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  • 【あなたは何本観ていますか?】観ていないとお話にならない、知的インプットとしての「映画ベスト20」

    編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、現在は編集から内外クライアントのコンサルティングを手がける。写真集では篠山紀信、森山大道、上田義彦、マーク・ボスウィック、エレナ・ヤムチュック等を編集。坂龍一のレーベル「コモンズ」のウェブや彼のコンサート・パンフの編集も。アートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集・出版した片山真理写真集『GIFT』は木村伊兵衛写真賞を受賞。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』等。 教育関連では多摩美術大学の非常勤講師を4年務め、2022年より東北芸術工科大学教授。1年生600人の必修「総合芸術概論」等の講義を持つ。下北沢B&Bにてプロ向けゼミ<編集スパルタ塾>、渋谷パルコにて中学生向けのアートスクール<東京芸術中学>を主宰。2024年4月から

    【あなたは何本観ていますか?】観ていないとお話にならない、知的インプットとしての「映画ベスト20」
    yarumato
    yarumato 2024/06/16
  • 【精神科医が指南】優しくておおらかな人の「知られざる本質」

    1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日精神神経学会専門医。39万フォロワー突破の​X(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉 ★大人気! シリーズ33万部突破★すべての悩みが解決する!“神ツイート”。すべてのモヤモヤが1秒で吹き飛ぶ221の言葉。もう大丈夫、アナタには精神科医Tomyがついている!「大丈夫、心配事の大半は起こらないわ」。ゲイのカミングアウト、パートナーとの

    【精神科医が指南】優しくておおらかな人の「知られざる本質」
    yarumato
    yarumato 2024/05/03
    “嫌な人にいちいち反応していたら疲れる。心の中で他人をドライに割り切ることで、逆に優しく見えるという逆説的な関係性がある。 他人は他人。別人格であると受け入れ、余計な期待はしないからおおらかなのです”
  • 仕事ができない「頭の悪い人」が考えている、たった1つのこと

    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。書では、その識学のメソッドを

    仕事ができない「頭の悪い人」が考えている、たった1つのこと
    yarumato
    yarumato 2024/05/02
    “人が対価を獲得するのは「組織やコミュニティに貢献できているかどうか」。会社で評価されない人が、自力で社会から評価を得るのは、より難易度が高い。「会社にうまく使われる」を意識したほうが成長は早い”
  • 「スマホのシューティングゲーム」実は子どもの認知能力を上げる画期的方法だった!

    Stanford大学哲学博士修了後、同大学哲学部講師として論理学で教鞭をとりながら、Stanford Online High Schoolスタートアッププロジェクトに参加。2016年より校長に就任。 現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて、教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。2001年、東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。2002年より渡米し、2003年にTexas A&M大学哲学修士修了。著書に『全米トップ校が教える 自己肯定感の育て方』 (朝日新書)、『「ダメ子育て」を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと』(SB新書)、『スタンフォードが中高生に教えていること』(SB新書)などがある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中か

    「スマホのシューティングゲーム」実は子どもの認知能力を上げる画期的方法だった!
    yarumato
    yarumato 2024/04/12
    “ボードゲームで論理力や記憶力がアップ? 実は高学歴が好むゲームだっただけ。アップ効果はなし。 一方で、スマホゲームは認知能力が実際に上がると明らかに。IT企業の優秀者は52分やって17分休憩。休憩は重要”
  • 文章がうまい人は、「たった一つのルール」を破らない【再配信】

    見逃し配信 この記事を見逃したらもったいない!「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった記事を中心に、編集部がセレクトしてあらためてお届けする。 バックナンバー一覧 「文章を書くこと」は、仕事において重要なスキルの一つです。 メール、チャット、企画書、提案書――。体裁や文字数はさまざまですが、どんなフォーマットでも理路整然とした文章を書くことができれば、読み手との意思疎通がスムーズになります。仕事もはかどることでしょう。一方で、分かりづらい文章が読み手の誤解を招き、思わぬトラブルや低評価につながることも…。 そこで今回は、約2年前(2022年2月)に配信し、読者の皆さまから多くの反響をいただいた特集「最強の文章術」の中から、オススメ記事をピックアップしてご紹介します。各界の超一流の書き手たちから募った「文章の書き方」の神髄をぜひご堪能ください。

    文章がうまい人は、「たった一つのルール」を破らない【再配信】
    yarumato
    yarumato 2024/03/22
    “特集「最強の文章術」全記事のラインナップは以下の通りです。”
  • ものすごく仕事の成果があがる「ドラッカーの時間術」とは?

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 定番読書 読まれるには理由がある──。 情報が次から次へと溢れてくる時代、長く支持されている定番書の普遍的な価値が増しています。 そこで、この連載では、今こそ読みたいロングセラーのメッセージを紹介します。 バックナンバー一覧 ピーター・F・ドラッカーの著作の中でも、最も広く長く読み継がれてきた名著『経営者の条件』。タイトルには経営者とあるが、このは「経営者にとって役立つ」だけのではない。それこそ普通のビジネスパーソンはもちろん、アーティスト、クリエイター、アスリート、学生、さらには家庭人としても多くの示唆をもらえる一冊なのだ。ドラッカーの入門編としても、ぴったりだ。さて、ドラッ

    ものすごく仕事の成果があがる「ドラッカーの時間術」とは?
    yarumato
    yarumato 2024/02/23
    “名著『経営者の条件』(1966) 「成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間の使い方を記録する。次は時間浪費の排除。自由な時間をできるだけまとめよ”
  • 世界的名著『ファスト&スロー』が犯した「間違い」とは? あなたが知らない科学の真実

    心理学者。キングス・カレッジ・ロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所の講師。2015年に科学的心理学会(アメリカ)の「期待の星(ライジンング・スター)」賞を受賞。『タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ワイアード』などに数多く寄稿し、BBCラジオなどの出演もある。 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 スタンフォード監獄実験はイカサマだった! 権威ある心理学研究の100件のうち、再現に成功したのはたったの39%!? 科学の信頼性を根底から揺るがす「再現性の危機」に迫る真実の書、日上陸! 科学における不正・怠慢・バイアス・誇張が起きる仕組みを多数の実例とともに解説。既存ので知ったウンチクを得意げに語る人に読ませたい、真実の書。 バックナンバー一覧 「すべての科学研究は真実である」と考えるのは、あまりに無邪気だ――。 科学の「再現性の危機」をご存じだろうか。心理学、

    世界的名著『ファスト&スロー』が犯した「間違い」とは? あなたが知らない科学の真実
    yarumato
    yarumato 2024/02/02
    “プライミング(プライム=先行刺激によって、似たものに素早く反応する)研究で「5000回以上も引用された研究」が再現できない? 作者本人も『ファスト&スロー』の刊行から6年後に、自分の過ちだと認めている”
  • 中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日は「中国よりもはるかに活気

    中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”
    yarumato
    yarumato 2024/01/27
    “中国を訪れて3年前とは異なる光景。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない…中国経済はバブル崩壊か。「自分を含め、中国を大好きな日本人も、ゼロコロナの3年間は理不尽なことが多すぎて、嫌になった”
  • 医師が「1975年頃の日本人の食事内容」が栄養学的に最も優れていると指摘する理由【根拠は沖縄】

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 健康という最高の財産を失わないために、事の栄養バランスを意識する人も少なくないだろう。ハーバード大学で栄養学を学び、アンチエイジングクリニックを開院した医師・満尾正氏は、健康長寿として「和」を勧める。中でも1975年頃の和栄養学的に最も優れているという。朝日新書『ハーバードが教える 最高の長寿』から一部を抜粋、再編集して解説する。 * * * 1975年頃の和を見直そう 日人の事を考えるにあたって、興味深い研究があります。1960年、1975年、1990年、2005年と15年ごとにその年の日人家庭の1週間分の生活の内容を再現し、その栄養成分の比較を行ったものです。さらにそれ

    医師が「1975年頃の日本人の食事内容」が栄養学的に最も優れていると指摘する理由【根拠は沖縄】
    yarumato
    yarumato 2024/01/14
    “日本人家庭の食生活。1960年(たんぱく質や脂質が少ない)、1975年(一汁三菜、シンプルな和食)、1990年、2005年(たんぱく質と脂質の増加、炭水化物の割合が減少)と15年ごとに栄養成分を比較。”
  • クルマのハンドル、持ち方は「10時10分」がベストじゃない!教習所の“常識”が変わった理由

    国内大手自動車メーカーにて11年間勤務し、エンジニアとして性能技術開発を担当した。退職後は自動車ジャーナリストとして活動。クルマに関する「面白くて興味深い」テーマや「エンジニア視点での音のクルマ評価」などを発信している。趣味はクルマの整備、RCカーの製作とレース参戦など。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。 バックナンバー一覧 「ハ

    クルマのハンドル、持ち方は「10時10分」がベストじゃない!教習所の“常識”が変わった理由
    yarumato
    yarumato 2023/12/17
    “常識が変化「10時10分から9時15分の間」でOK”
  • 非正規と正社員の格差は「身分差別」役職定年は「大いなる矛盾」、橘玲氏が喝破

    しみず・まさひろ/慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大手証券系シンクタンク、週刊ダイヤモンド編集部記者、共同通信経済部記者を経て、2019年5月より現職。日証券アナリスト協会検定会員。最近、ツイッター(@ShimizuMshr)を始めました。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 『キリンの「内部資料」が物語る氷河期世代の惨状…“バブルとゆとりの板挟み”鮮明』に続き、ベストセラー作家の橘玲氏に、行き詰まりを見せている日の人事制度の問題点について話を聞いた。特集『どの世代が損をしたか?氷河期部長&課長の憂 出世・給料・役職定年』の#18では、橘氏が非正規の待遇は「身分差別」であると喝破。役職定年が抱える大きな矛盾点についても、独自解説してもらった。(ダイヤモンド編集部編集委員 清水理裕) 日における正社員と非正規

    非正規と正社員の格差は「身分差別」役職定年は「大いなる矛盾」、橘玲氏が喝破
    yarumato
    yarumato 2023/12/07
    “オランダの雇用政策は、同一労働同一賃金が徹底され、正社員と非正規、パートタイムに違いはない。ただ勤務時間が違うだけ。”
  • 【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?
    yarumato
    yarumato 2023/11/04
    “人が他人を信頼する瞬間、それは、親切にされたとき 。他人の承認欲求を満たす側に回ると、信頼を得る。肩書きや実績がある人が親切にすると、カリスマと呼ばれるように”
  • 転職の面接で「最後に何か質問ありますか?」と聞かれたときの「正解」はこの3つだ【書籍オンライン編集部セレクション】

    兵庫県出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。子会社の代表取締役などを経て、現在、ワンキャリア取締役。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(以上、ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日経済新聞出版社) などがある。最新刊は『マンガ このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』。 転職の思考法 もはや終身雇用が完全に崩壊した日。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「

    転職の面接で「最後に何か質問ありますか?」と聞かれたときの「正解」はこの3つだ【書籍オンライン編集部セレクション】
    yarumato
    yarumato 2023/07/01
    “逆質問は、良い質問が出来たら好印象を与えつつ、参考になる情報を引き出せる。一方で何も質問しない、意図不明質問なら、評価は一気に下がる。「どんな人が先に入って、活躍しているのか」”
  • 「人から言われたこと」を気にして眠れない…。グルグル思考を止める「魔法の言葉」とは?

    大嶋 信頼 おおしま・のぶより [ 心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役] 米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず幅広い症例のカウンセリングを行っている。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。同相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷がある。自分でも認識していない心の傷から解放されることで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷の癒やし、回復に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。カウンセリング歴30年、臨床経験のべ9万件以上

    「人から言われたこと」を気にして眠れない…。グルグル思考を止める「魔法の言葉」とは?
    yarumato
    yarumato 2023/06/28
    “「他人の不機嫌はあなたのせいではない」 相手の不快な言動の原因は自分にある、と責任を感じる人は、相手の気持ちを考え続けて眠れなくなる。責任感がむだに強いと実感”
  • 「画像生成AI」驚きの実力と使い方、写真素材サイトもイラストレーターも不要に?

    やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

    「画像生成AI」驚きの実力と使い方、写真素材サイトもイラストレーターも不要に?
    yarumato
    yarumato 2023/05/12
    “実際に仕事に使うようになったものを三つ紹介。1.Midjourney 2.Leonardo.Ai 3.Stable Diffusion”
  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】
    yarumato
    yarumato 2023/05/06
    “すらすら答えてくれると「有能!」と感動して信用する、重大な脆弱性が、僕らにはある。出てきた結果を自分で調べて裏付けを取るのは必須。だが実際には、書籍だろうが学術論文だろうが、裏を取る必要は常にある”
  • 発達障害がキャラ化して「バブル状態」の異様、裏に日本人の“承認依存”文化

    1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。爽風会佐々木病院・診療部長を経て、筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学・病跡学、「ひきこもり」事例の治療・支援ならびに啓蒙。漫画映画・サブカルチャー全般に通じ、新書から格的な文芸・美術評論まで幅広く執筆。著書に『社会的ひきこもり』『母は娘の人生を支配する』『承認をめぐる病』『世界が土曜の夜の夢なら』(角川財団学芸賞)、『「社会的うつ病」の治し方』、著訳書に『オープンダイアローグとは何か』など多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書

    発達障害がキャラ化して「バブル状態」の異様、裏に日本人の“承認依存”文化
    yarumato
    yarumato 2023/03/23
    “最近の小説や漫画では、ASD的な、知能は異常に高いが社会性に乏しく、こだわりを持つ、クセの強いキャラが、主要人物として人気が高い。要求されるコミュ力の水準が上昇し、異常者のレッテルを貼りやすく”
  • 【国税OBが明かすお金】公務員を辞め、フリーランスになったとき、同僚が放ったひと言

    1981年福岡県生まれ。西南学院大学商学部卒業。2004年東京国税局の国税専門官として採用され、都内の税務署、東京国税局、東京国税不服審判所において、相続税の調査や所得税の確定申告対応、不服審査業務等に従事。2年連続で東京国税局長より功績者表彰を受ける。2017年7月東京国税局を退局し、フリーライターに転身。マネージャンルを中心に書籍や雑誌、ウェブメディアにて執筆。朝日新聞社運営のサイト「相続会議」をはじめ、連載記事多数。2021年9月に一般社団法人かぶきライフサポートの理事に就任し、相続に関する問題の解決をサポートする活動を行っている。著書に『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)など。 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 経済的に恵まれない母子家庭に育ち、返済義務のある奨学金を得て高校・大学を出た著者。1000万円に迫る奨学金という名の借

    【国税OBが明かすお金】公務員を辞め、フリーランスになったとき、同僚が放ったひと言
    yarumato
    yarumato 2023/03/10
    “奨学金や住宅ローンも抱えて家族もいて、国税職員を辞めてフリーライターとして独立。やりたいことをしながら、お金も稼ぐ。本を書くと印税という不労収入を得ることも。自分の市場価値をつねに高める視点をもつ”
  • 【国税OBが明かすお金】国税専門官は見た! 億万長者の“超意外な職業”とは?

    1981年福岡県生まれ。西南学院大学商学部卒業。2004年東京国税局の国税専門官として採用され、都内の税務署、東京国税局、東京国税不服審判所において、相続税の調査や所得税の確定申告対応、不服審査業務等に従事。2年連続で東京国税局長より功績者表彰を受ける。2017年7月東京国税局を退局し、フリーライターに転身。マネージャンルを中心に書籍や雑誌、ウェブメディアにて執筆。朝日新聞社運営のサイト「相続会議」をはじめ、連載記事多数。2021年9月に一般社団法人かぶきライフサポートの理事に就任し、相続に関する問題の解決をサポートする活動を行っている。著書に『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)など。 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 経済的に恵まれない母子家庭に育ち、返済義務のある奨学金を得て高校・大学を出た著者。1000万円に迫る奨学金という名の借

    【国税OBが明かすお金】国税専門官は見た! 億万長者の“超意外な職業”とは?
    yarumato
    yarumato 2023/03/10
    “相続税事案では、官僚や大手企業勤めというケースはほぼなく、中小企業経営者や不動産オーナー、個人事業主が多かった。地域に密着したマッサージ師や工務店の職人などが実は富裕層”
  • 【国税OBが明かすお金】富裕層の脱税を追及する“推理ドラマ的アプローチ”とは?

    1981年福岡県生まれ。西南学院大学商学部卒業。2004年東京国税局の国税専門官として採用され、都内の税務署、東京国税局、東京国税不服審判所において、相続税の調査や所得税の確定申告対応、不服審査業務等に従事。2年連続で東京国税局長より功績者表彰を受ける。2017年7月東京国税局を退局し、フリーライターに転身。マネージャンルを中心に書籍や雑誌、ウェブメディアにて執筆。朝日新聞社運営のサイト「相続会議」をはじめ、連載記事多数。2021年9月に一般社団法人かぶきライフサポートの理事に就任し、相続に関する問題の解決をサポートする活動を行っている。著書に『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)など。 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 経済的に恵まれない母子家庭に育ち、返済義務のある奨学金を得て高校・大学を出た著者。1000万円に迫る奨学金という名の借

    【国税OBが明かすお金】富裕層の脱税を追及する“推理ドラマ的アプローチ”とは?
    yarumato
    yarumato 2023/03/10
    “今は著名人などに取材して記事や書籍にまとめる書き仕事。取材以外にも得た事実を論理的につなぎ合わせて、読者がすんなり理解できるように整える。この一連の仕事は、相続税調査と共通する”