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2022年3月期に関するyaotyanのブックマーク (9)

  • 富士通の2022年度(2023年3月期)第3四半期決算は増収増益、SI/サービス堅調で営業利益は過去最高益 | 「最高のゴール」を目指して!

    富士通が、2022年度(2023年3月期)第3四半期決算(2022年10月1日~12月31日)と通期予想を発表しましたので、概況を整理します。 富士通は、累計では前年同期に対して増収増益となり、営業利益は前年比18%増で過去最高益を記録しました。 売上収益は、SI/サービスの堅調な受注に加え、部材供給遅延影響もリカバリに転じて拡大しています。 売上収益は、前年同期に対して831億円(3.7%)増の2兆6,367億円 営業利益は、前年同期に対して266億円増の1,733億円(営業利益率:6.6%) 税引前利益は、前年同期に対して462億円増の2,046円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期に対して115億円減の1,127億円 2022年度(2023年3月期)の通期決算予想は、前回予想に対して売上収益で300億円上方修正、営業利益で250億円下方修正、当期利益で250億円下方修正して

    富士通の2022年度(2023年3月期)第3四半期決算は増収増益、SI/サービス堅調で営業利益は過去最高益 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2023/02/03
    富士通の2022年度第3四半期決算(2022年4月1日~12月31日)累計では前年同期に対して増収増益で、営業利益は過去最高益を記録しました。SI/サービスの堅調な受注に、部材供給遅延影響もリカバリに転じて拡大しています。
  • 世界のタブレット出荷台数の2022年2Qは0.15%増の4,050万台、教育市場の需要鈍化も出荷台数増 | 「最高のタブレット」を求めて!

    現地時間2022年7月29日に「2022年2Q(4~6月期)の世界タブレット出荷台数とシェア」を、IDCが発表しましたので概要を整理します。 在庫の積み上がりが解消されていない中、教育市場の需要の鈍化してきているものの、出荷台数はコロナ前のレベルを上回っています。 IDC発表によると、従来型タブレットと2in1デバイスの両方を対象にした2022年2Q(4~6月期)の世界の出荷台数は、前年同期(2021年2Q)の4,040万台に対して10万台(0.15%)増の4,050万台となっています。 教育市場への展開、米国でのAmazonプライムデーの開催に加え、Androidタブレットにおける新たなベンダーの参入などが貢献しています。 PCに代わる安価なデバイスとしてタブレット需要は続いており、特に日中国を除くアジア/太平洋などでは、新規参入者による低価格のデタッチャブル型が増加しているとしてい

    世界のタブレット出荷台数の2022年2Qは0.15%増の4,050万台、教育市場の需要鈍化も出荷台数増 | 「最高のタブレット」を求めて!
    yaotyan
    yaotyan 2022/08/04
    IDCが「2022年2Qの世界タブレット出荷台数とシェア」を発表しましたので概要を整理します。在庫の積み上がりが解消されていない中、教育市場の需要の鈍化してきたものの、出荷台数はコロナ前のレベルを上回りました。
  • 日立製作所、東芝、三菱電機の2021年度(2022年3月期)の通期決算と2023年3月期の業績予想 | 「最高のゴール」を目指して!

    2021年度の売上収益は、5セクター、Astemo、日立建機・日立金属の上場子会社ともに増収し、前年度比18%増の10兆2,646億円となりました。 調整後営業利益は、前年度から2,430億円増の7,382億円となりました。 セグメント別では、ライフが減収減益、ITが増収減益となりましたが、エネルギー、インダストリーモビリティの3セグメントが増収増益となりました。 親会社の所有者に帰属する当期純利益は、前年度から818億円増の5,834億円となり、過去最高を更新しました。 2022年度予想は、売上収益は今回再編した3セクターとAstemoは5%増収するものの、上場子会社再編の影響により、全体では前年度比7%減の9兆5,000億円となる見通しです。 Adjusted EBITAは、3セクターとAstemoの514億円増益も、上場子会社再編による減益により、全体では前年度から353億円減の8,

    日立製作所、東芝、三菱電機の2021年度(2022年3月期)の通期決算と2023年3月期の業績予想 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2022/05/18
    日立製作所、東芝、三菱電機の2021年度(2022年3月期)通期決算と2022年度(2023年3月期)予想が出そろいましたので、各社の概要を整理します。
  • 富士通の2021年度(2022年3月期)通期決算は減収減益、本業ベースの営業利益は前年比10%超の増益 | 「最高のゴール」を目指して!

    富士通が、2021年度(2022年3月期)通期決算(2021年4月1日~2022年3月31日)を発表しましたので、概況を整理します。 富士通は、主に部材供給遅延が影響して、前年度に対して減収減益となりました。 売上収益は、前年度に対して28億円(0.1%)減収で3兆5,868億円(部材供給遅延影響△780億円、再編除いた業の前年差+323億円) 営業利益は、前年度に対して471億円減益で2,192億円(部材供給遅延影響△310億円、業では2,756億円) 税引前利益は、前年度に対して518億円減益で2,399億円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年度に対して200億円減益の1,826億円 2022年度(2023年3月期)の連結業績は、2021年度に対して増収増益を見込んでいます。 ・売上収益は、前年度に対して1,331億円(3.7%)増収で3兆7,200億円 ・営業利益は、同1,

    富士通の2021年度(2022年3月期)通期決算は減収減益、本業ベースの営業利益は前年比10%超の増益 | 「最高のゴール」を目指して!
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    yaotyan 2022/04/28
    富士通が、2021年度(2022年3月期)通期決算を発表しましたので、概況を整理します。富士通は、前年度に対して減収減益となりましたが、部材供給遅延の影響などを除いた本業では増収増益となっています。
  • NECの2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は増収減益、部材不足織り込んで年間利益予想を上方修正 | 「最高のゴール」を目指して!

    2022年1月31日 21:00 NECの2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は増収減益、部材不足織り込んで年間利益予想を上方修正 NECが、2021年度(2022年3月期)第3四半期決算(2021年4月1日~12月31日)と通期業績予想を発表しましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して増収減益となりました。 売上収益は、国内ITおよび5G事業の好調に加え、グローバルはAvaloqの連結とデジタル・ガバメントやデジタル・ファイナンスを中心に拡大しました。 調整後営業利益はオペレーション改善をしたものの、戦略的費用と一過性の損失が影響して、減益しました。 第3四半期累計(9ヶ月)は、以下の通りです。 売上収益は、前年同期に対して520億円(2.5%)増の2兆964億円 営業利益は、同351億円減の473億円(対売上収益比率2.3%) 調整後営業利益は、同211億円減

    NECの2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は増収減益、部材不足織り込んで年間利益予想を上方修正 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2022/01/31
    NECが発表した2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は、売上収益は国内ITおよび5G事業の好調に加え、グローバルはAvaloqの連結とデジタル・ガバメントやデジタル・ファイナンスを中心に拡大しました。
  • 富士通の2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は増収減益、部材供給遅延が大きく影響 | 「最高のゴール」を目指して!

    2022年1月28日 21:39 富士通の2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は増収減益、部材供給遅延が大きく影響 富士通が、2021年度(2022年3月期)第3四半期決算(2021年4月1日~12月31日)を発表しましたので、概況を整理します。 富士通は、累計では前年同期に対して増収、営業利益及び税引前四半期利益は減益、親会社の所有者に帰属する当期利益は増益となりました。 第3四半期においては、緩やかな回復傾向にあるものの半導体・電子部品の供給遅延は続いているなか、戦略的な成長投資は着実に実行し、事業譲渡などの再編に関する一時利益の影響を大きく受けたとしています。 売上収益は、前年同期に対して173億円(0.7%)増の2兆5,435億円(業も2兆5,435億円、前年同期比501憶円増) 営業利益は、前年同期に対して90億円減の1,466億円(営業利益率は、前年同期比0.4%悪

    富士通の2021年度(2022年3月期)第3四半期決算は増収減益、部材供給遅延が大きく影響 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2022/01/28
    富士通が、2021年度(2022年3月期)第3四半期決算(2021年4月1日~12月31日)を発表しましたので、概況を整理します。前年同期に対して、部材供給遅延が大きく影響して、全体で増収減益となりました。
  • NECの2021年度(2022年3月期)第2四半期決算は増収増益、国内ITや5G事業好調と海外の成長領域が拡大 | 「最高のゴール」を目指して!

    NECから2021年度(2022年3月期)第2四半期決算(2021年4月1日~9月30日)と通期業績予想が発表されましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で増収増益となりました。 売上収益は、国内ITおよび5G事業の好調に加え、グローバルはAvaloqの連結とデジタル・ガバメントやデジタル・ファイナンスを中心に拡大し、調整後営業利益は市場回復を着実に取り込んで増益しています。 売上収益は、前年同期に対して678億円(5.2%)増の1兆3,828億円 営業利益は、同32億円増の232億円(計画値に対して実質ベースで25億円の上振れ) 調整後営業利益は、同131億円増の421億円 税引前利益は、同64億円増の258億円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、同23億円増の133億円 親会社の所有者に帰属する調整後当期利益は、同95億円

    NECの2021年度(2022年3月期)第2四半期決算は増収増益、国内ITや5G事業好調と海外の成長領域が拡大 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2021/10/30
    売上収益は、国内ITおよび5G事業の好調に加え、グローバルはAvaloqの連結とデジタル・ガバメントやデジタル・ファイナンスを中心に拡大し、調整後営業利益は市場回復を着実に取り込んで増益しています。
  • NECの2021年度(2022年3月期)第1四半期決算は増収増益、市場回復で増収とオペレーション改善で増益 | 「最高のゴール」を目指して!

    NECから2021年度(2022年3月期)第1四半期決算(2021年4月1日~6月30日)と通期業績予想が発表されましたので、概況を整理します。 NECは、前年同期に対して、売上収益や営業損益及び当期損益の全ての指標で増収増益となりました。 売上収益は、国内市場の回復と注力事業のグローバル展開により増収し、調整後営業利益は、売上収益増に加えオペレーション改善により増益しています。 売上収益は、前年同期に対して642億円(10.9%)増の6,519億円 営業利益は、同114億円増の11億円(前年同期103億円の赤字から黒字に転換) 調整後営業利益は、同163億円増の105億円(同58億円の赤字から黒字に転換) 税引前利益は、同126億円増の29億円(同96億円の赤字から黒字に転換) 親会社の所有者に帰属する当期利益は、同52億円増の2億円(同50億円の赤字から黒字に転換) 親会社の所有者に帰

    NECの2021年度(2022年3月期)第1四半期決算は増収増益、市場回復で増収とオペレーション改善で増益 | 「最高のゴール」を目指して!
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    yaotyan 2021/08/07
    NECから2021年度(2022年3月期)第1四半期決算が発表されました。国内市場は市況の回復でIT事業が好調、グローバル市場ではデジタルガバメント/デジタルファイナンスを中心に拡大した結果、国内海外ともに増収しました。
  • 富士通の2021年度(2022年3月期)第1四半期決算は減収増益、採算性改善により前年から大きく増益 | 「最高のゴール」を目指して!

    富士通から2021年度(2022年3月期)第1四半期決算(2021年4月1日~6月30日)が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、売上収益が微減したものの、すべてのセグメントで採算性の改善を進めたことにより、営業利益及び当期利益は増益となりました。 売上収益は、前年同期に対して8億円(0.1%)減の8,019億円(業では7,985億円、前年同期比123憶円増) 営業利益は、前年同期に対して114億円増の337億円 税引前利益は、前年同期に対して136億円増の395億円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期に対して59億円増の241億円 なお、今年度から事業セグメントを変更しています。 ・富士通Japan設立に伴う商流変更(2020年度実績を見直し) システムプラットフォーム、ユビキタスソリューションの売上の一部が富士通Japanを経由することでソリュ

    富士通の2021年度(2022年3月期)第1四半期決算は減収増益、採算性改善により前年から大きく増益 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2021/08/06
    富士通の2021年度(2022年3月期)第1四半期決算は、前年同期に対して、売上収益が微減したものの、すべてのセグメントで採算性の改善を進めたことで、営業利益及び当期利益は増益となりました。
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