度の「科学技術の振興に関する年次報告」(年次報告)のようだ。年次報告は人事院の「職種別民間給与実態調査(平成13年度)」を基に、日経コラムが引用した研究職だけではなく、技術職の日米の給与格差も掲載している。米国の技術者の平均賃金は一般事務職と比べて約1.65倍。対して、日では約1.11倍という。研究職ほどではないにしても、正当に評価されているのかというと疑問に思う人は多

    yanok
    yanok 2007/12/11
    「「企業においては、研究者をその他の一般的な社員と賃金面でほとんど区別をしていないことが分かる」として、「優秀な人材を科学技術系の職種に惹きつけることを妨げる要因となると推測される」と指摘」