Wikipediaのエンゲル係数のページ。冒頭の概要の欄に、いかにエンゲル係数が重要でなく役に立たない数字なのかが延々と書いてあるので不思議に思ったら、その記述は今日(2月1日)になって書き換えられたものでした。国会でエンゲル係数… https://t.co/q4LPBCSEIt
学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、学園の籠池泰典前理事長が2016年3月、財務省の担当室長と面会した直後、安倍晋三首相の妻、昭恵氏から「電話があった」と前理事長が語る新たな音声データがあることがわかった。共産党の辰巳孝太郎議員が独自にデータを入手したとして、1日の参院予算委員会で内容を明らかにした。 籠池前理事長は16年3月11日、小学校を建設中だった国有地で「新たなごみ」が見つかったと財務省近畿財務局に報告。同月15日に同省本省で田村嘉啓・国有財産審理室長(当時)と面会し、昭恵氏の名前を挙げながら対応を求めていた。 辰巳氏によると、音声データは田村氏との面会翌日、籠池前理事長夫妻と近畿財務局の協議を録音したもの。前理事長は「財務省から出た直後、学園の名誉校長を務めていた昭恵氏から電話があり、『どうなりました。頑張ってください』と伝えられた」と語っているという。 参院予算委
警察庁は、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2程度に抑えるよう風俗営業法の規則を改正し、1日から規制を強化します。 具体的には、パチンコの業界団体の調査で客が1度に遊ぶ標準とされる4時間で獲得できる玉の数を金額にして5万円分を下回るようにするほか、1回の「大当たり」で獲得できる玉の数を現在の2400個から1500個に引き下げるなどとなっています。 パチンコの依存者から電話相談を受け付けている団体の調査によりますと、相談してくる人のおよそ70%は1か月当たりのいわゆる「負け」が5万円以上になるということで、警察庁は、出玉の総数を5万円分以下にすることで、負けを取り戻そうという思いを抑制したいとしています。 改正された規則は1日施行され、警察庁は「今回の規制強化は借金を抱えながらパチンコを続けているような人たちに対し、一定の効果があると考えている。業界によるギャンブル依存症対策とあわせて実
こんにちは。 本日のブログ記事のテーマは「アイドルと付き合いたい!」。アイドルの追っかけを僕自身、経験したことないために分からないんですが、アイドルの応援に情熱を注いでいる人っていうのは心のどこかで、そういう思いを持っているんだろうと思います。 otaku-renai.xyz 以下は上記記事の引用になります。 某会いに行ける系国民的アイドルを始め、今やアイドルと言えば「会いにいける」が当たり前の時代となりました。握手会を始めとしたファン一人一人との交流機会、SNSを通したより身近な情報発信。一昔前の「TVの中だけのアイドル」はもはや、絶滅危惧種でしょう。アイドルは出会えて当たり前になったんです。いわば今の時代のアイドルは”出会い系アイドル”なんです。 ―――ふとしたきっかけで、恋が始まってしまうかも。 そんな身近な感覚が今のアイドルの人気の秘密です。 そんなことあるわけないだろバカ。 こう
31日にあった参院予算委員会で質問に立った自民党の宇都隆史氏が、韓国で開かれる平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に安倍晋三首相が出席することについて「首相を見ていると本当は行きたくないと感じる。インフルエンザもはやっているので罹患(りかん)するという手もある」と発言した。 宇都氏は「ある意味危険な地域に行くので、身辺警護なども含めて万全を期しながら無事に帰ってきていただくことを望む」とも述べた。首相に答弁を求めなかったため、首相は考えを述べなかった。 これに対し、希望の党の泉健太国会対策委員長は記者団に「公の場で首相にズル休みを提案するような与党のレベルにあきれる」と批判。質問時間の配分問題に関連し、「与党に(多く)配分されても、本当に意味がないと実感した」と皮肉った。民進党の大塚耕平代表も党会合で「いかがなものか。与党がかなり緩んでいる」と指摘した。(竹下由佳 中崎太郎)
子供と一緒に毎朝ランニングに出かけたい! 今週のお題「2018年の抱負」 我が家の子供は男女ともにもれなく運動大好きの子供たちです。 それなのに、肝心の私たち夫婦は全く運動ができない。 こんな両親から生まれたにもかかわらず、運動会・部活と大活躍の子供たちを見て、何か少しでも一緒に思い出を作りたいと願った去年。 軽い気持ちで「一緒に走るよ~」なんてランニングに付き合ってみたものの、すでに40歳も超え、元から運動嫌いでさらに体力の衰えも感じ始めるお年頃の私たち。 全く付いていけず子供たちに気を使わせるという惨事になってしまいました。 子供の成長を間近に感じられて嬉しい反面、自分の体力筋力の無さに悔しいばかりでした。 自分に無理のないように努力して、何としても今年は子供に手加減させずランニングを終えたいと思います。
DESTINY鎌倉物語が感動しました。涙が止まりませんでした。 私が2017年に一番面白いと感じた映画は、DESTINY鎌倉物語です。TVCMで面白そうだなとは思っていたのですが、映画館で彼氏と観た二人で大号泣しました。 DESTINY鎌倉物語は、夫婦の絆を描いた映画なのですが、死後の世界と現実の間で、死んでしまった妻を取り戻しに行くシーンが、映像もすごく綺麗で映画にとても引き込まれました。また、夫婦での仲の良さや喧嘩のシーンなどは共感できることも多く、思わずクスッと笑ってしまうようなシーンもあり、感動と面白さがあって飽きずに観ることが出来ました。 私はもともと自分の頭の中で想像したり妄想したりすることが好きなので、現実にはいないとわかっていても、映画の中で妖怪やおばけと戦う姿を観られたのはとても満足でした。何がなんでも妻を取り戻すという、旦那さんの熱い思いと戦いのシーンには、私も羨ましさ
国土交通省が下水にオムツを流すことについて検討しているというニュースを見て 今日のインターネットのニュースで、国土交通省が下水にオムツを流すことが、技術的に可能かどうか検討しているという内容のことを見た。かなり地味なニュースだが、実用化したらすごいことだと思った。これは赤ちゃんのオムツだけではなく、介護用オムツにも応用するようだ。 今後、高齢者が増え続ける日本にとって、介護をする人の負担をできるだけ減らそうという取り組みの一つであると感じた。実用化には、かなり高度な下水処理システムが必要だと思うが、もし実際に実働すれば、かなりインパクトがあるのではないだろうか。まず、トイレの規格が新しくなるため、トイレの取り替え工事やインフラ整備が必要になるし、このシステムが上手く稼働すれば、これから高齢化を迎える国にインフラとトイレをセットにして売り込むことが出来る。新たな日本の成長産業になりうると感じ
先日の「嵐にしやがれ」で今年の24時間テレビのメインパーソナリティーが発表されました。二宮くんからの発表という形でしたので、ぐるナイのゴチに中島健人くんがレギュラーになったし、おそらくSexyZoneだなと予想していましたが、見事的中でした。最近の事務所のセクゾ押しは視聴者からみても分かりましたし。 これまではもう少し派手に発表されていたのに、ずいぶん地味な発表だったし、世間の反応もイマイチのような感じです。いくらなんでも若すぎませんか?労働基準法的には問題ないのかもしれませんが、マリウス葉ってまだ24時間テレビを行なう時点で18歳ですよね。2000年3月生まれですし。そこまで若い子に24時間メインパーソナリティーをさせなくても人材は豊富でしょうに。そもそもジャニーズじゃなくてもいいと思うのですが。一歩譲ってジャニーズだとしてもKis-My-Ft2でも良かったのでは?と思ってしまいます。キ
研究所から追われるユナ、そしてそれぞれの記憶。 面白いところ。 人類は海面上昇によりその居住地を空へと求め、「空挺都市」の建設と運営を行なっていた。しかし、膨大なる浮力を保ち続けるためには都市の「燃料街」で常に燃料を燃やしていないとならない。人々はその燃料蒸気の濃度ために独特の病が発症することがあった。患者本人の一番大切な人を記憶から無くしてしまう、「古妖精病(メランコリア)」。それは、次第にあの人たちの記憶をも蝕んでいくのであった。 好きなキャラ。 天草アヤ。浮力開発研究所に所属する学者なのですが、主に空挺都市の燃料街にいます。早く古妖精病についての解明をしてもらいたいです。 好きなエピソード。 トキの同僚である七雄が高濃度蒸気室に閉じ込められてしまったシーン。部屋を開ける為のパスワードはことごとく撥ねられてしまい、最後に通ったものは。幾重にも重なった想いがそこにあり、複雑な感情を呼び起
「あしながおじさん」 ジーン・ウェブスター・著 子供の頃に何度も繰り返し読んで大好きだった「あしながおじさん」ですが、大人になり記憶も薄れてきて、ふとどんな内容だったか気になって無性に読み返したくなり手に取りました。 孤児院で育った主人公のジェルーシャは、匿名の裕福な紳士から奨学金をもらい、幸運なことに大学に通えるようになります。そのまだ見ぬ人物に宛てて、ジェルーシャが書く手紙だけで物語が進んでいくのは、やっぱり素敵だなぁと改めて感じました。 なんとも魅力的なのは、不幸な生い立ちなのにもかかわらずジェルーシャには底抜けの明るさがあり、またユーモアのセンスが抜群なことです。今日では少々差別的な表現もところどころあるのですが、それも含めて名作というものは時代を超えた素晴らしさがありますね。自分の運命を変えた紳士の長く伸びた影だけを見たジェルーシャが、あしながおじさんというニックネームをつけたく
私が大学生の頃、テニスの王子様のブームが再来した。それははたまた個人的な波なのか、世間の波なのか。おそらくどっちでもあるのだろう。 同時期にテニスの王子様は10周年を迎え、テニプリフェスタという大々的なイベントを日本武道館で開催するほどだった。もちろん私もそのイベントに参加した。 また、ジャンプフェスタではテニスの王子様OVAのDVDお渡し会私の推しキャラ、白石蔵之介役の細谷佳正さんからDVDを直接お渡しいただけるというなんとも贅沢なイベントにも参加したことがある。それほど私のテニプリ愛、白石蔵之介愛は強かった。 ここで私が白石蔵之介を好きになった経緯を話したいと思う。元々テニスの王子様の原作、アニメは全て目に通していた。アニメにおいて白石蔵之介が登場するのはOVAの全国大会準決勝編だ。最初は単純にルックスがかっこいいと思ったことがきっかけだった。だが、左腕に長い包帯を巻いている不思議さ、
ユーリが後宮で怒鳴るシーン、かっこよかったです。 面白いところ。 後宮内で次々と殺人事件が起こるところ。本来は、皇太后の黒い水で操られた人物(セルト姫)がユーリに罪を着せるというシナリオだったはずなのに、ユーリが監禁された後も、皇太后の意図に反して殺人は続きます。セルト姫自身が黒い水を引き寄せていたという話が、なかなか興味深かったです。 好きなキャラ。 ハディ。姫たちの度が過ぎた嫌がらせをカイルが諌めようとするのを見て、ハディが「ユーリさまにおまかせくださいませ」と止めに入ります。姫君方が権力を欲しがる以上の強い欲望がユーリにはある、それは陛下(カイル)であると伝えるハディ、この巻でもいい味出してました。 好きなエピソード。 後宮で他の姫たちから嫌がらせを受けていたユーリが、一発で相手を黙らせて事態を収拾するというエピソード。自分にしっかりとした身分や後ろ盾がないことに引け目を感じ、他の姫
皆さんは誰かに恋していますか?私は現在進行形でとある2次元アイドルに恋しています。ツキノ芸能プロダクション(通称:ツキプロ)所属アイドルSolidS(ソリッズ)のメンバー、奥井翼(おくい つばさ)くんです。この記事では私の恋愛事情とそれがもたらした生活、自分自身の変化について綴っていきたいと思います。 彼を好きになったきっかけはドラマCDを聴いたことです。この作品に入って初めに気になったメンバーは違ったので、正直こんなつもりではありませんでした(笑) 彼のどういうところに惹かれたかというとやはり、中身です。彼はいわゆるハイスペックです。実家はお金持ちで頭もよくオシャレ、そして顔もいい世渡り上手。ちなみに現在、大学院生活とアイドルとしての活動を両立しています。あとファンサービスがとてもいいです(笑)天性の才能がありながら、影では努力を惜しみません。現状に満足せず、もっと上を目指す。彼の飄々さ
「ゼームス坂から幽霊坂」 吉村達也・著 幽霊でもいい。もう一度やり直そう! ミステリーですが、ホラーでもあります。ある日主人公が帰宅すると、子供はぐっすり寝込んでいて、妻が自殺していました! その時に主人公が考えたことは・・自分の立場が最優先でした。自分を顧みて、きっと妻の自殺の原因は自分にあると思いますが、実はもっと深いところに原因があるのでした。 翌日に、妻が「幽霊」になって戻ってきます!そんなことって、あるわけがない!のですが、まぁこの物語の設定ですから、そのまま素直にのってください。 ホラーなのです。ちょっとファンタジーも入っていますが・・妻の自殺の原因がおいおいとわかってきます。 主人公のせいではありません。でも、自分の家庭でのあり方を反省する主人公ですが・・もう遅いのです。 もっと何とかやりようがあったのではないかと、読んでいて思うのですが、思い込んだらもう動かせない妻の気持ち
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