2019年8月11日頃にTwitterで「1から100の偶数の和を求める方法」(ワンライナー)が話題になったので 各言語ごとにまとめてみました。 私の独断と偏見ですが 「2550を直接出力するもの」「公式を使って総和を計算するもの」は 除外しています。 あくまでそれぞれのプログラミング言語の特色が現れるものをまとめたいと考えています。 以前あったズンドコきよしのまとめみたいなノリです。 https://qiita.com/shunsugai@github/items/971a15461de29563bf90 編集リクエスト歓迎です。 新しいワンライナーはコメント欄ではなく編集リクエストにて追加していただけると助かります! --- 8/15 11:30 コメント欄を取り込み&新たにツイートを拾いました。 --- 発端のツイート まにゃです。 いきなり問題! ここまでのツイートを手がかりに P
The (not so) hidden cost of sharing code between iOS and Android Until very recently, Dropbox had a technical strategy on mobile of sharing code between iOS and Android via C++. The idea behind this strategy was simple—write the code once in C++ instead of twice in Java and Objective C. We adopted this C++ strategy back in 2013, when our mobile engineering team was relatively small and needed to s
こんにちは! 個人でWebサービスやアプリを作ったりしてるエンジニアの@nabettuです。 エンジニアのみなさんのなん%かは「Webサービスで一発当ててやるぞ!」と息巻いてる事でしょう。かく言う私もその一人です。 個人開発界隈で有名なせせりさんの様に「一発当てて一生働かなくても」とはまだまだ程遠いですが笑 まぁお金になるかならないかは置いておいて、みなさん個人又は少人数のチームで色々作ってると思います。 私は「運営者ギルド」という個人開発でサービスやアプリを作ってる人達のグループに所属していまして、今日はそこで半年くらいちょこちょこ開催してるBug Bashという取り組み、やっていて結構有益だな〜となっているので紹介したいと思います。 ぜひぜひ同じようなグループでも会社でも取り入れて行くといいと思うのでどんどん真似して下さい! Bug Bashとは 最近決済スピードが爆上がりしてめちゃ決
自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。本稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり
日経コンピュータ8月8日号の特集「業績ランキング2019」では、ITサービス企業の業績と合わせて、従業員の給与に焦点を当てた。最近ではデータサイエンティストやAI(人工知能)に詳しいエンジニアを数千万円の年収で雇う制度があちこちで出始めている。そんな特殊技能の持ち主ではなく、一般的なITエンジニアで高給な人はいないのか。特集の取材を進める際にそんなことを考えていたら、ふとあるITエンジニア松田氏(仮名)を思い出した。実はこの松田氏、常用型派遣の社員として大手システム会社に勤務し、その年収は1000万円をゆうに超える。 人づてに紹介してもらって松田氏に取材したのはもう4年前になる。派遣社員で1000万円を超える例はあまり聞いたことがなかったのを記憶している。今回、特集で給与について触れるので、久しぶりに取材をお願いしたところ、快諾してもらえた。まずは、今も1000万円をキープしているのか確か
令和に入り、早くも凄惨な事件や、社会の分断を加速するような論争が立て続けに起こっている。SNSを開けば、目に入ってくるのは怒りと憎しみの応酬ばかり……そうした状況に、嫌気がさしている人も多いのではないだろうか。 インターネット上で活発な情報発信を行う、文筆家の御田寺圭さんと経営者のハヤカワ五味さんは、思想的立場こそ異なるが、そうした「感情」に突き動かされるネット世論の現状に対して共通の危機感を抱いている。SNS時代の論客が、すべてのネットユーザーに提案したいこととは――。 (写真/岡田康且) 誰もが「怒りの矛先」を探している 御田寺 私はインターネットを主な執筆の場にしていて、noteやこの「現代ビジネス」で書いているんですが、最近はネット上に常に「怒り」が充満しているのに疲れてしまって、SNSも必要なとき以外はあまり見ないようにしています。みんな毎日「怒るための対象を探している」ように見
今回はソフトウェアエンジニアじゃない人や学生にも、ソフトウェアエンジニアという職業には夢があるかもしれないと思ってもらうために書いています。そのため既に詳しい方からすると回りくどい説明も多いと思いますがご容赦下さい。 基本的に記事とかには技術的なことしか書かないスタンスでやってきましたが、今回の件はさすがに誰かに伝えておくべきだろうということで長々と垂れ流しました。 概要 GW中に趣味で開発したソフトウェアを無料で公開したところAqua Securityという海外企業(アメリカとイスラエルが本社)から買収の申し出を受け、最終的に譲渡したという話です。さらに譲渡するだけでなく、Aqua Securityの社員として雇われて自分のソフトウェア開発を続けることになっています。つまり趣味でやっていたことを仕事として続けるということになります。 少なくとも自分の知る限り一個人で開発していたソフトウェ
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