平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

鈴愛が漫画家のアシスタントになった動機が、五平餅だけだったというのは、かなりショックだったと思います。 このまま勤めていても、おそらくペンを持たせてもらうことはないでしょう。 今後の展開はどうなっていくのかわかりませんが、いずれ漫画家になってほしいと思っています。 漫画家になりたい人はたくさんいます。 私の知人でも何年もマンガかを目指して頑張っている人がいます。 そのような一握りの世界に入っていくことは、並大抵のことではないと思います。 しかし、鈴愛の根性ならば困難な状況も切り抜けていくと思います。 それが朝ドラならではの展開ですし、面白さだと思っています。 引き続き、律くんも登場するので東京で独りぼっちにはならないようです。 明るくて元気な女の子は朝ドラの定番ですね。

学校では何かと問題が起きていますが、それを弁護士の立場から、スクールロイヤーとして問題解決しようとしているドラマです。 しかし、実際は法律をただ学校の問題に当てはめているだけのような感じがしてきました。 その根本的な問題は主人公のスクールロイヤー自身の学生時代にあったようです。 私なりの勝手な予想ですが、現在、そのことを含めて新たに動き出しているような気がします。 根本的な学校の問題を解決しながら、スクールロイヤー自身も自分の過去を清算して、成長していくのではないかと期待しています。 第4回では不登校が問題になりました。 確かに誰かが決めた枠の中にはまらない人がいても、おかしくはないと思いました。 次回はさらに問題が起きそうな感じですが、今後の展開を見守っていきたいと思っています。

高知県の桂浜といえば坂本龍馬で有名ですが、そこにある桂浜水族館が集客のために面白すぎる発言をツイッターで繰り返しているニュースが気になります。 お願いします！遊びに来てください！お客さんがこなさ過ぎてお給料出ません！という必死過ぎる発言とともに、土下座したり逆立ちしたりユニークな写真まで投稿していました。 ここまで正直に言っていいの！？と驚くとともに、その正直さに物凄く好感を持ってしまいました。 桂浜と言えば有名な観光地ですし、そこにある水族館にお客さんが入らないなんてなんだか意外な感じもしますが、ここまで捨て身になって訴えておられるからにはきっと事実なのでしょう。 私はまだ高知県に旅行したことがないのですが、このニュースが面白かったので、時間ができたら行ってみようかな・・・とつい思ってしまいました。 桂浜水族館の方たちには頑張って欲しいです！

今回は植物女子の登場で、ベランダーとの何らかの恋が始まるのではないかと、少し期待してしまいました。 結局何もなかったようですが、比較的育てやすいサボテンを枯らしてしまうのは、やはり彼女自身に問題があるのかもしれません。 私も若い時はサボテンを枯らしてしまったことがありました。 水を上げるタイミングが分からずに、水不足になり、突然枯れてしまいました。 確かにメンタル的な問題も植物には大きく影響しているのかもしれません。 健康で元気な植物を育てていくためにも、まずは持ち主が心身とに健康でいることが大切だと思いました。 植物男子は意外と多そうですが、その育て方は千差万別です。 私も植物を育てているので、このドラマを今後も参考にしていきたいです。

（仮）で入っていたお仕事がなくなってしまうバラシ。 お願いしてた人が出れなくなってしまうこともあるので保険で代わりの人をおさえておく事は必要だと思うけれど年に40〜90本もなくなると考えるとやっぱり大変なお仕事だなと思いました。 代わりに誰が出たのかテレビ見ればわかるしメンタルやられます… 人の不幸話は楽しいものなので…ほとんど仮のお仕事なんだから最初から仮用のスケジュール表にすればいいのに！の流れは面白かったです。 フジモンさんのいる回は一段と面白いアメトーーク。 でも今回はあまり話してなかった所が残念でした。 尾形さんとあばれるくんの普通の事を大きい声で言ってるだけや村上さんと共感し合ってるところも面白かったです。 尾形さんの奥さんに心配させないように仕事にいく振りエピソードも面白かったし今回の回は尾形さんが1番面白かったです。

私は幽☆遊☆白書に登場する蔵馬が大好きです。LINEなどの待ち受けにも頻繁にしていました。元々本作品で苦戦した敵キャラ戸愚呂弟よりも強いA級妖怪で妖狐蔵馬と言う有名な盗賊の妖怪でした。 しかし、魔界で霊界のハンターに追われて追いつめられてしまい魂の状態で人間界に逃げ込みただの人間として生まれてくるはずだった南野秀一に憑依しました。残忍だった蔵馬が南野になってからは育ててくれた母親の愛情に触れて、幼いときに自分を庇って怪我をした事がきっかけで病に羅った母親を守る為に自らの命を落とそうとした人間味ある一面は惹かれます。 敵に対しては当時自分が魔界でやっていたような卑劣な奴には容赦せず冷酷になれるところが弱い面と強い面があります。ストーリーが進み暗黒武術大会で対戦した敵キャラである裏浦島が持ってた玉手箱の逆(若返る)逆玉手箱を使われ若返る=妖狐の姿に戻ってしまいました。圧倒的な当時の妖力、現在の

今回私が紹介する漫画は「MAJOR」です。 この「MAJOR」はプロ野球選手を父に持つ少年本田吾郎（後に茂野吾郎）の幼稚園時代からメジャーリーグや日本のプロ野球で活躍する様子を描いた超大作漫画です。 漫画のメインテーマとしては、主人公吾郎が様々な困難に直面しながらも頑張りとおすところだと思います。 作品はリトルリーグ、中学野球、高校野球、メジャーリーグ、日本代表、日本のプロ野球など吾郎の成長と共に移り変わっていきます。 その中でも最もインパクトがあるのが、高校野球編だと私は思っています。 吾郎は厳しいセレクションを通過して野球の名門海堂高校に入学しながらわざわざ聖秀学院に転校して野球部を作り、海堂高校と戦います。 チーム力としては圧倒的な差がありながら、しかも足に怪我をしながらも吾郎は海堂打線に投げ続けます。 主人公の吾郎君は熱血野球バカと言ってもいいような男で、絶対に自分から降板するなど

真面目であり、少し内気な主人公、陽子。普通の学園生活を送っているなか、いきなり知らない男によって、別の世界に連れて行かれてしまうという、ファンタジー小説です。 また、世界観が歴史的な雰囲気があり、とくに中華風な世界観があるのが面白いところであります。妖魔と呼ばれるモンスターとの戦闘でのシーンは、殺すことへの恐怖心がある陽子の気持ちが凄い表現されているうえ、その後、国の王様となるまでの成り立ちが非常に面白いところであります。 冒険小説というには違う作品ですが、旅をするなかで、さまざまな出会いとともに人との恐怖心から変わっていく姿も良いところです。とくに、陽子が戦へ向かい、戦う姿は最初のころの内気な性格とは一変してしまうのが印象的でした。異世界ファンタジーが好きな人にはおすすめしたい小説です。 また、この作品は、数ある各巻によって主人公が違うために、いろいろな視点や世界観を感じられ読めるのが面

パン好雄　2013/08/20 [20:04] 買って良かったのは、MP3プレーヤーですね。こないだタッチパネルの1万円くらいのを買いました。スマートフォンにするつもりもないので、あの指でシュッシュッってするやつも経験できましたし、電車で移動するときとか、家事をするときとかもやっぱりあるとはかどります。 ナカノ実験室　2013/08/22 [09:04] ・MP３プレイヤー。 さっぱり音楽を聴く習慣がないもので、欲しい！と思ったことはあまりないのですが、最近のは、Wifiとかでインターネッツとかも出来る感じでしょうか。２ちゃんねる的な掲示板に行くと、DSとか、iPodで書き込んでいる人がいて、カルチャーギャップです。 スマートフォンは、ちょっと前に、スマホで注文をするというIT居酒屋で始めて触りましたが、私の指は嫌いだったみたいです。全然、反応せん。 関連記事 元は地雷撤去用の技術だったの

近い内に死ぬ。 余命幾ばくもないらしい。具体的な病名を書こうかと思ったが、こんなブログだから、余計な炎上をしそうだから、それを避けるために病名は匿名だけど、長年避け続けていた健康診断を受けたら、結果が出た。精密検査を要する。 その精密検査も無視を続けていたのだけど、今回ばかりは、無視しなかった。それが良かったのか、悪かったのか分からない。ステージは、レベル７に達していたとのことだった。 余命は、二ヶ月。 延命治療などは存在しない。二ヶ月という期間が長引いたり、短くなったりはあるかもしれない。入院しないと二ヶ月という期間が短くなることは確からしい。もう、自殺などを考えなくても、ジャンプを８週読むぐらいの時間で、死ぬことが分かった。最終回まで読めないマンガがほとんどだ。 入院しないことも考えたが、両親が「入院してくれ」と泣いて頼んだ。二ヶ月すれば、自堕落で無軌道な息子が、この世から消え去る。彼