れいか@恭 @rekaka ヘッダー画像: @5343love さんに書いて頂きました*\(^o^)/* 恭一郎の嫁。動画編集したりしてます。AB型。DM返信しておりません。UUUM。DBD。ストグラ→レッサンパンナ https://t.co/dhqJnh94S5
ananの「愛のあるセックス」特集が、コンビニエロ本ゾーニング問題とからんで、ややモメてるみたいだ。 ざっと見た形としては、 ①ananはエロ本だからコンビニから消すべきではないですかねぇ……と皮肉る男が湧く ↓ ②ananはエロ本とは違うから(「愛があるから」など)大丈夫じゃない? と反応する女が湧く ↓ ③エロ本のなにが違うんか言ってみろコラァ!と憤る男がたくさん湧く こんな感じ。 私見を述べると、これは②が悪い。今回のananはどう見てもエロ本だ。愛があるのは、ananが女向けだからに過ぎない。女に不快でない内容になっているというだけ。つまり②は、「コンビニエロ本ゾーニングとは、自分にとって不快なものをコンビニから排除したかっただけ」という事を自爆的に暴露した形になる。 この手の話になると、いつも考えることがある。 かつてフェミニズムは、ルッキズムだとかセクシズムだとかを徹底的に否定
Newspicks読んでたらこんな記事が上がってた。 なぜシアトルで巨大企業が生まれるのか? こういう記事は日本の地方都市でこそ書かれるべきだと思うんだけどなぁ…。 東京発の企業ももちろんあるよ?でも、日本は地方都市から世界的な企業がけっこう生まれるし、だからこそ能力のある人は移住したほうがチャンスが広がることだってある。 自分としては、出身地だから神戸を推したいけど…平成になってから活躍している企業は京都が多いから京都を推したい。 「出身地だから」と言ったけど、神戸だって巨大企業が生まれやすい街だ。 特に食品や小売、製造業では有名な企業がかなり多い。 …ITやITに絡んだ企業、平成になってから伸びてきた産業に絡んだ会社があんまりないんだけどね。 その点、京都は任天堂・京セラ・村田製作所といった新しい産業とか、ITに絡んだ製造業が強いから、平成になってからガッツリ伸びた企業が多い。 だから
成人が自分の判断で自分の持ち物を売り、売ってるものを買っているだけなのに、何が問題なんだか全くわからない。刃物とか銃火器なんかはそれで他人に危害を加えうるから流通の段階で食い止めようとするのはわかるし、麻薬は不可逆的に心身を損なうので禁止すべきだけど、ただのセックスで何が失われるというんだ。もちろん性病の危険はあるし、イカれた客に当たれば暴力沙汰の怖れもあるけれど、コンドームやら店の後ろ盾やらで防御は可能だし、リスクがあるからなどという理由で個人の行動を制限するのなら、アイスクライミングみたいなエクストリームスポーツも咎められなきゃおかしいんじゃないか。性も命もかけがえのないものだけど、それを危険に晒す冒険行為を自分の意思で、自らの責任でやっている以上、他人が口を挟むことじゃないのではないか。今回の事件、周りの人たちは、国旗を背負って何をやってるんだとか恥を知れとか、軽率だとか、ふさわしい
混乱の時代に入っています。重要な人物が何人も登場してきます。それぞれが一つの物語の主人公になれるほどの顔ぶれです。 それぞれの人物が、それぞれの立場で、いろいろと画策しています。ちょっと目を離すと話の流れから取り残されてしまいそうです。 「西郷どん」は、長州と手を結ぶ方向へ動いています。徳川を中心として、長州を打つ方向へ動いています。 激動の幕末、「西郷どん」を中心に置いて、これから大きな流れはどこへ向いていくのだろうかと、興味は尽きません。 大まかな流れは、知識として持っていますが、「これは知らなかった!」エピソードがいろいろ出てくるのにも興味がひかれます。 チェストー!「西郷どん」と、声援を送りつつ、また次回が楽しみです。
米沢穂信さんの原作をもとにしたドラマの三夜目のこの作品は、やはり主演が高良健吾さんというのが年齢のせいか、ちょっと物足りなく感じました。 設定からしても、妥当なことはわかりますが、弁護士の苦悩や、苦学生時代にお世話になったという市川実日子さんに対する感謝の気持ちや慕う気持ちがあるとは言え、ちょっと軽い感じがして、第1夜や第2夜と比べると、重みがたりない感じがしました。それを補う意味では、市川実日子さんの演技は、とても素晴らしく、幸が薄そうで、芯が通った女性を好演していたと思います。かつては、このような女性も少なからずいたのではないかと思わせてくれるような昭和な感じがただよっていて、とても良かったと思います。
毎年「最高に暑い!」と思ってきたが、今年の夏はさらにさらに異常な暑さに見舞われた。2020年の東京オリンピックについて世界各国からも猛暑による選手の安全確保が難しいのではという指摘が相次ぎ開催が危惧されている。 そんな中、安倍首相は自民党にサマータイム導入に関する検討を指示したが、これについては賛否両論が沸き起こっている。省エネ効果があるとか日中時間を有効に使えるとかメリットが強調されているが、個人的意見としてはデメリットの方が多く全く反対である。既に導入して年数が経っているEUでも廃止論が強くなっているというのに日本は今更逆行して何と2時間も早めようとしているのだから呆れる。 健康問題以外にも問題は色々考えられるが「プレミアム・フライデー」が旗振りだけで終わったように、おそらく日本ではまだ定時に帰宅できる会社は少数派。そんな中、2時間前倒しされたら間違いなく残業が増えるだろう。日本の頭の
高校生の出産の話でしたが、出産に至る話よりも、出産後の母になり、自立するまでの話がメインだったのが良かったです。産んで良かったねで終わらない現実をしっかり描いてくれたからです。 過程だけではなく、由比先生の現在に、「成長した姿」として登場させるのが上手いなあとも感じました。確かに患者に関わりすぎるのは良くないでしょう。でも、産婦人科医は「違う」と主張しつづけた由比先生には大事な結末でした。特に4話で由比先生の心が挫けていただけに、再び志を思い出させる展開をこの5話でいれてくれたのは、構成としてもとても素敵でした。若々しい由比先生は、今までミステリアスだった由比先生のパーソナルの深堀もでき良かったです。子供から、母親になる過程に、母親と同じ髪型をするというさりげない描写も良かったです。
8月12日 22:00~23:49。この時期になると戦争に関する様々な特集が組まれますが、なかでもこの番組はとても興味深かったです。 戦争を二度と起こさないためにも戦争というものがどれだけ悲惨なことか被災者の方から証言を聞くことは当然重要なことですが、同時に加害者側の野蛮な行為に至った背景、心の内を知ることも避けてはならないことだと思っていました。この番組は原爆開発に携わったエリート科学者たちの心の闇に迫るものでした。エリート科学者たちが言葉巧みに原爆開発プロジェクトに取り込まれていく様子が克明に描かれていましたが、エリートゆえの心のもろさが感じられました。一心不乱に研究に没頭する姿からは天才と狂気はまさに紙一重なのだと強く印象づけられ、今後の教育の在り方まで考えさせられる内容でした。
毎回、さやかさんの頭の中で呟かれる独り言に笑ってしまいます。また、さやかさんの気になる相手、柏木王子と編集長が2人で意気投合して、抱き合ってしまった時には、私も思わずびっくりしてしまいました。 結婚に向けていろいろ努力しながら頑張るさやかさんの姿が毎回とても面白く、そしてそんな姿に元気をもらっています。また、ド天然な柏木王子や、同じリズの編集部の人達のキャラもとても濃くて、ほんとうに見応えたっぷりです。本当に次の話がどうなるか全く検討もつかないし、ハラハラドキドキの展開がとても楽しみです。最終話まであとすこしですが、さやかさんが結婚できるのか、そして誰と結婚するのか、いまからわくわくしています。
大学生は暇だとか、あまり勉強する必要はないだとかいう話を耳にしていましたが、それだと大学に通うモチベーションが上がらないと感じたので、大学に入学してすぐこの本を読みました。本の内容は、海外の大学制度と日本の大学制度について主に書かれています。 日本の大学制度の見直しについて考えさせられる内容でした。日本の大学は入るまでが難しいけれど、海外の大学は卒業するのが難しいといったようなことが書かれています。今の日本の大学制度はあまり良いものだとは思わないけれど、研究に時間を使いたいという教授側からの視点と勉強以外に打ち込みたいという生徒の関係が今の日本の大学制度を安定させてしまっているという現状は、仕方がないのかなとも思います。今の置かれた状況をどう生かすのかが大切なのだと、この本を読んでいて思いました。現役大学生がこの本を読めば、今の自分を見直すきっかけにもなると思うので、ぜひおすすめしたいです
久しぶりに熱くなりました。真保さんの本をさしぶりに読んでいました 題名からしてユニークな本だったので、手にとって少し読んでみると面白そうなのでそのまま買ってしまいました。 今日は赤字ローカル路線を立て直しに、新幹線の車内販売のエキスパートが、ローカル線の会長から頼まれて会社の立て直しに尽力を尽くす話です。 この話の中で、この女性新社長を補佐する役をするのが、地方銀行から出向してきた副社長で、ローカル路線の社員からは首切り副社長として敬遠されていました。 この副社長が素人の新社長に啓発されて、赤字路線の会社を黒字化していくという物語です。 勿論、この副社長だけでなく会社に勤めている保線の社員や事務所の社員たちまでが社長の熱意にほだされて、人が変わったように頑張って会社を建て直すと言う痛快なも物語です。 登場人物の一人一人に過去があったり人に言えない悩みがあったりしますが、それらを踏み越えて一
アビスレイジ 成田成哲 <完結済み>盲目でありながらも、温かい師の元で古武術「深淵新陰流」の研鑽に励む少年・忍。師の娘・美琴と幼い恋愛関係を育みながら、真っ直ぐに成長を重ねていた。だが、ある時彼らを謎の道場破りが現れ…?光を失った男が、闇の底に降り立つ! [デジタル版JC全8巻発売中]
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