ブックマーク / studyhacker.net (33)

  • 要領よく仕事ができる人は「ワーキングメモリ」の働かせ方がうまい。コツは15分の使い方にあり! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    仕事と記憶は切っても切れない関係にあります。資格勉強のために暗記をするといった意味での記憶だけでなく、目の前の仕事をそつなくこなすにも、「この仕事にはあのときの進め方が合いそうだ」「あの人に相談してみよう」など、過去の経験による記憶が大きな働きを果たします。 そして、記憶能力のなかでも特に重要なものとして「ワーキングメモリ」というものを挙げるのが、脳の機能を活かした人材開発を行なう作業療法士の菅原洋平さんです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 【プロフィール】 菅原洋平(すがわら・ようへい) 1978年8月30日、青森県生まれ。作業療法士。ユークロニア株式会社代表。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーション業務に従事。その後、脳の機能を活かした人材開発を行なうビジネスプランをもとにユークロニア株式会社を設立。現在、東京・ベス

    要領よく仕事ができる人は「ワーキングメモリ」の働かせ方がうまい。コツは15分の使い方にあり! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/04/24
    “焦点視をやめて周辺視するとワーキングメモリ(必要なとき思い出して使う能力)が働いて、得た情報を消化し始める。目線を外すタイミングは集中力に合わせて、15分ごとに作業時間を区切る”
  • 効率よく学ぶコツは「わかったつもり」を防ぐこと。「ファインマン・テクニック」で勉強してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    資格試験の勉強を始めようとしているとき、仕事で知らない知識を学ぶ必要があるとき。まったく知識のないところから勉強をスタートすると、「身につくまで大変そう……」と不安に思ってしまうのも無理もないことです。 でも、大丈夫。そんな “ほぼ白紙状態” から効率よく勉強する方法があるのです。 今回の記事では、そのひとつであるファインマン・テクニックについてご紹介します。筆者がほぼ白紙状態から学びを実践した模様もあわせてお伝えしましょう。 【ライタープロフィール】 橋麻理香 大学では経営学を専攻。13年間の演劇経験から非言語コミュニケーションの知見があり、仕事での信頼関係の構築に役立てている。思考法や勉強法への関心が高く、最近はシステム思考を取り入れ、多角的な視点で仕事や勉強における課題を根から解決している。 ファインマン・テクニックとは ほぼ白紙状態からファインマン・テクニックで学んでみた 理解

    効率よく学ぶコツは「わかったつもり」を防ぐこと。「ファインマン・テクニック」で勉強してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/04/09
    “知らない知識を効率よく勉強する方法。1.理解したい概念を書く。2.その下に、他の人に教えるかのように説明する。3.明確な答えを書けるほど理解がない場合には、教材に戻って答えを見つける。”
  • 書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    将来こんな人になりたい、大きな成果を挙げたい――そんな目標を達成するのに役立つのが「書く瞑想」です。 「瞑想」というと、一般的にはメンタルを安定させるためのものといったイメージが強いもの。しかし、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事の吉田昌生さんは、瞑想の効果は「いまこの瞬間」のメンタル安定にとどまらず、「未来の目標達成」にも及ぶと語ります。その瞑想とは「書く瞑想」。いったい、どのようなものでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 吉田昌生(よしだ・まさお) 1981年12月29日生まれ、福岡県出身。一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。株式会社Melonチーフマインドフルネスオフィサー。大学卒業後、理想的な心と身体の在り方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究。インドをはじめ35カ国以上を巡り、さまざまな文化に触れながら各地の瞑想やヨ

    書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/04/05
    “書く瞑想(考えていることを思いつくままに書き出す)で、モヤモヤとした不安をすべて書き出そう。得体が知れないから怖い。書き出すことで「得体が知れる」ものにしてしまえ。不安を対処不可/可能で仕分けする”
  • 「こんな会議」なら誰もが自然と意見を言える。ファシリテーターが最初に伝えるべき5つの言葉 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    会議でよく見られる問題に、参加者がなかなか発言してくれず議論が盛り上がらないというものがあります。そういった会議になってしまう原因はどこにあり、ファシリテーターの立場としてどのような対策ができるでしょうか。 自身が運営する「ファシリテーション塾」の塾長を務める中島崇学さんにアドバイスをもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 中島崇学(なかじま・たかあき) 東京都出身。株式会社共創アカデミー代表取締役。ファリシテーション塾塾長。NPOはたらく場研究所代表理事。慶應義塾大学卒業後、NECに入社。人事、広報、組織改革など社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より会社、家庭以外の「第3の居場所」の必要性を感じ、社外の仲間

    「こんな会議」なら誰もが自然と意見を言える。ファシリテーターが最初に伝えるべき5つの言葉 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/03/20
    “会議が盛り上がらない原因2つ。1. 会議におけるゴールが見えない。2. 孤独感。まずは最初にゴールとルールを伝える。人はルールあると伸び伸びとやれる。気持ちや会議への期待について発言してもらうチェックイン”
  • 仕事ができる人は「○○の前」に「下書き」をする。仕事効率が確実に上がる3つの下書き術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「書類やメールなど、文章を書くのが苦手……」 「スライドづくりにいつも時間がかかる。もっと手早くできるようになりたい」 このような悩みをもつ人は、日々の業務に “下書き” を取り入れてみてはいかがでしょうか? できるビジネスパーソンのなかには、下書きを習慣化している人も多いようです。具体的な実践例とあわせてご覧ください。 【ライタープロフィール】 藤真唯 大学では日古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいて分かりやすく伝えることを得意とする。 1.「PowerPointを立ち上げる前」に下書きする PowerPointを立ち上げる前に「手書き」で下書きしてみた 2.「話す前」に下書きする 話す前に「紙1枚」で下書きしてみた 3

    仕事ができる人は「○○の前」に「下書き」をする。仕事効率が確実に上がる3つの下書き術 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/03/13
    “PowerPointを立ち上げる前に「手書き」で下書きしてみた→実物を並べて流れを精査して全体像をつかめる。話す前に「紙1枚」で下書きしてみた→電話でスムーズに全部伝達。メールを書く前に「AIで」下書きしてみた。”
  • 仕事が速い人は “これ” を手で書いている。仕事のスピードと質を上げるメモの技術3選 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「前に打ち合わせで出た話の内容をもう一度確認したいのだけど、どこにメモしたんだっけ」 「書くのが遅いので、相手が話す速さにメモを書く手が追いつかない」 このような状況に陥りがちで、仕事のスピードが上がらない方はいませんか? デジタルツールの活用もひとつの手ですが、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、手書きですばやくメモをとれて、仕事を速く進められるようになります。そのポイントとはなんでしょうか。 今回の記事では、仕事の速い人になるために、メモにとる際に意識するべきポイントを3つご紹介します。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法への関心も強く、執筆を通して得たノウハウをもとに、勉強の習慣化に成功している。 「日付とタイトル」を書く 「

    仕事が速い人は “これ” を手で書いている。仕事のスピードと質を上げるメモの技術3選 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/03/08
    “メモは「短い一行程度の箇条書き」。箇条書きは “書くスピード(素早く迷わず書ける)” と “内容の理解度(本質をつかめる)” の両方を上げる。 時間ないとき、単語の頭の文字だけメモ。後で復元する。”
  • 仕事のパフォーマンスが上がる「効率的で実践的で即効性のある学び」を得るためのシンプルなコツ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    勉強の必要性は理解していても、忙しく仕事をこなす社会人にとって勉強時間を確保するのは容易ではありません。限られた時間のなかでいかに効率的に勉強するかは、社会人の大きな課題のひとつでしょう。 そこでアドバイスをお願いしたのは、武蔵野大学で起業家精神を育むアントレプレナーシップ学部の教授を務め、グロービス経営大学院でも講師を務めるなど、広く「社会人の学び」に関わる荒木博行さん。荒木さんがすすめるのは、「疑問主導型の学び」というものでした。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 荒木博行(あらき・ひろゆき) 住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て株式会社学びデザインを設立。株式会社フライヤーなどスタートアップのアドバイザーとして関わるほか、武蔵野大学、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行なう。音声メディアVoicy「荒木博行のboo

    仕事のパフォーマンスが上がる「効率的で実践的で即効性のある学び」を得るためのシンプルなコツ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/02/15
    “起業家精神を教える大学教授が社会人にすすめる、疑問主導型の学び。仕事中に浮かんだ疑問をメモ。「1日でわかる〇〇」を読むのもいいが、上流(解説書→原書)にさかのぼるとき、学びが本当におもしろくなる”
  • 控えめなのに影響力がある人は○○を欠かさない。内向的でも成功するために “やってはいけない” 3つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「内向的な性格だから、自分は成功から縁遠い……」 そう思っていませんか? じつは、内向型でも世界的成功を収めている人は存在します。マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏、世界的投資家のウォーレン・バフェット氏、Meta Platforms, Inc会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏――。彼らが示してきたように、自己主張は控えめな人でも仕事で活躍できるのです。 ただし、内向的な特性から生じる “失敗” を避けるコツは、ぜひとも知っておいたほうがよいでしょう。 今回の記事では、内向的な人が成功に近づくために “やってはいけないこと” を3つご紹介。ご自身の成長のヒントにしていただけたら幸いです。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法

    控えめなのに影響力がある人は○○を欠かさない。内向的でも成功するために “やってはいけない” 3つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/02/13
    “ミーティングに参加するとき、話す準備をしろ。マルチタスクで仕事をこなさず、グループ分けして、ひとつずつ処理しろ。休息する時間「Downtime」を一日の終わりに設けよう”
  • 理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    あなたは資格試験の勉強をするとき、ノートをとっていますか? 難なくノートをとっている方がいる一方で、「わざわざノートをとっていたら時間がかかりそう。勉強の効率が落ちるのではないか……」「いざやってみると、紙面がぐちゃぐちゃになりがち。こんなノートでは意味がなさそう」とお悩みの方も多いでしょう。 そこで今回、そんなお悩みを解消でき、資格試験の勉強にもってこいな「コーネル式ノート術」をご紹介します。筆者の実践模様や感想も詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までご一読ください! 【ライタープロフィール】 こばやしまほ 大学では法学部で憲法・法政策論を専攻。2級FP技能検定に合格するなど、資格勉強の経験も豊富。損害保険会社での勤務を通じ、正確かつ迅速な対応を数多く求められた経験から、思考法やタイムマネジメントなどの効率的な仕事術に大変関心が高く、日々情報収集に努めている。 「コーネル式ノート術」とは

    理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/02/03
    “紙面に線を引いて3分割するのが特徴。ノート欄:講義内容を簡略化して書く。キュー欄:1に対する疑問やキーワードを書き込む。サマリー欄:学んだ内容を、自分の言葉で2〜3文程度の短い文章でまとめる”
  • 能力が高い人は「自分の本心」をよく知っている。成長するために書き出してみるといい意外なもの - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    自分のなかにある、ぼんやりとした夢や希望の存在はわかっていても、あらためて「あなたは何をやりたいのか」「今後どうなりたいのか?」と尋ねられると、明確な答えを返せない……。そんな経験はありますか? 筆者の場合は過去にそう聞かれたとき、ハッキリと答えることができませんでした。しかも、いまだに同じ状況だと気がついたのです。 そこで、いますぐ自分の “こうしたい” を探り、ハッキリさせてみることに。すると、自分の “こうしたい” がわかっただけでなく、成長のヒントが隠れている意外な場所もわかりました。その内容を詳しく説明しましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳

    能力が高い人は「自分の本心」をよく知っている。成長するために書き出してみるといい意外なもの - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/01/19
    “自己認識力を高めるべく、自分は何がしたいのか書き出そうとしたが。自分がやりたいことがすぐに浮かばない人は、したくないことのほうが、感情をブロックしている人でもまだ書き出せる。”
  • しっかり考えられる「ハイパフォーマンス脳」をつくるたったひとつの方法。「努力」は最も非効率 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    忙しく仕事に追われるビジネスパーソンにとって、大きなテーマのひとつが効率を上げることです。しかし、脳電気生理学者の下村健寿先生は、脳の特性を無視した方法でスピードばかりを求めても成果にはつながらないと言います。 そんな無駄な「努力」をなくすため、脳の「快感回路」というものを活用する方法を紹介してくれました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 下村健寿(しもむら・けんじゅ) 1972年3月21日生まれ、群馬県出身。元英国オックスフォード大学生理学・解剖学・遺伝学講座/遺伝子機能センターシニア研究員。福島県立医科大学医学部病態制御薬理医学講座主任教授。医学博士・医師。1997年、福島県立医科大学医学部を卒業し、群馬大学医学部第一内科入局。臨床医として勤務。2004年、群馬大学医学部大学院(内科学)卒業:医学博士。同年、日を離れ英国オックスフォード大学生理学・

    しっかり考えられる「ハイパフォーマンス脳」をつくるたったひとつの方法。「努力」は最も非効率 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2024/01/17
    “脳は、好きでもないことをやる(努力=嫌なことを我慢して頑張る)のを極端に嫌う。脳を記憶に使うのはもったいない(思考に使え)。脳の能力を発揮するには、あえて高い目標(締め切り、品質)を定める”
  • 考える力は「手書き習慣」で高まる。1枚の “なぐり書きメモ” が人気コンテンツを生み出した話 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    AIをはじめとしたテクノロジーの進化によって、ビジネスパーソンの働き方、あるいは求められる力もどんどん変化していると言われます。これからの時代のビジネスパーソンに必要な力とはどんな力で、どうすればその力を高められるのでしょうか。 その疑問に対して「書く習慣」がキーワードになると語るのは、手帳を活用した目標達成メソッドで自己実現のためのコーチングを手掛ける高田晃さんです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 高田晃(たかだ・ひかる) 1983年9月25日生まれ、東京都出身。一般社団法人日手帳マネージメント協会代表理事。株式会社ラグランジュポイント代表取締役社長。手帳を活用した目標達成メソッドで自己実現のためのコーチングを手掛けるライフコーチ。「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計して

    考える力は「手書き習慣」で高まる。1枚の “なぐり書きメモ” が人気コンテンツを生み出した話 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/12/08
    “最初の段階は、日常の思いつきをアイデアメモ。ストックされたメモをベースに、今度はノートを使ってアイデアを整理。物事を考えるときには、必ず書く行為がともなう。つまり、書く=考える”
  • 「いつでもパフォーマンスの高い人」になるための基本的習慣。大切なのは○○を疲れさせないこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    パソコンやスマートフォンが生活の一部となった現代では、“目が疲れていない人” を探すほうが難しいのではないでしょうか。そうした “目の疲れ” は、もしかしたら私たちの想像以上に、仕事や勉強のパフォーマンスを低下させているかもしれません。その理由と、疲れ目予防に役立つ情報を紹介します。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多数紹介しています。運営は、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPAN

    「いつでもパフォーマンスの高い人」になるための基本的習慣。大切なのは○○を疲れさせないこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/11/26
    “目の使いすぎによる自律神経の乱れが「モチベーション維持と集中力維持の難しさ」に影響している。 目を労わる習慣を取り入れて。目に負担をかけないグリーンの用紙を使った「目に優しいノート」もあります。”
  • 勉強にすぐとりかかれる人は「脳の準備」ができている。重要な「4つの要素」あなたは満たせてる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    専門家いわく、何かを行動するには「脳の準備」が必要なのだとか。だとすれば、やろうという気持ちがあるのに、学び直しを始められない社会人は、脳の準備ができていない可能性があります。勉強を軸にそれを掘り下げ、脳の準備を整えるコツを探ってみました。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多数紹介しています。運営は、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」を手がける株式会社スタディーハッカー

    勉強にすぐとりかかれる人は「脳の準備」ができている。重要な「4つの要素」あなたは満たせてる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/10/09
    “見本を見て頭に情報を入れるのが得意?説明を聞いて入れるのが得意? できないこと→思考停止。できることをまず優先→すぐ動ける。できないことの対処←とにかくカラダを動かす。動きを分解し、あえてゆっくり”
  • 「毎日勉強できる人」はモチベーションに頼らない。代わりにやっているのは “○○だけ” だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「毎日勉強したいのに、三日坊主で終わってしまう」 「どうすれば勉強を継続できるのかわからない」 とお悩みの人には、「小さすぎて失敗すらできない」ような「小さな習慣」の積み重ねがおすすめです。(カギカッコ内引用元:スティーヴン・ガイズ著, 田口未和訳(2017),『小さな習慣』, ダイヤモンド社.) 記事では、勉強の習慣化に不要なもの、必要なものについて、筆者の実践例も交えて紹介します。ぜひ、勉強が続かない……というお悩みの解決にお役立てください。 【ライタープロフィール】 澤田みのり 大学では数学を専攻。卒業後はSEとしてIT企業に勤務した。仕事のパフォーマンスアップに不可欠な身体の整え方に関心が高く、働きながらピラティスの国際資格を取得。現在は国際中医師合格を目指し毎日勉強している。勉強効率を上げるため、脳科学や記憶術についても積極的に学習中。 勉強に「モチベーション」はいらない 勉強

    「毎日勉強できる人」はモチベーションに頼らない。代わりにやっているのは “○○だけ” だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/10/07
    “やる気は最初は満ちあふれていても、時間とともに低下する。要となるのが、感情から切り離して自動化。できるだけ変化を避けるのは本能。失敗すらできないほど小さな習慣なら脳も受け入れる。たった1問解く”
  • 効率よく勉強できる人は「メタ認知能力」が高い。学習効果を上げる「4つのルーティン」を取り入れてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    仕事と勉強の両立が難しい。やり方が非効率的なのかな……」 「勉強が計画どおりに進まず、モチベーションが下がってきている……」 資格試験などのため日々勉強を継続しないといけないのに、あまりうまくいっていない。そんな人には「メタ認知」を高める方法が効果的です。 今回は、脳科学の観点から考案されたメタ認知を高めるルーティンのやり方とその効果を、筆者の実践例も交えてご紹介します。 【ライタープロフィール】 かのえ かな 大学では西洋史を専攻。社会人の資格勉強に関心があり、自身も一般用医薬品に関わる登録販売者試験に合格した。教養を高めるための学び直しにも意欲があり、ビジネス書、歴史書など毎月20冊以上読む。豊富な執筆経験を通じて得た読書法の知識を原動力に、多読習慣を続けている。 勉強に「メタ認知能力」が必要な理由 勉強の成果を上げる4つの「メタ認知ルーティン」 「メタ認知ルーティン」を取り入れて勉

    効率よく勉強できる人は「メタ認知能力」が高い。学習効果を上げる「4つのルーティン」を取り入れてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/09/29
    “ブレインダンプ(学習した内容を紙に書いたり声に出したりする)+メタ認知(「○理解してた/△うろ覚え/×未知」をつけて記録)。リトリーバル復習(ノートを見ずに学んだ内容を思い出す)”
  • 「勉強時間の圧縮」と「記憶強化」を実現できるノート術。大切なのは “全部書かない” ことだった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「勉強したことを確実に覚えるため、ノートづくりにはこだわっている。でもどうしても時間がかかってしまう……」 こうお悩みではありませんか? 仕事が忙しくて勉強に時間をあまり割けないので、ノートづくりはできるだけ短時間で済ませたい。そしてもちろん、勉強した内容はしっかりと記憶に刻みたい――そんなあなたへ、実際に勉強で成果を出した人もやっていた「学習効率がよいノート術」をご紹介します。非効率的なノートのとり方についても触れますので、ご自身のノートが当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。 【ライタープロフィール】 藤真 唯 大学では日古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいてわかりやすく伝えることを得意とする。 勉強内

    「勉強時間の圧縮」と「記憶強化」を実現できるノート術。大切なのは “全部書かない” ことだった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/09/23
    “効果的なノートのとり方。キーワードだけ書く。キーワードとキーワードを線でつなげるだけというシンプルな書き方のほうが記憶定着。”
  • 「連想」を書き連ねて記憶力アップ。勉強に最適な「フィンランド式マインドマップ」を試してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    学び直しの大切さはよく理解しているが、正直言って勉強は嫌いだ。そんな自分でも取り入れられそうな、いい学習法はないだろうか? ――それなら、教育先進国フィンランドの、マインドマップによく似た「アヤトゥス・カルタ」なんていかがでしょう? いかにも勉強している感じではないのに、無理なく効率的に学べるはずです。勉強が苦手な筆者の実践を交えて、詳しく説明しましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多数紹介しています。運営は

    「連想」を書き連ねて記憶力アップ。勉強に最適な「フィンランド式マインドマップ」を試してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/09/15
    “フィンランド教育現場が活用するアヤトゥス・カルタ(思考の地図)はマインドマップに似ているが違いは5W1H連想。より初心者向きな、丸と線を使った表現。質問(What? How? Result? Why? But?)に答える”
  • 「心が疲れない人」が「やらない」3つのこと。心が疲れやすい人は○○しすぎている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「職場のことで、なんだかいつもストレスを感じる」 「仕事中、ちょっとしたことで気疲れしてしまう」 心が疲れやすいと感じている人は、“じつはやらないほうがいい考え方” の習慣が身についてしまっているかもしれません。心が疲れない人は、そうした考え方をしないからこそ、気持ちよく仕事に励めるのです。 今回は、「心が疲れない人」が「やらない」習慣についてご紹介します。気分を楽にするため、ぜひ参考にしてみてください。 【ライタープロフィール】 髙橋瞳 大学では機械工学を専攻。現在は特許関係の難関資格取得のために勉強中。タスク管理術を追求して勉強にあてられる時間を生み出し、毎日3時間以上勉強に取り組む。資格取得に必要な長い学習時間を確保するべく、積極的に仕事・勉強の効率化に努めている。 心が疲れない人は「理想を追いすぎない」 心が疲れない人は「対処できないことで悩まない」 心が疲れない人は「悩みを無理に

    「心が疲れない人」が「やらない」3つのこと。心が疲れやすい人は○○しすぎている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/09/02
    “心が疲れない人は 1) 理想を追いすぎない→低い目標を設定。 2) 対処できないことで悩まない→諦めて対処、気になることを全部書き出して対処可能か判断。 3)悩みを無理に避けようとしない→気分転換。”
  • 東大合格する人の特徴は「勉強を努力と思わない」こと。当たり前に勉強するための「正しい習慣」のつくり方 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    勉強がうまくいっている人と、そうでない人の大きな違いは、勉強が習慣化されているかどうかです。 毎日の勉強を、悲壮感なく、過剰な努力をすることもなく、淡々とこなせるようになる方法を、『9割の「努力」をやめ、真に必要な一点に集中する 勉強の戦略』(朝日新聞出版)から一部抜粋、再編集して紹介します。 【プロフィール】 岡 健作(おか・けんさく) スタディーハッカー 代表取締役社長 1977年生まれ、福岡出身。同志社大学(文学部英文学科)在籍中から英語教育に関わる。大手学習塾の講師・教室長を経て、2010年に京都で恵学社(現:スタディーハッカー)を創業。“Study Smart”(学びをもっと合理的でクールなものに)をコンセプトに、第二言語習得研究(SLA:Second Language Acquisition)などの科学的な知見を実際的な学びの場に落とし込んだ予備校を立ち上げる。予備校で培った英

    東大合格する人の特徴は「勉強を努力と思わない」こと。当たり前に勉強するための「正しい習慣」のつくり方 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    yarumato
    yarumato 2023/09/02
    “予備校運営。難関大合格者は当たり前のこと(1日3時間勉強)を当たり前にやる(淡々とこなす→習慣、継続)能力が秀でる。普通の人は努力をゼロ(やらない)か100(全力)かで考えがち。環境整えてハードル下げる”