AV女優とAV出てるかどうかの違いだけで、同じ事をやってるんだぜ とんでもなくね? 親が泣くわ
書きたいモノがない時の方が、小説を書きたくなるのかもしれないね。 酔っ払って、天下を取れるような小説アイデアが思い浮かんだきがしたけど。 最近、小説なるものを、あまり書いてないのだけど、書きたいという気持ちがある。孤独のグルメなんかを、酔っ払って、寝る前なんかに読んでいると、天下を取れるようなアイデアが浮かんだ気がした。 物語を、どのように作るのか?例えば、竜やお姫様が出てくるような創作もできるのだけど、そうじゃあない。現代の、身近に考えているテーマ、飢え、現実、そういうものをテーマにしたい…とか思う。 例えば、アフィリエイト指南を小説にするような、コツコツと稼いで行くような、確実に、何かを積み上げるような、そういうワクワク感を小説にできるのじゃないか?と思った。 忘れた。 ほんまこれ。ただし、具体的なことは忘れてしまった。酔っ払って、寝たからだ。何かを覚えている間に、メモすることとかが、
まあ、オレなんてニートみたいなもんだけど。 演劇関係者と貧困なんて問題を考えたりした。 久しぶりに、一般的な演劇に参加している。私は、いわゆるブロガー、アフィリエイターで、いわゆる雇用されてない身なのだけど、みんな働きながら芝居をしている。 「貧困」とは、金銭的なモノではなくて、演劇関係者の収入状況ってのは分からないし、一概には言えないのだけど、少なくとも、アマチュア劇団というのは、金銭的にプラスになるものではない。 時間をどう使うか?なんてのは、各人の自由なわけで、演劇の稽古に使っている時間は、プライスレスなわけだけど、少なくとも、京都でセミプロ(?)で稽古をしている間は、ビッグマネーにつながっていくこともないだろう。 お金が全てではないけど、大学生から演劇を始めて、ずっと続けることで、その先に、実現可能な夢が待ち受けてないことに、なんとも言えない感情を覚える。 このままじゃあ、いかん…
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 金未来杯Vol.1・平尾友秀×依田瑞稀「Legacy-レガシィ」掲載!ハイキュー!!巻頭カラー!ジャンプ40号(2016年)一言振り返り感想&ヘッドライン。 はじめに。 前回の振り返りより。金未来杯、始まりましたね。 1ハイキュー!!第220話「合流」(古舘春一) 新章開幕の巻頭カラーです。今回は、結構、練習編が長いですね。嬉しいです。 ハイキュー!!220話・主人公二人の「合流」確定ネタバレ注意!サーブ強化とレシーブの進化…221話予想・ジャンプ感想40号2016年1 擬態語が中心で感覚的でよく分からん。長嶋茂雄かお前わ。みたいな感じになるでしょう。 ハイキュー
「自殺大国」に甘んじるニッポン株式会社の“異常” ↑の記事を読んで、自分の黒歴史時代を赤裸々に書いてみようかと思ったけど、色々としんどいのでライトに書くことにした。大学院の2回目の留年が決まった時に、なんやかんやあって、親・研究室(教授)ともに見放された気がした。そして、今までの人生の中で、一番自殺に近づいた。手首に刃物をあてて、自作の毒水(タバコの葉、水、焼酎、ウイスキーを混ぜたモノ。殺傷能力は検証してない)をちょっと飲んだくらいだけど。 結局、死ななかったから、生きている。あんまり覚えてないけど、親は親で追い詰められたのだろうな。今思えば、大学院を卒業できないとか、修士論文をやってない事を親に黙っていたくらいで、死ぬのはバカらしい事だ。2回目の留年が決まった時点で、「修士論文を出来る自信もないし、大学院卒業という学歴もいらないし、もう大学院を辞めたい!」と言ったけど、親も、教授もそれを
禁煙中。禁煙中。 頭のどこかで、全部で、あなたを、タバコを求めている。 これは恋? 恋もタバコも実は同じ。 諦めるまでが、やめるまでがツライ。 今もどこかで求めている。 禁煙中。禁煙中。 今もどこかでもとめてる? いつまでどこまでもとめてる? 禁煙中。禁煙中。 頭の痺れが、少し気持ちいい。 ブログ村ランキングです! 応援お願いします! にほんブログ村 ↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます! スポンサーリンク スポンサーリンク 読んで欲しいです!自薦記事。 はてなブックマークで面白いネットライフを!はてブ日記やツイッター連携もできます~そのコメントは貴方のモノ。 ジャンプの感想ばかり書いている私がインターネットで買える本気でおすすめしたい品々。 この記事の前後の記事。 次の記事 禁煙約49時間(モブログ) 前の記事 禁煙約29時間!研究行動!キャラデザ!ネーム! 同じカテゴリ内の
こんにちは。 先日はこち亀について、こんな記事を書きました。 arrow1953.hatenablog.com こち亀がギャグマンガとして本当に面白かったのは1980年代〜1990年代の前半あたりまでで、それ以降についてはまったくおもしろくない。ただ長期連載しているだけでその分、他の連載枠をムダに使うだけの老害な作品っていう認識でした。 だけど。いざ、連載が終わるとなると、やっぱり淋しさが込み上げてきます。たぶんこの感情は僕だけではなく、同じく「こち亀80年代傑作説」を唱える他の人も同じなんではないでしょうか。 そもそも僕はどうしてこち亀を「つまらなくなった」と考えるようになったのか?幾つかの理由を考えてみました。 ①漫画にそぐわないモブの絵が雰囲気を壊している。 絵の上手、ヘタについては好みもあるので簡単にいえないけど、本来こち亀は劇画に近いタッチだった漫画なので違和感アリアリ。 ②キャ
108の懸念。 治療法としては完全に間違っているから、子ども、赤ちゃんとかで死人が出そうで怖い。 大人が自分でやるには結構だけど、子どもが巻き込まれたら可哀想。 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 月収13万円、37歳女性を苦しめる官製貧困 | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 [生活・人生][仕事]本の知識を活かして、読書系Hatenaブロガーで、アフィでがっぽり…とか思ったけど、それって、労働時間を増やす発想なんだよなあ(´;ω;`)。 原発コスト:新電力も負担、政府調整 料金に上乗せ - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160908/k00/00m/020/137000c [社会][政治・経済]いっそ、電力事業は公営にして欲しい。事故った時に、民間企業が対処できる被害を越えている。 政治考 野
村上海賊の娘 全4巻 和田竜 電車で広告を見かけた時から面白そうだ!と興味がありました。 ようやく場所をとらない文庫になったので夏休みにゆっくりできるお盆に読むために購入! 瀬戸内海のしまなみ海道周辺で戦国初期に大いに活躍した村上海賊のお姫様の話です。 恥ずかしながら、武将の名前のメジャーどころは分りますが海賊は九鬼水軍くらいしか名前を知らず紀伊半島の話と思い込んでいました。 本の始めに地図がおりこんであるので参考になりました。 瀬戸内海は渦潮で有名ですが、狭い水路で船を操るのは命がけのようです。 本に随所に迫力のある航海シーンの描写がありました。 主人公は、表紙のイラストのイメージどおりに「戦うお姫様」です。 お父さんが村上海賊のトップなので、お姫様というより、極道の娘さんっぽい感じです。 長身で切れ長の眼の濃い顔の美人。。。とのことで私は女優の杏さんを思い浮かべて読み進みました。 この
「ぼくは麻理のなか」8巻 押見修造・著 かつて「ふみこ」という名前だったことを知った主人公の中から、麻理も小森も消えてしまい、口もきかず一日中ベッドの上で抜け殻のようになってしまいます。途方にくれた依は本当の僕である小森に会いに行きますが、そもそも「麻理の中の僕」などすべて作り話ではないかと言われてしまうのでした。 追いつめられる依が気の毒に見えましたが、姉が話を聞いてくれたのはとても救いだと感じました。 絶対に助けると決意した依は、麻理の母親に「ふみこ」について問いつめます。そこで麻理の母親が、亡き義理母や麻理の父親である夫との関係がうまくいっていなかったことが明らかになるのですが、とにかく麻理の母親の顔が怖かったです。人間の内に秘めた悪意や憎悪が表に出た瞬間の顔と言ったらいいのでしょうか。もう夢に出そうな形相で、見た瞬間に心臓がバクバクして仕方なかったです。 結局主人公は依の元に戻って
『アフリカのサラリーマン1巻』(ガム):発想の勝利 現代の会社員を揶揄する言葉「社畜」。この言葉を逆手にとって、会社員が動物だったらどんな感じになるかを描いたコメディー漫画が『アフリカのサラリーマン』です。中間管理職のライオン、コンプライアンス意識のないオオハシ、真面目なトカゲという現実にいそうな人物設定(アニマル設定?)と、老眼や隠し芸といった会社員あるあるが相まって、何とも言えないゆる~い笑いを醸し出しています。 これは完全に発想の勝利と言ってもいいでしょう。会社員の方であれば「こんなやついる!」「あ~、あるある」と思わずうなずきながら読んでしまうのではないでしょうか。ストーリーのテンポも良く、三コマ漫画と15ページ程度の中編がほどよく配置されているので、サクサクと読み進めることができます。長く大事に取っておく漫画というよりは、何も考えずにサクッと読んで手軽に楽しむ漫画です。このレベル
「注文の多い料理店」 宮沢賢治 -子供の頃読んだ思い出の本を我が子へ 子供の夏休みの宿題で読書感想文があり、何かおすすめの本はないかと考えていたところ、この本を見かけました。 「注文の多い料理店」は、私が小学生の頃、国語の教科書に載っていた物語です。 「お母さんも子供の頃、ドキドキしながらこれを読んで面白かったよ」と子供に伝えたところ、「読んでみたい!これがいい!」というので選びました。 タイトルの「注文」というのはお客さんに対する注文であり、奥へ進むにつれて「何かおかしい」と気づく二人。「食べられてしまうの?」と恐怖を感じながら読み進めていく面白さは、子供にも伝わったようで、読んだ後に「楽しかった」と言っていました。 私も、子供の頃の自分と同じように物語を楽しんでくれたことを嬉しく感じました。 読書感想文も無事に仕上げることができました。 この物語はストーリーの展開が分かりやすくはっきり
真珠の耳飾りの少女 / 作:トリイシー・シュヴァリエ こんなにも色鮮やかな小説に出会ったのは数年ぶりです。 偉大な画家フェルメールが残した名画「真珠の耳飾りの少女」。誰もが一度は目にしたことがその名画には、不思議な点がいくつかあります。異国情緒漂うターバン姿、高貴な身分とは思えない衣服、それとは対照的な真珠の耳飾り、人を惹きつける目の輝きと唇、そしてあの少女は誰なのか、フェルメールにはどのように映っていたのか…。 小説では、その謎を仮想で見事に補っています。「真珠の耳飾りの少女」である「グリート」を軸に様々な人間模様が絡み合っていくのですが、サスペンスの香りが漂うのが面白い!フェルメールの子どもを身ごもっている妻、画家として美しいものを求めずにいられないフェルメール、金と権力をちらつかせるパトロン、グリートに想いを寄せる肉屋の少年…。嫉妬、愛、羨望、駆け引きなど、人間の醜い部分まで鮮やかに
『おとぎ話の生物学』(蓮実香佑):おとぎ話の奥深さに触れる どんな人間でも必ず聞いたことがあるのが昔話ですが、昔話に対して「どうして昔話のキノコは水玉模様なのか?」「タヌキは本当に化けるのか?」「かぐや姫はなぜ竹から生まれたのか」といった素朴な疑問を抱いたことはないでしょうか?『おとぎ話の生物学』はこのような素朴な疑問13個に対して、筆者が生物学から古典に至るまでの知識を総動員して答えを導き出していく内容となっています。 13個の疑問は全て子どもが思いつきそうな単純なものなのに、いざ答えを出そうとするとなかなか納得する答えが出てこないものばかり。それでも筆者は自分なりの答えを導き出そうと悪戦苦闘します。おとぎ話の謎解きとしても楽しめますし、学問を追求する姿勢の手本にもなる1冊です。また小さなお子さんがいる方は、おとぎ話を話した後に「どうして?」と聞かれた時の備えとして読んでおくのもいいでし
「小学館の図鑑NEO〈新版〉魚DVDつき」(小学館)-子供向けながら本格的な図鑑! 小学生の子供用に購入した小学館の図鑑です。この新版の良いところはDVDが付いているところです。しかもDVDは子供が大好きなドラえもんのナビゲートなので、楽しく見られます。DVDは70分ありますが、夢中で見ているうちにあっという間に終わりました。 図鑑は1400種もの魚が載っていて、大人でも見応え充分です。子供は話題の映画「ファインディング・ドリー」のモデル、ナンヨウハギや、「ファインディング・ニモ」のモデル、カクレクマノミなどを探して楽しんでいました。他にも水族館で見た生き物や、普段食べている魚などが多数載っていて、たっぷり時間のある夏休みには重宝しました。これだけ魚を見ていると、魚に少し詳しくなって、まるでさかなクンにでもなったような気分になれます。さかなクンは魚に詳しいだけじゃなく、ダイビングもできて魚
昔からある、「メシを残したら悪い」みたいな風潮に納得がいっていない。 家族や恋人から出される「無償のメシ」はわかるにしても、「外食」ではいくらメシを残そうがとやかく言われる筋合いは無くないか? ここからは俺がメシを残すとよく言われる3つの言葉に対し、俺なりの見解を書いてみる。 ●「食事を満足に食べられないアフリカの子供達だっているんだぞ!」 アフリカの子供達を思うのならば、俺がさっき半分以上残した「ミラノ風ドリア」を、お前がそのアフリカの可哀相な子供達に届けてやればいいじゃないか。 それに、俺がメシを残さず完食したところで、そのアフリカの子供達の腹が膨れることはないじゃないか。 そりゃ俺だって、サイゼの隣のシートにボロボロのアフリカの子供がいたら、腹がいっぱいになって残したミラノ風ドリアを分け与えてやるし、何ならシナモンフォッカチオだって奢ってやるよ。でもそんな子は周りにいないし、何ならア
「この世に命をさずかりもうして」:酒井 雄哉(さかい ゆうさい)/「いま」を生きていくことの大切さ 著者の酒井氏は、天台宗大阿闍梨で2013年9月に亡くなられていらっしゃるのですが、実は隠れたベストセラーでつい最近新聞で取り上げられました。 新聞で取り上げられた影響もあり、Amazonや本屋さんでなかなか入荷しなかった本でもあります。 天台宗の修行では「千日回峰行」という厳しい修行があって、寝ずに休まずにひたすら山を歩きまくるという修行があり、戦後13人しか成功していません。 酒井氏については、2度挑戦して2度とも成功しているということで、とても有名になり、その苦行の中で「人生とは常に歩くものである」と悟られています。 しかし、80歳になってから、口の違和感を感じていたけれども、「千日回峰行を2回もしたし、歯がかけてるだけや」と思ったら、実は、頭頚ガンと宣告されました。 しかもステージⅣと
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