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webに関するyanokのブックマーク (57)

  • Google Chrome機能拡張「Personal Blocklist」役立たずの検索結果をサイトごとブロック!

    Google signs / jonrussell 先日、台湾に行くにあたり観光地やグルメなどを調べていたときのこと。 「台湾 おすすめ」などありきたりな検索ワードで検索すると、出てくるわ出てくるわコピペ系メディアばかり。 どこかのサイトから持ってきたコピペ写真に、「あなた現地行ったことないでしょ?」と一目見てわかるような薄っぺらい内容。 台湾だと大手なら「台北ナビ」、他にも台湾好きや現地在住の方のブログなどもあるのですが、それらの現地で得た生の情報がコピペで雑に作られた悪貨により見えにくくなっているという事態が発生していました。 『Google頑張ってよ。。。』と言いたいところではありますが、検索アルゴリズムの改善を待っていても始まりません。 というわけで導入したのが、Google Chromeの機能拡張「Personal Blocklist」。 ドメイン単位で不要な検索結果を非表示にし

    Google Chrome機能拡張「Personal Blocklist」役立たずの検索結果をサイトごとブロック!
    yanok
    yanok 2017/06/15
    「ドメイン単位で不要な検索結果を非表示にしてくれるというエクステンション」「RetripとFind travelは、ほとんどがどこかから拝借した画像とネットでちょろっと調べた程度の薄い文章でつくられたコピペメディア」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The security firm said the attacks targeting Snowflake customers is “ongoing,” suggesting the number of affected companies may rise.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yanok
    yanok 2017/06/15
    LINE上級執行役員島村武志氏曰く「ネットに落ちている情報」「ネット界隈で有名な人に引用されたら「ありがとうございます」となるのではないでしょうか」問題は引用ではなく無断転載、著作権侵害。ひどい無知。
  • LINE株式会社のブラックリストに「旅するフォトグラファー」が登録されていた

    2017年6月3日NAVERまとめ対策 「有賀さんの写真はほかにも、まとめサイトに無断転載されている写真がたくさんあるんじゃないですか」とよく訊かれる。 しかし、ぼくの写真は大手のパクリサイトには無断転載されない。なぜなら当ブログは彼らのブラックリストに載っているからだ。 試しにNAVERまとめで記事を作成してみよう。NAVERにログインして、まとめ作成ツールで当ブログの写真を指定すると「エラーが発生したため、画像の追加に失敗しました」という表示が出て、アップロードできない。 ちなみにDeNAは昨年8月23日に当ブログをブラックリストに載せている。なぜ日にちが正確に分かるかというと、その前日、8月22日にぼくが書いた記事 「写真を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】 がバズって20万人以上に読まれた時に、DeNAの担当者もこの記事を読んですぐに当ブログを

    LINE株式会社のブラックリストに「旅するフォトグラファー」が登録されていた
    yanok
    yanok 2017/06/15
    「NAVERまとめは、まとめ記事上で右クリックができないようにしたのだ」Chromeの画像検索で無断転載に気付かれるのを避けるセコい対策。
  • フェイクニュースや不快なサイトをGoogle検索から追い出すワザ ~迷惑なサイトはGoogleに通報【デキる人の使いこなしワザ for PC】

    フェイクニュースや不快なサイトをGoogle検索から追い出すワザ ~迷惑なサイトはGoogleに通報【デキる人の使いこなしワザ for PC】
  • LINEの親会社、韓国NAVERが日本で迷惑パクリサイトを運営する理由

    2017年5月24日NAVERまとめ対策 画像や文章の無断転載は、作者が迷惑するだけでなく違法だというのに、LINE株式会社はいまも平然とパクリサイトNAVERまとめの運営を続けています。ネットで問題視されているNAVERまとめとは、どんな存在なのでしょうか。 LINEとNAVERの悲願、それは日での地位確立 LINE株式会社は、よく知られているように韓国IT会社NAVERの子会社です。 来ならLINEではなくNAVERと名乗りたいはずですが、韓国ブランドの価値が評価されない日韓国名を前面に出すとハンディでしかないため、LINE株式会社と名乗りました。 アジアの企業にとって、日でブランド価値が認められることは「夢」です。夢を追って日に上陸した韓国の会社はたくさんあります。しかし彼らの夢はかなえられません。自動車メーカーのヒュンダイ、家電メーカーのLGをはじめいずれも撤退寸

    LINEの親会社、韓国NAVERが日本で迷惑パクリサイトを運営する理由
    yanok
    yanok 2017/06/03
    「〔LINE役員の島村武志氏は〕ぼくたちの作品を道端におちているものだと認識している」
  • NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件

    2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを

    NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件
    yanok
    yanok 2017/05/21
    「LINE株式会社は、NAVERまとめのサービスにおいて、記事を書くライターを守りません」
  • 大手キュレーションサイトが軒並み酷い件|誤った情報がたくさん溢れてるし、画像の無断転載も多く著作権の問題も・・。 - たびハック

    大手キュレーションサイトが軒並み酷い件|誤った情報がたくさん溢れてるし、画像の無断転載も多く著作権の問題も・・。 大手キュレーションメディアがひどいこと・・。Naverまとめ・RETRIPなどなど。写真の無断使用や嘘の情報がたくさん。ギリシャの記事を書くにあたっていろんなサイトをチェックしていたら、大手のまとめサイトの記事の誤った情報をかなり見つけてしまいました。 あまり他のサイトを批判したりするのは意ではありませんが・・。僕の写真を大手観光サイトが無断使用してたりとかで、ちょっと憤が溜まっています。 まぁ、そもそもネットの情報を全て信じてはいけないというのは大前提としてありますが、やはり大手のまとめサイトとなると、疑わずに信じてしまいがちですよね。 キュレーションサイトの問題点。そもそもキュレーションサイトってどんなサイト?簡単に言うと、Naverまとめのような情報まとめサイトのこと

    大手キュレーションサイトが軒並み酷い件|誤った情報がたくさん溢れてるし、画像の無断転載も多く著作権の問題も・・。 - たびハック
    yanok
    yanok 2017/05/20
    「実際にその場に行っていなくても、実際に食べてなくても・・、体験したかのように、行ったことあるかのように、食べてきたかのように記事を書いて稼げてしまうのです」「画像の無断転載も多く、」
  • リクルート、キュレーションメディア「ギャザリー」終了 「一次権利者の権利保護が現状困難」

    リクルートライフスタイルはこのほど、生活情報キュレーションメディア「ギャザリー」のサービスを5月31日に終了すると発表した。「一次権利者の権利保護を図ることが、現状において困難なため」としている。 ギャザリーは、2014年9月にオープンしたキュレーションメディア。グルメや美容、ファッションなど生活関連情報を中心に、ライターやブロガー、女子大学生などが投稿した記事を公開してきた。 だが昨年末、ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報キュレーションサイト「WELQ」に「信頼性の低い記事が掲載されている」「他媒体からの無断転載が見受けられる」などと指摘が相次いだのを受け、リクルートライフスタイルもギャザリーの記事約6万件のうち約1万6000件を非公開に。その後再公開は行っておらず「一次権利者の権利保護を図ることが、現状において困難」として、サービス終了を決めたという。 ギャザリーは「キュレーター

    リクルート、キュレーションメディア「ギャザリー」終了 「一次権利者の権利保護が現状困難」
    yanok
    yanok 2017/05/20
    次はキュレーション問題大手のNaverまとめとRetripの終了が待たれる。
  • パクリ記事、月収350万円 「コピペやめると稼げず」:朝日新聞デジタル

    「みる・きく・はなす」はいま ゆがむ事実 他サイトから無断転載したコピペ記事や、宣伝の意図を隠すステルスマーケティング……。ネットビジネスが拡大するなか、営利を優先して法に触れかねない手法が横行している。SNSの普及で「誰でもメディアになれる」時代。軽い気持ちで、不正に手を染める人も多い。 ネットにあふれるファッション情報。投稿者が実際に取材せず、他サイトから「コピペ」した内容も多いと言われる。関西在住の上村隆人(32)も2年前まで、「パクリ記事」を頻繁に投稿していた。 手法を教えてもらった。まずはネット検索。いくつかのファッションサイトをのぞく。そして少しずつ中身をつまむ。文章が同じにならないよう、語尾や言い回しは書き換えるのがコツだ。写真もアップにすれば雰囲気が変わる。 「冬のメンズアウター 今年の10選」「ダウンコートはマストアイテム」「これ1着で着回しOK」……。クリックを誘う見出

    パクリ記事、月収350万円 「コピペやめると稼げず」:朝日新聞デジタル
    yanok
    yanok 2017/05/02
    「怖くなる時もあったが、バレれば消せばいいと自分に言い聞かせた」。だから、消し逃げを許しては事態は改善しないわけだ。
  • RETRIPが本当に酷いサイトか検証してみました | 😁planet-green.com

    先に結論を書いてしまいましょう。当に酷いサイトでした。 このような結論に至った経緯を書いてみたいと思います。 ざっくりとまとめると… RETRIPは実際に現地に行ったことの無い人が観光情報の記事を書いているサイト。 そのため、事実誤認や不親切な内容の記事が少なくない。 現在、Googleで『札幌 観光』を検索すると、間違いだらけのRETRIPの記事が1位に表示される(おそらく北海道以外の観光記事でも同じことが起きている)。 「おまえのページランクは俺のもの、俺のページランクは俺のもの」という考え。 目 次 事の始まり:無断転載されていました 旅行キュレーションメディア《RETRIP》とは何ぞや 北海道に関する記事で検証 技術的な側面から調べてみると そして一番の問題は・・・ 事の始まり:無断転載されていました 少し前のことです。久々にGoogle Search Console(ウェブマス

    RETRIPが本当に酷いサイトか検証してみました | 😁planet-green.com
    yanok
    yanok 2017/04/21
    間違いだらけのRETRIPの記事を検証。Googleで「札幌 観光」と検索するとこんなデタラメ記事がトップに出るというお粗末さ。Googleさん仕事してください…。
  • 写真をパクって旅行ガイド。RETRIPとキュレーターのモラルなきビジネス - Traveler Hide.com

    yanok
    yanok 2017/04/18
    「彼以外にもRETRIPに写真をパクられた記事があることが分かった」「RETRIPなどのパクりサイトでは、問題が起こった場合、責任はキュレーターにあるというスタンス」
  • タイ旅行・観光ガイドに見るパクリライターのモラルと資質 - Traveler Hide.com

    WELQ(ウェルク)問題を発端にキュレーションサイトのいい加減な運営がクローズアップされた。そして、サイトを運営していたDeNAは、とうとうWELQを休止せざるを得なくなった。 ここまでWELQ問題が大きくなったのは、WELQが医療を扱うキュレーションサイトであったことが大きいと考えられる。時には人命にかかわるかもしれない医療情報を、ずぶの素人であるキュレーターやライター(以後「ライター」で表記)が記事にするのは非常に問題であるからだ。 ここで「ライター」とは、純粋に文章を書くことを仕事にしている者だけではなく、ウェブサイトやブログを運営することに付随して文章を書く者も含むことにする。 Googleの検索アルゴリズムが与える影響 WELQは医療という重要な分野を扱ったサイトのためやり玉に挙げられたのであって、他の旅行などのキュレーションサイトには影響がないかに見えた。しかし、これを機にGo

    タイ旅行・観光ガイドに見るパクリライターのモラルと資質 - Traveler Hide.com
    yanok
    yanok 2017/04/18
    「モラルなきライターはこんなものなのである。決して企業だけが悪いのではない。ライターも同様に「悪」」
  • 夜景まとめ記事、プロの写真家と検証したら…これ横浜?青森だよ!

    ベイブリッジ!実は・・・ 15キロ離れてます まとめ記事を信用、リスクも 利用者が記事を自由に投稿できる「まとめサイト」が、社会問題化しています。「肩こりは幽霊が原因のことも?」。IT大手DeNAが運営している医療情報サイトでは、こんな不正確な記事が載って批判を浴びました。まとめサイトの記事はどこまで正確なのでしょうか。グーグル検索で最上位に表示される、あるサイトを調べてみました。 公式サイトより上位に 今回調べたのは「【全制覇したい】王道から穴場まで!横浜の人気夜景ランキングTOP15」という記事。旅行情報のまとめサイト「RETRIP」に掲載されています。(*4月20日追記:記事が削除されたことを確認しました) RETRIPのコンセプトは「あなたを旅に連れていく」。一般利用者が記事を投稿でき、「だれもが編集者となり発信をする」とうたっています。

    夜景まとめ記事、プロの写真家と検証したら…これ横浜?青森だよ!
    yanok
    yanok 2017/04/15
    RETRIPのデタラメ記事の検証。
  • [ウェブサービスレビュー]ブラウザからの個人情報流出をセルフチェックできる「webkay」

    内容:「What every Browser knows about you」は、ブラウザを使うことでどれだけの情報が外部に筒抜けになるかをセルフチェックできるサービスだ。第三者にサポートしてもらうことを目的に現在の環境情報を書き出すサービスとは異なり、セキュリティの啓蒙を目的に作られており、それゆえ取得できる情報の種類が多いことが特徴だ。 「What every Browser knows about you」は、ブラウザを使うことでどれだけの情報が外部に筒抜けになるかをセルフチェックできるサービスだ。第三者にサポートしてもらうことを目的に現在の環境情報を書き出すサービスとは異なり、セキュリティの啓蒙を目的に作られており、それゆえ取得できる情報の種類が多いことが特徴だ。 サイトにアクセスすると、ブラウザで取得可能な情報が1ページでまとめて表示される。位置情報を用いた現在位置(地図つき)の

    [ウェブサービスレビュー]ブラウザからの個人情報流出をセルフチェックできる「webkay」
  • 「ネットから盗用写真を駆逐せよ」 「アサヒカメラ」2月号に「損害賠償&削除マニュアル」

    「ネットから盗作写真を駆逐せよ! 損害賠償請求だって1人でできる!」――朝日新聞出版のカメラ雑誌「アサヒカメラ2月号」(1月20日発売・税込900円)に、ネットで写真を盗用された場合の対策を解説する緊急企画「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」が掲載されている。 昨年末、キュレーションサイト(まとめサイト)による無断転載問題が話題になった。同誌によると、プロ・アマチュアを問わず、撮影した写真がまとめサイトに無断使用される被害が続出。「まとめサイトの写真の多くが明らかな著作権侵害。言ってしまえば『写真泥棒』」と強く批判する。 一方で、被害にあった写真家がサイト管理者に申し入れたところ、多くのケースで数万円の使用料が支払われており、弁護士を立てたり裁判に持ち込む必要もないことが多いという。 企画では、引用はどこまで許されるのかといった著作権の基的な疑問に加

    「ネットから盗用写真を駆逐せよ」 「アサヒカメラ」2月号に「損害賠償&削除マニュアル」
    yanok
    yanok 2017/01/21
    「企画では、引用はどこまで許されるのかといった著作権の基本的な疑問に加え、被害にあった写真家の実例を検証。写真を無断使用された際の対策」
  • Pinterestはどこまで合法なのか?ある女性のストーリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近日でもアメリカでも最も大きな話題を呼んでいるサービスとして多くの方々がまず思い浮かぶのは、恐らくPinterest(ピンタレスト)だろう。ピンタレストは気にいった画像をウェブ上のボードに貼りつけるサービスでユーザーはカテゴリ設定し写真を投稿する。その後、他のユーザーから様々なコメントがつくなど写真をきっかけにコミュニケーションをとることができる。そのおしゃれなインターフェース、使いやすいUI/UX, テーマ別に品質の高い写真が一つのページに集約される実用性等を理由に、女性を中心に急激に人気が高まっている。 参考記事: *女性ユーザーが凄い!「Pinterest」ピンタレスト このサービスでは、Web上で見つけた自分の気に入った写真をテーマ別に並べて楽しむのが主な利用方法であるが、よく考えると、他人が権利を所有する写真ファイルを転載しているので、以前よりその合法性が気になっていた。プロ

    Pinterestはどこまで合法なのか?ある女性のストーリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 【自転車部】自転車ルート作りの参考になる地図サイト8選 

  • 高木浩光@自宅の日記 - ミログ第三者委員会の「提言」を許してはならない

    ■ ミログ第三者委員会の「提言」を許してはならない 10月10日の日記「スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘」の件、ミログ社から「第三者委員会報告書」(以下「報告書」という。)が開示された。 第三者調査委員会の調査結果に関するお知らせ, 株式会社ミログ, 2011年12月16日 100ページにも及ぶこの報告書の内容は、「app.tv」と「AppLog」について事実関係を明らかにした上で、いずれも違法行為ではなかったとする結論を導くものであり、加えて、冒頭で、「ユーザーからの同意取得に関する提言」として、一般論を社会に向けて提案するものとなっている。 報告書には次の2つの重大な問題がある。 app.tvの不正指令電磁的記録該当性の検討で肝心の点がすっ飛ばされている。 「ユーザーからの同意取得に関する提言」は到底受け入れられるものではない。 以下、これらを順に明らかにする。 app

  • 高木浩光氏による行動トラッキングの歴史と境界線についての備忘録

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi AppLogの件、人同意が不完全なままの場合の被害者は、その人というだけでなく、履歴を取られる他のアプリ達の開発・提供元も被害者となるという視点が重要ではないか。これはアドネットワークがどこまで収集しているかの件と付合する。 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 広告によるトラッキングが嫌ならそのような広告の貼られたサイトに行かないという行動を生むわけで、広告を貼っているサイトはそれを覚悟でやっているわけだ。それが、アドネットワークに参加していなくても閲覧履歴を取られるようになれば、そういうサイトまで敬遠されてしまいかねない。

    高木浩光氏による行動トラッキングの歴史と境界線についての備忘録
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    yanok
    yanok 2011/06/07