タグ

imeに関するyanokのブックマーク (4)

  • 身の振り方を考えるついでに、日本語について考えた - アスペ日記

    Google を辞めてから、頭を冷やすためにゆっくり休んで、その間にいろいろ考えた。 辞めた時に勢いで書いた記事には「IME の会社を受けてみたい」と書いたけれど、それでいいのか確信もなかった。 だって、IME の会社というと、某国産 IME *1を作っている*2徳島の会社ってことになるんだけど、はっきり言うと…斜陽の匂いがするっていうか…。 一方で、ネットの日語表記に対する違和感のようなものが、だんだんと自分の中でふくらんでいた。やたらと漢字が増えててムカツク…。 自分で N-gram かな漢字・漢字かな変換のような実験的なものは書いてみたけど、頑張って IME にしたところで ATOK ほどの使い勝手にならないのはわかってるし…。 頭の中で、こうしたゴチャゴチャした思いが渦巻いていた。こういう時に行動を起こしても、いい結果にならない。Google に行ってしまったのは不幸なミスマッチ

    身の振り方を考えるついでに、日本語について考えた - アスペ日記
    yanok
    yanok 2012/09/07
    仮名漢字まじり文の中の漢字の使い方について。ネット、特にSNSやTwitterの影響。
  • ATOK辞書

    JIS外漢字・道教辞書 <JIS外辞書(漢文系)> ワープロで中国の人名やら何やらを打とうとすると、すぐ困っちゃいます。 JISコード(よく使われているのは、JIS X 0218系、パソコンは主にShift-JIS)では、漢文系で使う漢字、例えば「墨翟」の「翟」、「温庭筠」の「筠」といった漢字が収録されていません。 『封神演義』の「哪吒」や「楊戩」なんかも入ってない字です。 そもそも『論語』の「八佾篇」の「佾」が打てないです。これはさすがに困りますよね。 しかし、いまやパソコンのOSやソフトの多くは、ユニコードに対応してます。ですから、ちょっと工夫すれば、これらの字は簡単に打てるようになります。 自分はこういった漢字をいろいろ、ジャストシステムのATOKの辞書に登録しています。この登録も難しくはなく、ユニコードの辞書テキストを作成して、それをATOKで登録するだけです。

  • ATOK辞書(ATOK17)の作成手順 | インストール手順、軍事用語

    ATOK17を対象としており、内容が古くなっています。 このページでは、提供する軍事用語辞書(IME辞書)をATOK用の辞書として利用する手順について説明しています。説明の内容は、ATOK17をお使いになることを前提としています。他のバージョンのATOKをお使いになる場合は、それぞれのヘルプ等を参照してください。 (金森国臣) ATOKにおける辞書の使い方、つまり組み合わせの仕方はバリエーションに富んでいます。一般的に考えられる軍事用語辞書(IME辞書)の使い方は、次の3つであると考えられます。 ユーザー辞書にマージ(併合)して使う 新しい辞書ファイルを作成し、登録して専門用語辞書のひとつとして使う 新しい辞書ファイルを作成し、登録して標準辞書のひとつとして使う いずれを選択するのがベストであるかは、個々人の入力方法によりますが、ユーザー辞書にマージする場合は、ユーザー辞書の内容が変更され

  • ATOK・辞書テキスト書式:Maniac-IME

    ※上記の一行がテキストの先頭になければならない。 Tipsとして、ATOK12のヘッダを書いておけば、12/13/14/15で登録することができる(と想う)。 また、WXGにATOKの辞書テキストを読み込ませる場合は読み込むIMEを指定すれば登録できるようだが、MS-IMEの場合はヘッダ情報は必須である。ことえりはフォーマットや品詞をコンバートしておかないとダメ?

    yanok
    yanok 2011/06/25
  • 1