Ficia サービス終了のニュースを聞き、大いにショックを受けた。目標にしていたサイトだった。システムのアーキテクチャ、ユーザーインターフェース、外部ツールまで含めたサービスのデザインなど、どれも素晴らしかったと思う。知見・ノウハウを惜しみなく公開する姿勢にも刺激を受けた。えとらぼの皆さん、お疲れ様でした。 http://blog.ficia.com/2011/05/11/185/
Ficia サービス終了のニュースを聞き、大いにショックを受けた。目標にしていたサイトだった。システムのアーキテクチャ、ユーザーインターフェース、外部ツールまで含めたサービスのデザインなど、どれも素晴らしかったと思う。知見・ノウハウを惜しみなく公開する姿勢にも刺激を受けた。えとらぼの皆さん、お疲れ様でした。 http://blog.ficia.com/2011/05/11/185/
Webの雑誌を読んでいてふと目にとまったんだけど、実は前に知ってた。ただ、そのときは確かまだ限定でサービスを提供していて、試すことができなかったのだ。今回登録して試してみて、無料で2GBあるのだけど、もういきなり速攻で有料の100GBにした。なにがいいっていろいろあるのだけど、とりあえず、操作感が抜群にいい。Webアプリなのに全然Flickrなんかとは比べものにならないくらいサクサクパラパラだ。Webアプリでここまでできてしまうのかと思った。まず、画像のサムネイルが表示されるのだけど、パラパラパラ〜っと、おもしろいようにスムーズに表示される。そして、サムネイルをダブルクリックしてもこれもさほど待たされることなくパパッと大きな画像が表示される。アルバムを作ってそこにおおもとのギャラリーから写真を移動させるのだけど、これもドラッグ&ドロップだ。アルバムは、公開、非公開、一部公開を設定することが
えとらぼは4月28日、同社が運営するオンライン写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」の機能を追加した。これにより、共有画面のサイトデザインを変更できるようになった。 Ficiaは、月額315円で100Gバイトまで利用できるオンライン写真ストレージサービス。専用のソフトウェアを使えば、SDカードなどの記録媒体をPCに挿入するだけで、自動アップロードが可能だ。2Gバイトまでのストレージは無料で利用できる。 サイトデザインの変更ができるのは、一般公開ページと共有ページ。当初は、21種のデザインから選択できるが、今後はオリジナルデザインへ変更できる機能なども追加する予定だ。
えとらぼは4月13日、同社が運営するオンライン写真ストレージサービス「Ficia (フィシア)」がデジタルプリントサービスへ対応したと発表した。Ficiaサイトから写真を選択し、プリントを注文することが可能となった。 Ficiaは、月額315円で100Gバイトまで利用できるオンライン写真ストレージサービス。専用のソフトウエアを使えば、SDカードなどの記録媒体をPCに挿すだけで、自動的にアップロードが可能だ。2Gバイトまでのストレージは無料で利用できる。 これまで、Ficiaにアップロードした写真をプリントするには、記憶媒体に一度コピーしてからプリントショップに持ち込む必要があった。今回のデジタルプリントサービス対応により、Ficia内で写真の管理をしながら、シームレスにプリントアウトまでを完了できる。 写真プリントの発注は、まず、Ficiaのギャラリーやアルバムの中にある写真を選択し、プリ
オンラインフォトストレージサービス「Ficia」(フィシア)を運営するえとらぼは4月13日、同日よりフィシアからの写真プリントサービスを開始したと発表した。 Ficiaの「アルバム」や「ギャラリー」から写真を選択し、サイズや枚数を指定することでプリントが行える。サイズはL版から四つ切りワイドを選択可能で、料金は1枚30円より。そのほか別途送料(200円)が必要となる。 FiciaはSNS「mixi」を発案した衛藤バタラ氏が設立した「えとらぼ」によって、2009年7月からサービス開始したオンラインフォトストレージサービス。使用するストレージ容量によって料金が変化する料金体系となっており、2Gバイトまでの利用は無料だが、100Gバイトを越えるたびに315円/月が必要となる。大量の写真や動画をワンクリックでアップロードできるほか、タグ付けによる管理も行える。無線LAN内蔵SDメモリーカード「Ey
2010年2月15日 今回旅行の写真を、FICIAアップローダーを使って本格的にアップしたのだが、 確かにオンラインストレージ的にはすごいラクでした。 あと、以前の記事でFlickrと連携できると書いちまったのですが、勘違いでした。 今日探したけどなかった・・・。ごめんなさい~ あと、アップロード時に気がついたのですが、 一回あげて削除したものも、重複アップロードの対象として認識されるようです。 名称を変更したものも重複だと認識されてアップされなかったです。 撮影日時とか画像情報とかで認識してるのかな。 こちらの開発に関わっている方の記事を見ると、 他の写真サイトとの連携機能もそろそろ搭載されるような気がするのですが、 まだかなまだかな。 ★そろそろFiciaについてひとこと言っておくか ここのハブ機能の図がすごくわかりやすくて、 こういうのができるんだったら、お金払ってもいいかなぁという
写真を綺麗に残す事業と炭酸タブレットの開発、販売を行なっている株式会社ホットアルバム炭酸タブレットの社長が日々感じたことを綴るブログになっています。 ある友人から教えて戴いたのだが、ミクシの元CTOで mixiの生みの親 衛藤バタラさんは 今新しいNETでの写真の保管サービスを開発しビジネスをはじめた フォトストレージ「Ficia」(フィシア)だ、昨年の クラウドコンピューテイングのグランプリを取ったらしい 彼の信条は 「技術のためのサービスではなく、生活を便利にするサービスを作りたい」との思いから だという。 ipodがまさしくそうなんだ、技術ではなく、 それを使って生活を支援したいんだと彼はいう。 その為にmixiを辞め、独立したらしい。 勿論 お金はあるだろうが 気概と心がとても良い。 6人の技術者とも この思い 志魂は 共有しているとの事 そして この旗のもと がんばっているらしい
えとらぼの『Ficia (フィシア)』、追加容量を大幅値下げ 〜315円(税込)で 100GB まで! 動画も写真もさくっとアップ〜 えとらぼ、写真ストレージサービス「Ficia」の追加容量を値下げ:ニュース - CNET Japan ぼくも携わっているフォトストレージサービスFiciaの利用料金が大幅に値下げになりました! これまで 2GBまで無料 2GB〜12GBまで315円/月 以後10GBごとに315円/月が加算 ↓ これから 2GBまで無料 2GB〜100GBまで315円/月 以後100GBごとに315円/月が加算 これまでの料金は、正直に言って高かったと思うのですが、今回の改訂でだいぶお手頃な価格(容量)になったのではないかと思います。 値下げに加え、機能的にも骨子のコンセプトの部分がだいぶ整ってきており、いい機会だと思うので、今まで我慢してきたFiciaに対する思いの丈をここ
えとらぼは1月20日、同社の写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」の追加容量を値下げした。月額315円の追加料金で100Gバイトまでの容量を利用できる。 Ficiaは、携帯電話やデジタルカメラで撮影した写真や動画の保存、管理ができるストレージサービス。専用のクライアントソフトをインストールすれば、SDカードなどの記録端末をPCに差し込むだけで、ファイルを自動アップロードできるのが特長だ。2Gバイトまでの利用は無料となっている。 これまで2Gバイト以上の容量を利用する場合、月額315円で12Gバイトまで利用可能だった同サービスだが、今回料金体系を変更。月額315円で100Gバイトまで利用できるようになった。なお、100Gバイト以降の追加料金についても、100Gバイトごとに月額315円の加算となる。
えとらぼは2010年1月18日、分散キー・バリュー型データストア(KVS)の「kumofs(クモエフエス)」をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として公開した。えとらぼは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)mixiを開発した元ミクシィCTO(最高技術責任者)の衛藤バタラ氏(関連記事)が設立したベンチャー企業である。 分散KVSは、大量のデータを多数のサーバーに分散して保持するための基盤ソフトウエア。kumofsは、えとらぼが運営する写真ストレージサービス「Ficia」で使用している。また、InteropTokyo 2009 クラウドコンピューティングコンペティション(クラウドコン)で優勝したソフトウエアでもある(関連記事)。データの複製を複数サーバーで保持することで、一部のサーバーに障害が発生してもサービスを継続できる。またサービスを止めることなくサーバーの追加や交換もで
2010年1月18日、えとらぼ株式会社は同社の写真ストレージサービス「Ficia」に採用されている、分散型Key-value Store「kumofs」を、Apache License 2.0のもと、オープンソースとして公開することを発表した。 kumofsとは? kumofsは、レプリケーション機能を実装したKey-value Store(データを「Key」と「Value」の組み合わせで格納するソフトウェア)。kumofsを採用したシステムの場合、一部のサーバに障害が発生しても、システム全体は正常に動作し続けることができる。さらに、自動的に複数のサーバに負荷を分散するため、トラフィックの増減に対し柔軟な対応ができ、高いスケーラビリティを実現する。 詳細はえとらぼのgithubを参照。 kumofs URL:http://code.etolabo.com/kumofs
えとらぼは18日、分散型ストレージシステム『kumofs(クモエフエス)』をオープンソースとして公開した。ライセンスはApache License 2.0。同システムは、同社運営の写真ストレージサービス「Ficia」でも使用されている。 kumofsは、レプリケーション機能を備え、一部のサーバにおける障害発生時も正常に動作。複数のサーバに負荷を分散することで、高速な動作を実現しているほか、サーバの追加や復旧を簡単にするなど高いスケーラビリティを特徴としている。
えとらぼは1月18日、分散型のストレージシステム「kumofs」をApache License 2.0 のもとオープンソースとして公開した。kumofsは同社の写真ストレージサービス「Ficia」で使用されている。 kumofsはレプリケーション機能を備え、一部のサーバに障害が発生しても正常に動作し続けられるほか、自動的に複数のサーバに負荷を分散して高速に動作するという。システムを止めることなくサーバの追加や復旧ができるなど、スケーラビリティ性に優れるという特徴もある。 kumofsはInteropTokyo 2009 クラウドコンピューティングコンペティションで優勝した。えとらぼはプログラムをオープンソースとして公開することにより、多くの人にkumofsを利用してもらい、プログラムの改善に参加してほしいとしている。 えとらぼは元ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が創業したベンチャー企業だ。
えとらぼは1月7日、同社が運営する写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」を、動画に対応させたと発表した。 Ficiaは、オンライン上で写真を管理することができる写真ストレージサービス。専用のクライアントアプリケーションをPCにインストールすることにより、ハードディスク内の大量の写真をワンクリックでアップロードしたり、SDカードなどの記憶媒体をPCに差し込むだけで写真をアップロードしたりすることができる。 今回の動画対応により、写真と同様に動画のアップロード、保存、閲覧が可能になり、携帯電話やデジタルカメラなどで別々に撮影された写真や動画が集中管理できるようになった。 現時点での対応フォーマットは、avi(Motion JPEG)、mpg、mp4、3gp、3g2、flvとなっている。
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