病気なのか。 近い内に死ぬのじゃないかと思う。 多分、原因は食い過ぎだと思うのだけど、食事をしたらしんどくなるってのが、続いている。思い当たる部分は…。 食い過ぎ。 運動不足。 暴飲暴食の酒。 こんな感じ。そして、ご飯を食べたら、身体が重い。しんどいから寝るけど、寝ても、疲れている。という感じで、本気で、体調が良い時間が少ない。 これを書いている今日は、朝から何も食べてない。水や、アイスコーヒーは飲んだ。食事をしてないから、お腹がすきそうなものだけど、そうでもない。 そして、今は、体調が悪いことはないかもしれない。やはり、食い過ぎだろうか。食い過ぎで、運動不足だと、こうなるのだろうか…。 いつもは、これを書いた時間から、夜中に深夜番組を観ながら、晩酌ってなることが多かったのだけど、今日は、何も食べないで眠ろうか。 人生で、何も成し遂げてないままに、死にそうな気がしてきたけど、まあ、死んでも
毎回が神回。 連載は、隔週が基本で、時に休載もあるけど、神回。読んでて胃が痛くなる面白さ。 青のフラッグ33話が神回(ネタバレ注意)。 今回もすごかった。今まで、異性愛の中で、同性愛の悩みで揺れる、主人公の幼馴染と、ヒロインの友達が裏テーマと描かれていた。 しかし、最近は、一見リア充で、モテて、軽そうで、主人公らを見出し、モテるけど嫌な女キャラ…と思われていた八木原マミがメインになっている。 ちなみに、一ノ瀬、二葉、三田などメインキャラに漢数字が入っている中での八木原だから、サブキャラっぽいけど、最初からメーンとなる予定があったのかもしれない。 最近の話は、異性愛者のマミが、可愛くて、モテるから、友人関係などで悩み続けた…ということが描かれる。友達でいたいのに告白される。 男友達に彼女が出来たら、もう遊べない。女友達に彼氏が出来たら、その彼氏が自分に言い寄って来るとか、そんな苦しい中学時代
マクドナルドで提供されているビッグマックは1967年にフランチャイズ経営の個人店舗で初登場し、1968年から全米のマクドナルドで販売が開始されました。2018年は「ビッグマックがマクドナルド公式メニューに加わってちょうど50周年」という節目の年であり、マクドナルドはビッグマックの販売50周年を記念して、「MacCoin」というビッグマックと交換可能なコインを配布することを発表しました。 Global Press Release - McDonald's Unveils Limited Edition, Collectible MacCoin to Celebrate 50 Years of the Big Mac | McDonald's Corporation http://news.mcdonalds.com/news-releases/news-release-details/big
自民党の二階俊博幹事長は2日、同党所属議員から性的少数者への無理解な主張が続いていることについて「こういうことはそんなに大げさに騒がないほうがいいんです。この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」と述べた。訪問先の韓国・ソウルで記者団に語った。 自民党は2日、杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題について「(LGBT)問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの党見解を公表した。同党の谷川とむ衆院議員もインターネット放送で、同性婚のための法整備は不要との見解を示す中で、同性愛を念頭に「『趣味』みたいなもの」と発言している。
アマチュアボクシングの役員ら300人超えが不正告発したというニュース。告発者が顔出しでワイドショーに出演しコメンテーターがああだこうだ言っているのを見た。そもそも権力が一人に集中している組織はろくなことにならないんじゃないかと思う。 オリンピックが近いせいなのか、スポーツ(特にアマチュアスポーツ)界のニュースが多いが、スポーツ界に限った事ではない。会社組織のワンマン経営やなんなら国だってそうではないか。その是非はひとまず置いておいて、そもそも人間が権力を持ったら、それを誇示したり維持するために自分の思い通りにならない事柄や人を排除するのは当然のことだし、人が共存するには使う側・使われる側が生じる、それは変えようがない。 言葉は悪いがお互い利用しあって、組織や社会は成り立っている。では何でこういう問題が起きるのか?それは不公平感だったり正義感だったり、いずれにしても共存出来ないと一方が感じる
日本ボクシング連盟会長、山根明氏のパワハラが発覚しました。助成金の不正流用や審判への圧力など権力を乱用した酷いものばかりです。 ボクシングの試合で会長が関わりのある選手を勝たせるように審判に指示していたというのも衝撃です。 オリンピックからボクシングという競技が外されるかもしれないと話題になっていましたが、日本の組織もここまで腐敗が進んでいるとは知りませんでした。 問題が発覚しそうになると、選手に責任を負わせるような行いをしていたことも音声データからわかります。 人は権力を握ってしまうと横暴な振る舞いをしてしまうものなのでしょうか。 ボクシング界は選手のことを第一に考える組織に生まれ変わることが求められます。
ブラジルで開かれた県人会に出席した三反園訓鹿児島知事が同行していた旅行会社の女性社員である添乗員を懇談会で多くの人がいる中で、大声で叱責したというニュースを聞いて、おそらくこの三反園訓県知事は、日常的にこのような行動をとっていたのではないかと思わざるを得ません。 懇談会の場で、お酒が入っていたとは言え、自分の立場を考えれば、公衆の面前でそのようなことを行なうべきではないことはわかりきっていて、県知事に近い人たちの中に、控えるように言う人はいなかったのだろうかとも思いますが、これだけパワハラが問題になっている状況では失態と受け止められても仕方がないと思います。その後、叱責した女性に対する謝罪もしていないということで、県知事として支持する人が減ったのではないかと思います。
カナダ国籍の女性が、コスプレ会場で知り合った男性と偽作結婚し、逮捕されたそうです。 その目的というのが、ロリータファッションをするため。 ロリータファッションができる日本に住んで働きたいために、偽装結婚したとのことです。 正直私としては、日本に住まわせて好きなだけロリータファッションをさせてあげてほしいと思いました。 この女性、29歳なんですが、日本人で29歳だったら移住しようなんて、なかなか思いきったことできなくないですか? 偽装結婚してまでロリータファッションがしたいというロリータ愛にも感服しますし、なにより、それほどまでに捨ててもいいと思うほど、カナダの日常はつまらなかったのか?と思うと、少し切なくなります。 カナダといえば、わりと日本からも留学や旅行で行く人もいて、憧れの国という人もいそうなものですが、おそらくロリータファッションをしている人が回りにおらず、ロリータ服も売っておらず
最近実写映画になったからか、一気読みようの本が上下ででていました。実は私小学生位の時にリボンで呼んでいて、本屋さんでまた見かけた時は嬉しくなってつい買ってしまいました。 はなしも小学生であった為よく覚えてなくて今読み返してみると光希と遊が恋人になるまでは結構な波乱があったんですね。誰かの邪魔が入ったり、兄妹説があったり、それよりまず、親同士がパートナーを交換して結婚しますって。ハワイ旅行に行って帰ってきたと思ったらいきなりすぎるとんでもない再婚話し。反対する光希とそこまで自分を見せずにいる遊。本当は遊は自分がお父さんの子ではないのではないかってずっと悩んでいたんですね。でも当の親達は自分達を振り回す、まぁパワフルな人達。チャラついていそうに見えて闇がある遊が色々自分のなかで区切りをつけたり、最後には親達に光希が好きだからと直談判して、結局一つの切っ掛けで勘違いしていたとわかったり。光希のお
名探偵コナン81巻から90巻までの内容が一冊に凝縮されています。青山先生への質問コーナーが面白く、ここを読んでいるだけで時間を忘れます。もちろんネタバレになるといけないので、先生本人も答えを明言できない質問はあります。 だからこそ、いろんな考察が出来るんですよね。青山先生が答えに詰まったら、それは「イエス」の意味だと受け取っています。「ノー」は断言しやすいけど、肯定の言葉は言いにくいんですよね。下手したら「イエスって言ったのに」と叩かれかねませんから。 公安について詳しく説明してあるのが勉強になりました。『トップを通さず直接公安部門に命令できる』のは、凄まじい権限ですね。『警視総監すら捜査情報を知る事が出来ない』と聞いて、徹底した秘密主義なんだなと感嘆しました。 大変な仕事ですよね。命をかけなくちゃいけないし、手柄を立てても褒められる事もない。表沙汰にしちゃいけないから、最初から事件なんか
新聞の片隅に紹介されているのが目に留まり、手に取ってみた一冊です。 何かとネガティブ思考になりがちな自分を何とかしたいと思っていたので、「日々のお悩みがどうにかなっていく」という宣伝文句に惹かれました。主に就学前のお子さんを持つお母さんが対象のようで、すでに我が子が小学生になっている私には少々当てはまらない内容もありましたが、それでも十分参考になりました。 こういう本にすがりたくなるのは、往々にして気持ちがいっぱいいっぱいになっている時なので、説教くさい内容だと傷ついた心にさらに追い打ちをかけられてしまいます。でもこの本は頑張るお母さんを一貫して肯定しているので気軽に読めますし、モチベーションを保つのにピッタリですね。義父母への対応の仕方として、上手にかわしたり上手くとぼけるというやり方、さっそく試してみようと思いました。 また個人的に気に入ったのは、各ページの下部におすすめの本を小さい文
こけしを色鉛筆で書いたような、かわいい絵にひかれて、本を手に取りました。笑顔でかわいい女の子。そう思って読み始めて、女の子が地獄にとじこめられてしまっているという設定に驚き、そして、悲しい気持ちになりました。 なぜ笑顔なのだろう、と思い読みすすめていくと、この子は本の主人公でした。主人公は地獄で苦しい、やりきれない思いをたくさんしてきたと、本に書いています。それを読んだ人々は最後のページのメッセージによって、救われていくのでした。地獄というのは、だれもが経験したことのあるものに置き換えられます。病気やいじめにあっている人は、地獄に閉じ込められているのと同じくらいの苦しみを味わうことになります。そんな中、地獄から、抜け出すことを忘れていまいます。ちづ子は、本の中で、地獄から抜け出せない苦しみを味わっています。けれど、諦めてはいけない。最後には、笑顔で地獄をぬけだします。そして、みんなにメッセ
わが党のLGBTに関する政策については、「性的指向・性自認に関する特命委員会」において議論され、平成28年5月、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」が取りまとめられ、同年7月の参議院選挙及び昨年の衆議院総選挙の公約に明記されたところです。わが党は、公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます。 今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです。 わが党は、今後ともこの課題について、各国の法制度等を調査研究しつつ、真摯かつ慎重に議論を進め、議員立法の制定を目指していく所存です。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
自民党の谷川とむ衆院議員(42)=比例近畿、当選2回=が7月29日のインターネット放送で、同性婚のための法整備は不要との見解を示す中で、同性愛を念頭に「『趣味』みたいなもの」と発言した。同性カップルをめぐる杉田水脈(みお)衆院議員の主張に批判が高まるなか、同性愛者への無理解な発言が続いた形だ。 谷川氏が出演したのはネットテレビ「Abema(アベマ)TV」の討論番組。作家の乙武洋匡さんが同性婚や夫婦別姓を認めない政府に疑問を呈したのに対し、谷川氏は「多様性を認めないわけではないが、法律化する必要はない。『趣味』みたいなもので」と述べた。 自民党は2016年作成の党内啓発用のパンフレットで、性的少数者について「本人の意思や趣味・嗜好(しこう)の問題との誤解が広まっている」と注意している。 谷川氏はさらに、異性間だけに婚姻制度がある理由について「『伝統的な家族』のあり方は、男が女と結婚し、子を授
アビスレイジ 成田成哲 <完結済み>盲目でありながらも、温かい師の元で古武術「深淵新陰流」の研鑽に励む少年・忍。師の娘・美琴と幼い恋愛関係を育みながら、真っ直ぐに成長を重ねていた。だが、ある時彼らを謎の道場破りが現れ…?光を失った男が、闇の底に降り立つ! [デジタル版JC全8巻発売中]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く