僕が子供の頃の北海道米は本当に酷かった。でも僕は子供だったので分からなかった。ただただ喉を通らない不味いガム、よくて最悪のモチを食べている感じだった。しかし米とはそういうものだと思っていた。ところがある日の弁当で衝撃を受けた。身も蕩けるほど美味い。帰って母にどういうことか聞いた。

例の巨乳着衣の女性が表紙のラノベについて、ある女性と議論を交わした。女性「不快と感じるかどうかは人によるって田中さんは言うけど、じゃあ蓮コラが表紙になった本が平積みされてたり、ビルの上の看板になっていたとしたら、田中さんは目をつぶって街を歩く？」と言われて答えられなかった。 — はぁとふる舞国土@3日目東ス26a (@keiichisennsei) September 22, 2018 胸を強調した女性の絵が表紙のラノベが、子供も目にするところに積まれていた件*1について、田中圭一氏がある女性と話したことらしいが、この件については、こういう個人レベルの快・不快の問題というよりは、社会のどの層の人たちにとっての快・不快の感覚が優先されているかということが、問題の本質だと思う。 今回問題になっているのは、ジェンダーの快・不快問題だ。多くのヘテロセクシャル男性にとっての快・不快の感覚が優先され、

相棒17第5話「計算違いな男」感想ネタバレ注意！ ちょっと演劇とかやってたので、感想を書くのが遅れてしまいました。すんません。 5話も相棒らしい話というか、面白かったです。 木村了さん出演！ 犯人役（？）としての出演。刑事コロンボタイプの話というか、サブタイトル通りに、計算違いをやりまくる人。登場から、雰囲気があってよかったです。 今思えば、残念な理系って感じでしょうか。同情できる犯人（？）と言えるかもしらませんが、人を殺そうとすること自体が罪深いと、最後には思いました。 完全犯罪男！ ほんまこれ。 新聞をスクラップしたりして、過去の犯罪や事件などをモチーフにして計画を立てる計算違いな男。化学物質の名前などが、ちょいちょいフィクションだった気がしますけど、視聴者が真似しないようにだろうか。 階段に吹き付けたら、凍る水とか本当にあるんかいね？と思ったり…。 実験ノートの過去。 ヒント縦読み。

一言感想 新しいシーズンになってから気持ちの変化にもかなり前向きになってくるのです。それに前作を見てから「またチームが復活出来るのか」と思わずしみじみと感じてしまうので見所満載にもなってくるものでした。 前作ではあまり実感として見れなかったのですが「未来犯罪予防センター」との視点においても共感出来る所があるのではないかと感じるものでした。それぞれのスペシャリストが集まって難事件ともなりかけたのを解決に導いて行こうとする光景に関してはかなり凄いとしか言えないものです。 内容紹介や簡単なあらすじ 天樹はいつものように覆面パトカーで巡回しているのですが事件は待ったなしにもなるのです。前作では単独での行動が多いのですが事件解決が多くなってから上層部にも目をつけられてしまう事が多くなってしまい「ペア」での行動を伴う事にもなってくるのです。しかし天樹に関しては変わらず突き進む感じにはかなり共感出来る内

一言感想 この作品を拝見した時にはかなり違和感を感じるものでした。メンバーがかなり豪華な印象を与える事にもなってくるので見ている方としてもどの様になってくるのかがかなりワクワクしながら見て行けるのではないかと思うのです。 それに警察官と法医学者との関わりについてもどこで繋がっているのかな？とふと考えてしまう所もあるものでした。素直な気持ちではなく少し違った視点で見た方がより楽しい印象を持てるのではないかと思いました。 内容紹介や簡単なあらすじ 捜査一課12係に配属になった「天樹」ですが普段の様子ではどこか素っ気ない態度を示しているのです。しかし真逆の性格にもなっているのが「沙村」です。個性的なキャラクターが集められた12係でもあるのですがその中の上司でもあるのが「片桐」です。この人物がどの様な考えを元に展開になってくるのかがかなり見物にもなってくるのです。 思い出深いエピソード 事件が発生

一言感想 この作品については「警察の中のカギ」となってくる部門ではないかと思うのです。犯人検挙する事は大切でもあるのですがその中でも凶悪化になっている犯人をいかにしていくかがカギとなるものです。 よく耳にするのが「SAT」「SIT」ですが今回の注目するべき点は「NPS」という部署です。この部署を巡って様々な形で対立していこうとするのかがかなり見物にもなってくるものです。それにこの対立している部門の想いについてはその人の想いにどの様な形で返していかなければならないのかが大切にもなってくるものです。 内容紹介や簡単なあらすじ 警察官においても皆が同じ様な考えではない事を感じるものです。しかし主人公でもある「一號」は熱い魂を持った警察官でもあるので気持ちがかなり真っ直ぐにもなるのでいざこざが絶えないものです。しかし警察官としての気持ちだけでなく様々な形での想いを分かって貰えるのもそう遠くにはいか

一言感想 この頃の作品に関してはかなりインパクトが強い印象がある作品にもなってくるのです。キャラにおいては今でいう「女医」の先駆けにもなっているのではないかと感じるものです。それに大学病院の特定の課ではありますが責任感の強さがかなりインパクトを与えるキッカケにもなってくるのが分かるものです。 内容紹介や簡単なあらすじ 聖修大学病院での出来事にもなってくるのです。この作品で出てくるのが「柊那智」ですが医師のスキルはピカイチにもなっているのですが逆に患者との関わり方やスタッフに対しての対応にもかなり不満を抱かせる事にもなってくるのですが「産科」「婦人科」の両方の科を知る事でその意義を改めて知る事にもなってくるのです。 思い出深いエピソード 産婦人科としての存在意義にも問われる事にも繋がってくるものです。一生懸命にやって来た事に対して真逆に囚われてしまうには何ともやるせないものです。那智において

一言感想 押上分署が出来てから半年してからの出来事にもなってくるのですが今回のシリーズにおいてはかなり複雑化している事件にもなっているのが印象にも感じるものでした。なかなか他の作品と違って来ないような感覚にもなってくるので見栄えがかなり変わろうとするのです。 個人的には今回かなりインパクトを感じる内容にもなってくるので見栄えが増してくるのではないかと感じるものです。それにハンチョウシリーズと言えば「過去の事件」の解決に全力で解決に導いて行こうとするのが印象にも残るのではないかと思うのです。 内容紹介や簡単なあらすじ 半年後の押上署での出来事にもなってくるのです。前作では結束力の高さを伺える内容にもなってくるものですが警察官としての活躍がメインとなってくるのがインパクトを感じる内容にもなってくるのも分かるものでした。移動ばかりで苦労が絶えないと思いきや「犯人」「けが人」に関する事まで視点を広

探偵ナイトスクープの感想です。 親友がふるまう美味しい昆虫食？（竹山隆範） 兵庫県丹波市。中学生と他数名。タクちゃんの家に行くと、コオロギを食べさせてくれた。スペシャルメニューを考えたとか言う。食べていいのか？一緒に食べてほしい。 丹波市。 同級生が集まる。女の子もいる。美味しかったから、全部食べちゃったヤツいた。 タクトは虫が好き。スペシャルメニューは、本人も食べたことない。 ムカデを飼っていた、エサがコオロギ。美味しそうに食べるから、コオロギを食べてみた。 虫を飼っている。 ムカデ、ゴキブリ、ヤスデなどを飼っている。亀も飼っている。何を食べさせられるのか？ゴキブリだったら、最悪である。 ムカデがコオロギを食べる様子を見てみる。美味しそうに見えたらしい。 スペシャルメニュー登場。 食材はミミズでした。亀が美味しそうに食べていたから。 ミミズは食べても大丈夫なのか？図鑑の著者に電話で聞いて

探偵ナイトスクープの感想です。秘書は、ヒロド歩美さん。顧問は、林裕人先生。昆虫食あるからかな。 １００歳のパン食い競走（澤部佑） 主婦からの依頼。祖母は35年前に畑で、パン食い競走をした。100歳。パン食い競走したいという。その畑は、草茫々。 二時間かけて通って、芋とか作っていたらしい。 35年前。 畑で運動会した思い出。アンパンが顔にぶつかるのが楽しい。 20年前から、畑に行ってない。半年前に、祖母は骨折したけど、つながった。 不死鳥。 90歳とか、サバ読む祖母。やりたいことを聞くと、歌手気分で歌いたいとか言う。 カメラを田んぼの中で無くした思い出。畑は、人生の華。パン食い競走やりたいけど、アゴが外れる。 写真のメンバーでやりたい。 みんな、亡くなっていた(´；ω；｀)。悲しい。 畑は、三重県伊賀上野。畑をキレイにする親族が大集合。 畑は、草だけじゃなくて、木も生えている。 草刈り開始。

探偵ナイトスクープの感想です。 キダ・タローを愛する女子中学生（田村裕） 45歳主婦。助けて欲しい。中２の娘は変。キダ・タローのことを好きだと言う。アイドルとは、キダ・タローは格が違う。 関東在住だから、キダ・タローのことは、ナイトスクープ以外は知らない。 親子で登場。 キダ・タローのどこがいいのか？見た目から入った。仏様のような雰囲気。キダファンの友達がほしいし、語らいたいし、グッズも欲しい。 ジャニーズよりも、だいぶ好き。 キダ・タローのことを知らない。 69歳の俳優だと思っていた。 キダ・タロー熱を、バドミントンとか、勉強に使ってほしい。一度会って満足できれば、熱も別に行くかも。 あったら、ペアルックとかしたい。 スペシャルゲスト。 キダ・タロー担当のマネージャー現る。キダ・タローは、ABCで収録中。楽屋で打ち合わせ中。 生でみると、すごい。かわいい。 番組収録後に合流。 どういう依

劇団ひとり 酔いしれたい。九十九里浜に1人で行った。 映画は1人で行きたい。友達の行動が気になる。見終わった後に感想を言う自分を想像したりする。 富士山に1人で行った。特番ですべった後に、富士山を目指した。1人だから、やっほーできないから、咳き込んでみる。 ボルダリングに行ったら、受付の人がボケてきて、迷惑。 みんなで食事に行くと、1人になりたくなる。中庭に立っているところを見られたい。 地方のホテルで夜景を見る時。角度をつけて、眺める。洗顔している自分の顔も好き。 酔っ払って、ゴミ袋に飛び込んでみる。 酔いしれたいVTR。信号で3秒待つ。立ち止まって、ビルを見て、微笑む。 １人の世界に入り込むのは、土砂降り。雨も用意してもらった。足を撃たれている。雨の費用は20万円。 ロバート秋山 空き時間に徘徊したい。熟女を探している。 個室ビデオ。エロの後に、普通の映画も見る。 公共施設が好き。別府

ようやく「たちばな塩業」という、ちゃんとした会社を立ち上げる時が来た。世良が1,500円を抜いたにも関わらず、茶色の塩が入っているから、そこまで売れなかったのだという結論に至っているのがあまりにも悲しいことだと感じた。 それで社員らの給料が少ないとのことで、誰でも不満は出てくると思う。特に鈴、萬平、福子に給料が発生しないのは相当な事態にあるのではないだろうかというのも感じた。これではただ働きをされるのも当然で、福子と鈴の負担を考えると、萬平は早くも事業を成功し、鈴と福子を支えていけることさえできるような人間になっていくべきだと願いたくなった。萬平ならば、いずれできることだと感じるが、今のままではあまりにも福子と鈴がかわいそうに見えた。

あなたはどっち派？のコーナーが面白かったです。とくに雛形あきこさんの旦那さまが天然？な感じで面白かったですね。これからいろんな番組にひっぱりだこなのではないかな？と思いました。 どっち派のコーナーで宿題は、先にすませるか？ギリギリにやるか？の討論で、先生方が全員、ギリギリにやるほうがお得！というのが意外でした。自分は先に済ませるタイプなので、なんで！？と思ってしまいましたね。あと、正義感が強い人の話になって、そういう人は自分が正しい、周りがわかってくれないと思いがちで孤独を感じやすいと先生がお話されてました。周りに該当する方がいらっしゃるのですが、変わっていって欲しいな～と切実思ってしまいました。

探検バクモンはNHKの番組の中でも特にお気に入りで、内容に関わらずつい見てしまう番組の一つです。 この日は神田・神保町の「カレー特集」で、カレー好きの自分にはドンピシャの内容で食い入るように見てしまいました。 なぜこの一帯がカレーの聖地と言われる程の密集地帯となったのかを、歴史の観点から掘り下げていて、改めてこのエリアが好きになりました。 学生の頃から神保町のカレーの名店を食べ歩きしていた私にとっては青春のような場所で、番組をみて色々な思い出が蘇ってきてはその都度ノスタルジックな思いに浸れました。 共栄堂の不思議な奥深いカレーの味わい、ボンディで食べた濃厚な欧風カレーの衝撃、懐かしい思い出と共に「今すぐ食べに行きたい」という感情にさせてくれる放送でした。

マツコの知らない世界、今回のテーマはサーモンと折り紙の世界でした。個人的にはサーモンは大好きで回転寿司に行くと必ず食べるのですが、折り紙には興味は湧かずでした。 ただ想像以上に折り紙の奥深さや紹介者のキャラクターに気づいたら番組を終わった後折り紙のほうが印象により深く残っていました。自分の知らない世界を知るとは改めて楽しく、この番組は素晴らしいものだと感じました。マツコさんのキャラに加え紹介してくれる人達も個性豊かです。サーモン大好きで鮭と呼ばなくなったにも関わらず鮭Tシャツを着てきてしまったり、サーモン締めという独特な一本締めで笑わせてもらいました。折り紙の世界では紹介者がざ、真面目少年という感じでほっこりしました。ただ折り紙になると目つきは真剣でもはや折り紙というよりはアート作品でした。毎週火曜日はこの番組をみないと終われません。

昨日、11月21日に放送をしていた歌うま甲子園を見ていました。この番組は昔から好きでよく見ています。今回は9冠を達成している、堀優衣さんが大本命と言われていましたが、なんと予選落ちをしてしまいました。 優勝は佐々木麻衣さんという方でした。歌の上手さもびっくりしましたが、自分は出場するにつれて痩せて若返って綺麗になっていくことがびっくりしました。（笑） 個人的な優勝はモー娘。のシャボン玉を歌っていた鈴木杏奈さんでした。歌うま甲子園は基本的にピリッとしていて緊迫感がある現場ですが、それを全く気にせずとても楽しそうに歌っていた事にすごい好感を持てました。出演者の方がアイドルをやっていたら、推してる、とコメントしている方がいましたが自分も同感です。 また、決勝は3人とも女の子でしたが、男の子が弱い印象なので是非、四天王と言われるくらいの子が出現してもらいたいです。

猫がどのように人類社会に受け入れられていったかをつづった一冊です。 猫は昔から人類に好かれていたイメージだったのですが、それは古代エジプトが例外なだけで他ではあまり好かれていませんでした。 猫が飼われるようになったのはネズミを追い払うためという実用性からで愛玩動物として扱われるようになったのは近代からです。 猫は犬と対象的な存在とされ、犬は忠誠心が高く礼儀正しい模範的な動物とされましたが猫は自分勝手でみだらな動物とされました。 さらに魔女の手先とされて嫌われたこともあり、よく虐待されたり殺されたりもしていたそうです。 それが近代になり自由が尊ばれるようになると猫のイメージも変わって来て自分勝手なところも含めて愛されるようになりました。 この本は海外の方に書かれた本でヨーロッパの話しが多いのですが、日本の話しもよく出てくるのが興味深いです。 あと猫の血統書ですが、もう昔からかなり混血が進んで

この本は、金子みすゞの童謡集です。たくさんある詩の中でも「鯨法会」と「花屋のじいさん」言う詩が好きです。「鯨法会」の内容は、浜の人間界の様子と海での鯨の子の気持ちを描写しています。 浜では、漁師が羽織をきてお寺へ鯨を弔うお祭りをしていいるのだけど、海では、お祭りで寺からなる鐘の音を海の向こうで聞いている鯨の気持ちを描写しています。人間によって捕らえられて両親を思う鯨の子の様子の描写がなんともいえないのです。鐘が鳴る音はどこまで響いてどこで鯨が聞いているのかと想像させる句で終わっているのです。この本の中で一番考えさせられ心を打たれた詩です。もう一つの好きな詩は、「花屋のじいさん」です。この詩は町に花を売りに出かけて全部売れたけど、自分が育てた花がみんな売れてしまって日が暮れた小屋の中に一人でぽっちでさみしいなという詩です。だけど、お花は買ってくれたみんなのとこで幸せにしてるという軽快なリズム

思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「『え』と絶句。『金が欲しい』以外に何の動機もない万博の開催がどのような悲惨なかたちで終わるのか、想像すると悲しくなってきます」とツイートした。内田さんは取材に「今回の万博の目的は経済波及効果だけで、世界に伝えたいメッセージや未来へのビジョン、歴史的意義がない。開催後に残るのは廃虚だけ。長きにわたって負債に苦しむことになる」と語った。 歓迎一色の報道に、ツイッターで疑問を投げかけたコラムニストの小田嶋隆さんは「賛否があってしかるべきだと思うが、開催地に決まった瞬間、報道が『よかった』『おめでとう』という声に染まったことに違和感を覚える」と話す。「東京五輪についても言えるが、招致の段階では両論併記だったのが、決まった瞬間に反対意見がなかったかのようになる。自分の意見より、空気に従順なことが大切にされることに怖さを感じる」と語った。 立命館大学の千葉

1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行本の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

阿波連さんははかれない 水あさと <完結済み>TVアニメが各種動画配信サイトにて好評配信中！　隣の席の阿波連さんは「ちっちゃい」「静か」でも「はかりしれない」女の子？実力派作家が描く密着系ラブコメディ！ [JC全17巻発売中]

恋するワンピース 伊原大貴 <休載中>あの麦わらの一味と同じ名前をもった高校生たちの悲喜こもごもで宝物のような毎日＆ときどき暴走。ギャグ漫画界のパシフィスタ・伊原大貴が描く神をも恐れぬスピンオフギャグ!! [JC9巻発売中]

終末のハーレム LINK/宵野コタロー <完結済み>dアニメストア、ABEMA、AmazonPrimeVideoなど各種動画サイトにて配信中！　時は近未来。世界から男たちが死滅し、女ばかりとなった世界で青年はいかに生きるのか!?近未来エロティック・サスペンス！ [JC全18巻発売中]