今回の選挙は2016年施行の改正公職選挙法で選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に下げてから初の衆院選だった。出口調査で18~19歳の有権者にどの政党を支持するか聞くと、39.9%が自民党と答えた。希望の党が10.7%で続いた。若年層の多くが自民を支持する傾向が浮き彫りになった。全年代を合わせた政党支持は自民が36.0%と最も高かった。立憲民主党が14.0%、希望が11.8%と続いた。
ヒマなので全国統一区で完全比例代表制(ドント式)で465議席だったら、各党の議席数が何議席になるか調べてみた。得票数はNHKの比例代表の数字を合計して出した。 結果 自民156 立民93 希望81 公明59 共産37 維新28 社民7 幸福2 大地1 支持なし1
声を大にして言う。僕は今年は選挙に行かなかった。全国民で選挙に行かなかったやつの方が多い。多数決の多数が国民の総意なら、選挙に興味なかった俺たちが国民の総意。わがままを言う。台風の中、選挙にいかせるぐらい政治に興味をもたせろ。
山尾さんの当確報道の前「既婚男性との交際疑惑が報じられた」と枕詞つけてた。別にいいですけどね(僕はこういうの大嫌いだけど)。それなら「武装難民発言の」とか「自衛隊日報虚偽問題の」とか「こんな人たち発言の」とか全部つけるのが筋ってもんじゃないですかね😡
稲田、金田、パンツ高木、ドリル小渕、仮病甘利、うちわ松島みどり、長ぐつ務台、200万下村、ゲッペルス萩生田、みぞうゆう麻生そしてウソツキ安倍、み~んな無事当選。これからもこの国の政治家の辞書には「責任」という言葉は存在しません。
架線トラブルで駅間に立ち往生したJR宇都宮線の1本に、記者が乗り合わせた。トラブル発生から避難までの様子を伝える。 茨城県古河市で22日投開票があった衆院選の取材を終え、1泊して東京に帰ろうと午前9時ごろにJR古河駅に着いた。早朝から強風のため上下線の運転を見合わせていることを知り、駅前のファストフード店に入ったら運転再開を待つ人で満席。正午近くにようやく上野行きの上り線が再開し、乗り込んだ。 台風の影響で風が吹きつけ、揺れる車両は徐行で走り始めた。だが、15分ほど走ると突然、茶畑に囲まれたところで停車した。「一部区間で停電があり原因を調査中」。そんな車内アナウンスが流れる中、乗客は本やスマートフォンを手に運転再開を待った。車内にはトイレもあったためか、冷静に対応する人が多かった。 約50分後、静まりきった車内に「東鷲宮駅―久喜駅間で架線が切断」と停電の原因が伝えられた。「復旧には長い時間
〈安倍首相はTBS番組で、森友、加計学園問題について「求められれば丁寧に説明したい」と述べた〉共同 https://t.co/hgul4sLAIi ずっと求められてきたし、今後も求められることを認めた。冒頭解散で勝利が転がり込んでも疑惑は晴れない。疑惑隠しは許されない。(津)
衆院選で希望の党の公認を断り、長野1区に無所属で立候補して6選を果たした元農水副大臣の篠原孝氏は23日午前、希望や立憲民主党、無所属で衆院選に立った人たちが再結集するための「受け皿」が必要とし、「まとめ役の中心になっていく」と語った。長野市内の選挙事務所で報道陣の取材に答えた。 篠原氏は受け皿について「新しい党にせざるを得ないと思う」との考えを示した。篠原氏はその上で再結集については「早い方がいい」としつつ、希望の「失速」の原因は拙速さにあったと指摘し、「すぐに選挙があるわけではない。時間をかけてもいいのではないか」とも話した。(辻隆徳)
憲法9条を改正したほうが戦争を防げることを解説したマンガ描きました https://t.co/L1r56sa1Wa
◆ 愛読しているのは日刊スポーツと週刊文春 ――平日の夕方早めの時間にインタビューのお時間をいただきまして、ありがとうございます。いつもこれくらいの時間には仕事が終わっているんですか? 石野 時差出勤の制度ができたので、今はめいっぱい早く、毎朝5時に起きて6時頃には家を出ます。現在の勤務時間は7時10分から15時40分までです。残業しなければ本当に早く帰れます。早朝は会社にほとんど誰もいなくて、仕事がはかどります(笑)。というか、単に満員電車を避けているだけでもあるんですが。 ――ちなみに今はどんなお仕事なんですか? 石野 システム部門に長くいたんですが、今はシステム開発の支払いに関する事務とか、そのシステムを使うためのIDの登録や管理ですとか、ほんとに事務員さんです。 ――今日もカバンの中には『週刊文春』と新聞が入っているそうですが、情報収集はスマホではなくて、紙なんですね? 石野 習慣
テレビのインタビューに応じる民進党の前原誠司代表=東京都千代田区で2017年10月22日午後9時37分、佐々木順一撮影 希望の党は公示前勢力の57議席を維持できず敗北したことで、党内が動揺している。結党メンバーも多くが落選し、立て直しは難航が必至だ。小池百合子代表への不満も相次ぎ、混迷は深まっている。希望との合流を決断した民進党の前原誠司代表は辞任する意向を示した。 希望は過半数ライン(233議席)を上回る235人を擁立したが、はるかに及ばず、野党第1党も立憲民主党に譲った。樽床伸二代表代行は23日午前、国会内で記者団に、党勢を失速させた小池氏の「排除」発言を巡り「表現一つで大きく党勢が変わる脆弱(ぜいじゃく)な態勢だった」と語った。 当選者の大半は民進党から合流した前職や元職で、小池氏側近の若狭勝氏も落選した。小池氏の求心力は急激に低下している。当選した民進党出身の前職は「小池氏の責任を
星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る「恋ダンス」を巡る削除騒動。曲を広めたいけど、売れない……。動画サービスの古典とも言える「やってみた系」。以前はCDセールスなどに結びついたのに、今や足を引っ張る存在になってしまった理由とは? 音楽評論家の榎本幹朗さんは、今回の現象からジレンマに苦しむ音楽業界の今が垣間見えると言います。 【動画】「やってみた文化」の原点はこれだ!伝説のマット・ハーディング「踊ってみた」 ――ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、YouTubeを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツに成長しています。今回の「恋ダンス」ブームもその一連の流れの中で起きました。 「踊ってみた」文化というのはYouTube自体がブレークしたきっかけだと言われています。2005年にYouTubeが誕生した当初は、創業者たちが動物園に行って「ゾウの鼻が長い」みたいなことを言ってい
3分裂した民進党は、結集を図るはずだった希望の党の失速を受け、無所属で当選した前職を中心に再結集の模索が始まっている。 「希望への合流は、いったん見直さないといけない」。合流を主導した民進の前原誠司代表は22日夜、党本部での記者会見で述べた。民進に残った参院議員や地方議員を選挙後に希望に集める当初方針を変え、参院などと協議した上で、自身は代表を辞任して希望に参加する考えだという。 民進関係者の間では「前原氏はみんなで合流すると大見えを切って、民進を分断させ、安倍政権を利した。万死に値する」(元党幹部)との批判が噴出。遠心力が働くなか、希望への集約どころか代表解任に追い込まれる可能性も否めない情勢だった。 参院民進では「いずれかの段…
10月22日に投開票日を迎えた第48回衆議院議員選挙。当初、話題の中心になったのは、民進党を吸収する形で立ち上がった希望の党だった。 一時は「政権奪取か」と騒がれたが、その後は各メディアで失速が報じられた。開票速報でも、早々に野党第1党は「排除」したはずの立憲民主党とされている。 小池百合子代表は、都知事の公務でパリにいる。トップが留守の中、希望の党の選挙に関する会見場はどうなっているのか。BuzzFeed Newsは現場に向かった。 ところが、入ることさえ許されなかった。なぜ、こうなったのか。 問い合わせ先が見つからず、困惑開票日に希望の党を取材するように編集長から指示を受け、最初に困ったのは問い合わせ先だった。 公式サイトには、電話番号や住所が掲載されていない。広報窓口の統一は不十分で、結党当初から報道各社が問い合わせに苦慮していた。 東京都選管によると、党に所属する松原仁氏の事務所が
政府・与党は、今回の衆議院選挙で自民・公明両党で憲法改正を発議できる3分の2を超える議席を確保したことを受けて、来月1日に特別国会を召集し、第4次安倍内閣を発足させる方針で、今後、野党側と調整を進めることにしています。 安倍総理大臣は22日夜のNHKの開票速報番組で、「安定した政治基盤のもとに政治を前に進め、結果を出せという国民の声だと考えている。その期待に応え、1つ1つ結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」と述べ、引き続き政権を担う考えを示しました。 安倍総理大臣は23日に公明党の山口代表と党首会談を行い、連立政権を維持することを確認することにしています。 政府・与党は、来月5日からのアメリカのトランプ大統領の日本訪問や、その後のAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議など、今後の外交日程を考慮し、来月1日に1週間程度の会期で特別国会を召集して総理大臣指名選挙を行い、第4次安
最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日本国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ
そもそも、前原代表は「安倍政権の一強体制ではなく、二大政党制」を目指す立場から、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」との合流を決断した。 候補者は希望の党に一本化。前原代表は無所属として出馬し、参議院議員がいるために民進党の組織は残すーー。そんな構想だった。 民進党議員の両院議員総会でその案が了承された9月28日には、その顔には笑みと安堵感が浮かんでいた。 しかし、希望は長くは続かなかった。 小池知事が民進党出身者を「安全保障や憲法観」で選別し、「リベラル派を排除する」と発言。民進党内だけでなく、支持母体の連合からも非難の声が上がり、傲慢だと一気に逆風が吹いた そして、枝野幸男氏が「リベラル派」の受け皿をつくるべく「立憲民主党」を立ち上げ、「筋を通した」という評価はこちらに集まった。 小池知事の発言はその後も尾を引いた。民進党から希望の党へ合流した議員は落選があいついだ。希望の党は政権
この流れ、まさかバカ左翼たちは「立憲民主党躍進!サイコー」的な総括する気じゃないだろうな? これ、どう考えてもお前たちが自爆して安倍政権を盤石にした選挙だぞ。さすがにそこから目をそらしちゃいけない。
自民党総裁の安倍晋三首相は22日夜、TBSラジオで2019年10月に予定している消費税率の10%への引き上げについて、「リーマン・ショック級のことがない限り上げていく」と改めて述べた。
核問題を話し合う「モスクワ不拡散会議2017」に出席中の国際原子力機関(IAEA)元事務局長ハンス・ブリクス氏(89)が21日、朝日新聞の取材に応じ、北朝鮮外務省の崔善姫(チェソンヒ)北米局長が「(核兵器は)米国のみを狙っている」との発言について「おそらく信用できうる」と述べた。 ブリクス氏は専門家として会議に出席し、北朝鮮政府機関の研究員と共に登壇する機会もあった。北朝鮮当局者の発言などから「北朝鮮は日本と韓国における(北朝鮮に対する余計な)敵意を誘発したくない。北朝鮮は心から米国を主要な対戦相手だと見なしている」との見方を示した。 一方で、崔局長が「核兵器を他国に渡さない」と述べて、核兵器国として不拡散を誓約したことについては、疑問符をつけた。「シリアの原子炉が北朝鮮の設計だったという報告があるほか、過去にはイランとのうわさもあった。(真実だと)検証はできないと考える」と述べた。 北朝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く