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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • 日本企業にオープン・イノベーションは有効か?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 総じて売上高研究開発費比率の低い海外企業が、自社に足りない技術を外部から取り込む「オープン・イノベーション」で効果が上がるのは分かります。しかし、多くの研究者を抱え、高い技術レベルを誇る日企業においては効果があるのでしょうか。 内視鏡で世界トップシェアを誇り、デジタルカメラにおいても世界最速オートフォーカス技術や、撮影後の手ぶれ補正技術など、独自技術を開発し続けてきたオリンパス(昨年の売上高研究開発費比率は5.8%)。同社の研究開発陣は2007年夏、さらに開発リードタイムを短縮し、新しい製品を生み出すうえでの新たな開発の進め方を検討していました。 検討の背景は2つありました。1つは、優れた機能を構築するのはただでさえ容易ではないのに、ユーザ

    日本企業にオープン・イノベーションは有効か?:日経ビジネスオンライン
    yar-3
    yar-3 2009/03/12
    これはいい開発提案
  • “Web 2.0″という言葉は死んだ:日経ビジネスオンライン

    この記事では経済危機やそれがもたらすテクノロジー企業やインターネットのスタートアップ企業に対する壊滅的影響などについて論ずるつもりはない。今朝、ふと頭を横切った問題を論じてみたい―Web 2.0 という言葉はますます空しく(かつ使用を避けられる)ようになっているのではないか? 良い悪いは別に、どうもそういう気がする。 この言葉が消え去りかけていると思った理由だが、まず第一に、TechCrunchに連絡してくるスタートアップで、メールの件名欄にWeb 2.0と入れてくる数が明らかに減っている。(これはいい話だ)。それに他所のテクノロジーブログやニュースサイトでもこの言葉を見かけることは最近ほとんどない。しかしこれだけでは感覚に過ぎないので、ウェブ全体での使用回数をチェックしてみた。するとやはり感じたとおり、Web 2.0の使用回数ははっきりと減少していることが確かめられた。 Google T

    yar-3
    yar-3 2009/02/25
    Web2.0終了のお知らせか。もっとかっこいい名前を募集
  • 東急ハンズの謎 過剰な品揃えビジネスの本質:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 東急ハンズは、今ウェブ上で展開されていることを、30年も前から店頭でやっていた!? 16年間東急ハンズに勤務してきたベテランが明かす、ハンズの仕入れ、販売の秘密は「市場の需要・傾向だけではなく、自分がおもしろいと思ったもの・消費者の方にお勧めしたいものを積極的に仕入れる」こと。売れ筋のみに固執せず、豊富かつ専門的に商品を展開する、という意味では、ネット通販に見られるロングテールビジネスの先駆けとも言える。しかし、それをリアル店舗でどうやって実現できたのか。「売れるものを効率よく売る」やり方で行き詰まる小売業が多い中、今こそ、ハンズの「非常識」な方法を学ぼう。 記事一覧 記事一覧 2009年4月27日 モノを買うのに、理屈なんてない。当は。 売り場びと対談:『新宿駅最後の小さなお店ベルク』×『東急ハンズの秘密』【後編】 新宿駅徒歩15秒、1日1500人が訪れるビア&カフ

    東急ハンズの謎 過剰な品揃えビジネスの本質:日経ビジネスオンライン
    yar-3
    yar-3 2008/05/14
    ハンズのひみつ
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    yar-3
    yar-3 2008/04/20
    マーティの分析がすごい
  • 次世代電気自動車のアキレス腱「リチウム」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 持続可能なモビリティーに向けた次世代自動車として、燃料電池車とともに世界の自動車会社による各種電気自動車の開発競争が激しくなってきた。いわゆる電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)である。 いずれの車種もバッテリーとしてリチウムイオン電池を搭載する。したがって、このリチウムイオン電池の開発が次世代自動車のカギを握っているわけだ。そのため、自動車会社各社は電池の開発をめぐり関連企業との戦略的パートナー関係を構築するなど、その動きは世界中で活発化してきている。 現在のハイブリッド車には、ニッケル・水素電池が使われている。しかし、エネルギー密度が低く、電池による走行距離はわずか十数キロメートルであるた

    次世代電気自動車のアキレス腱「リチウム」:日経ビジネスオンライン
    yar-3
    yar-3 2008/04/20
  • 他人に評価される技術〜『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンラ

    さすがはオタキング、読ませ巧者だ。面白い。が、当に面白くなるのは、読み終わってからである。コクが満点、というかありすぎ。 著者のブログによると現時点で16万部出ているそうで、すでにベストセラー射程内、このタイミングで内容紹介なんかしても間抜けだから(みんなもう知ってるでしょ?)、少し踏み込んでみたい。 さて、いきなり結論めくが、書は二面性を備えた書物である。具体的にはこうなるかな。 1年間で50キロやせた「レコーディング・ダイエット」の手引きおよび体験録という実用書的側面 「見た目主義社会」に対する(身を挺しての)社会批評的側面 断っておくと、私はBMIが19前後の標準体型でダイエットの必要はとくになく、したがって実用書としては読んでいない。 初っ端、第1章で岡田は、日社会はもはや「見た目主義社会」になっていると断言する。イケメンのほうが有利とかってレベルじゃなく、「見た目の印象」が

    他人に評価される技術〜『いつまでもデブと思うなよ』岡田斗司夫著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンラ
    yar-3
    yar-3 2008/04/20
    これはいい分析
  • 時速6キロ以下のデザイン (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    yar-3
    yar-3 2008/03/21
    周防大島とかオーデンセとかおれにゆかりがありすぎる!
  • 石油価格高騰で省エネは本当に進む?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Moira Herbst (BusinessWeek.com記者、ニューヨーク) 米国時間2008年3月11日更新 「Energy Efficiency: A Passing Fad?」 長年、ガソリンなど石油製品に対する需要は米国で高まる一方だったが、この傾向に徐々に変化が見え始めている。 景気の先行きは暗く、エネルギー価格も高騰を続ける中、消費者はガソリンを節約している。小型車に買い換えたり、車の購入をあきらめた人々も増えている。公共交通機関の利用率は過去50年で最高の水準に達している。企業もエネルギー効率を高めることでコスト削減を図る。次期大統領は史上初めて炭素排出税を導入することになりそうだ。 「我々は、今年予測されるあらゆる需要を下

    石油価格高騰で省エネは本当に進む?:日経ビジネスオンライン
    yar-3
    yar-3 2008/03/21
    エネルギー問題を考える上で、コストは大事。そして省エネってなんやねん、という意識。目的を忘れるな
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