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人権と裁判員制度に関するyasonのブックマーク (28)

  • 【高畑さん不起訴】強姦致傷罪での起訴は裁判員裁判以降、激減した

    「示談が成立した」と弁護人不起訴になった理由を、検察は明らかにしていない。一方、高畑さんの弁護人は、メディアに対してコメントを発表した。その中には、次のような一文がある。 「被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。しかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません」 示談とは、相手に慰謝料を支払ったり、謝罪したりして、裁判外で和解することだ。今回、高畑さん側と女性の間でどんな示談が交わされたのか、その内容は公表されていない。 非親告罪だが・・・コメントにもある通り、強姦致傷罪はルール上、被害者の告訴がなくても起訴することができる。 ただ実際には、被害者の協力がなければ、犯罪を立証することは難しい

    【高畑さん不起訴】強姦致傷罪での起訴は裁判員裁判以降、激減した
  • 最高裁、地裁の公判前手続きに異例の「注文」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    詐欺事件の被告が、公判前整理手続きで主張しなかった詳細なアリバイを公判で語ろうとしたのを地裁が制止したことの是非が争われた刑事裁判の上告審で、最高裁第2小法廷は25日付の決定で「アリバイの具体的な説明を制止したのは違法」と判断した。 小貫芳信裁判長は補足意見で、「地裁は公判前手続きの段階で、アリバイの具体的な内容を明らかにさせるべきだった」と異例の注文をつけた。 1、2審判決によると、被告の男(74)は2012年、和歌山市内で自動車との接触事故で負傷したように装い、治療費をだまし取った。同小法廷は、違法な質問制限は有罪認定には影響しないとして被告の上告を棄却。懲役4年が確定する。 被告側は和歌山地裁での同手続きで、「犯行日時には自宅付近にいた」と曖昧なアリバイを主張。公判の被告人質問で「知人の家にも行った」と詳しい行動を話そうとしたが、検察側が「公判前の主張から外れている」と異議を申し立て

    最高裁、地裁の公判前手続きに異例の「注文」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yason
    yason 2015/05/28
    『「地裁は公判前手続の段階で、アリバイの具体的な内容を明らかにさせるべきだった」と異例の注文』公判前整理手続で明示を強制されると検察にアリバイ潰しされるからね。公判前整理手続と裁判員制度自体が問題。
  • 【金曜討論】〈裁判員裁判の量刑〉 原田国男氏「公平でない裁判は是正を」、四宮啓氏「自由な意見表明を阻害も」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    女児虐待死事件で傷害致死罪に問われ、1、2審でいずれも求刑の1.5倍の懲役15年とされた両親について、最高裁が今年7月、父の量刑を同10年、母の量刑を同8年に減らす判決を言い渡した。判決は、裁判員裁判の量刑判断に言及。過去の量刑傾向も考慮し、従来の傾向と異なる量刑にする場合には「具体的、説得的な根拠」を示すよう求めた。今後の評議に影響はあるのか。量刑に詳しい原田国男弁護士、裁判員制度の設計に携わった四宮啓弁護士に意見を聞いた。(滝口亜希)                   ◇ ≪原田国男氏≫ --最高裁判決をどう見たか 「最高裁は平成24年、事実誤認を理由に1審を見直す場合は、論理則、経験則に照らして、不合理な点があることを具体的に示さなければならない、として裁判員裁判の事実認定を尊重する判断をしている。今回の判決は、量刑評議を十分尽くしなさい、というメッセージだ」 --1審の懲役15年

    【金曜討論】〈裁判員裁判の量刑〉 原田国男氏「公平でない裁判は是正を」、四宮啓氏「自由な意見表明を阻害も」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
    yason
    yason 2014/09/13
    裁判官出身者よりも弁護士の方が量刑越え判決を容認し裁判員の裁量を容認せよという・・・。裁判員制度原理主義者の行く末がこれかという見本・・。
  • 【金曜討論】〈裁判員裁判の量刑〉 原田国男氏「公平でない裁判は是正を」、四宮啓氏「自由な意見表明を阻害も」 - MSN産経ニュース

    2014.9.12 13:52更新 弁護士の原田国男氏=東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影) 女児虐待死事件で傷害致死罪に問われ、1、2審でいずれも求刑の1.5倍の懲役15年とされた両親について、最高裁が今年7月、父の量刑を同10年、母の量刑を同8年に減らす判決を言い渡した。判決は、裁判員裁判の量刑判断に言及。過去の量刑傾向も考慮し、従来の傾向と異なる量刑にする場合には「具体的、説得的な根拠」を示すよう求めた。今後の評議に影響はあるのか。量刑に詳しい原田国男弁護士、裁判員制度の設計に携わった四宮啓弁護士に意見を聞いた。(滝口亜希) ◇ ≪原田国男氏≫ --最高裁判決をどう見たか 「最高裁は平成24年、事実誤認を理由に1審を見直す場合は、論理則、経験則に照らして、不合理な点があることを具体的に示さなければならない、として裁判員裁判の事実認定を尊重する判断をしている。今回の判決は、量刑評議を十分尽く

    【金曜討論】〈裁判員裁判の量刑〉 原田国男氏「公平でない裁判は是正を」、四宮啓氏「自由な意見表明を阻害も」 - MSN産経ニュース
    yason
    yason 2014/09/13
    裁判官出身者よりも弁護士の方が量刑越え判決を容認し裁判員の裁量を容認せよという・・・。裁判員制度原理主義者の行く末がこれかという見本・・。
  • 裁判員裁判の判決 最高裁が初めて取り消す NHKニュース

    大阪で1歳の娘を虐待死させた罪に問われた両親の裁判で、最高裁判所は、1審の裁判員裁判が言い渡した検察の求刑を大幅に上回る懲役15年の判決を取り消し、父親に懲役10年、母親に懲役8年を言い渡しました。 裁判員裁判の判決を最高裁が直接見直したのは初めてです。 岸憲被告(31)との美杏被告(32)は4年前、大阪・寝屋川市にあった自宅で、当時1歳の3女の頭を強くたたくなどして死なせた傷害致死の罪に問われました。 検察の懲役10年の求刑に対し、1審の裁判員裁判は大幅に上回る懲役15年を言い渡し、2審も取り消さなかったため被告側が上告していました。 24日の判決で最高裁判所第1小法廷の白木勇裁判長は「裁判員裁判といえどもほかの裁判との公平性が保持されたものでなければならず、これまでの刑の重さの大まかな傾向を共通認識としたうえで、評議を深めることが求められる。従来の傾向を変えるような場合には、具体的

    裁判員裁判の判決 最高裁が初めて取り消す NHKニュース
    yason
    yason 2014/07/24
    「従来の傾向を変えるような場合には、具体的に説得力をもって理由が示される必要がある」って,裁判員に「先例を変えるのは大変だから先例に従った方がいいよ」って言っているようなもの。
  • 谷垣法相:死刑停止「根拠ない」 裁判員要望に応じぬ姿勢 - 毎日新聞

    yason
    yason 2014/02/18
    しかし谷垣法相はどこまで法務当局の振付に従い続けるんだろうか。死刑停止要求など応じるわけないと思ったら案の定だった。裁判員の死刑制度に関わることの苦痛を予防するには裁判員制度廃止しかないでしょ。
  • 求刑超える判決、裁判員裁判で急増…評議検証へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    裁判員裁判で被告の量刑を話し合う評議の進め方について、全国の60地裁・支部が初の検証に乗り出すことが分かった。 裁判員制度の導入後、検察の求刑を上回る判決が増え、裁判官らの間で「他の裁判員裁判の量刑と不公平が生じる」との懸念が強まっており、裁判官が量刑の決め方などを十分に裁判員に説明できているかどうか調査する。各地裁は今夏までに検証を終える予定で、評議のあり方の見直しにつながる可能性がある。 裁判員制度が導入された2009年5月から13年10月までに判決が言い渡された5794人のうち、約50人に求刑を超える刑が言い渡された。年平均で約10人に上り、裁判官裁判時代の平均2~3人を大きく上回る。 例えば、女児の頭を床に打ちつけて死なせた傷害致死事件では、「児童虐待には厳罰を科すべきだ」として、両親に求刑(懲役10年)の1・5倍の懲役15年が言い渡された。姉を包丁で刺殺した発達障害のある男が、再

    求刑超える判決、裁判員裁判で急増…評議検証へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    yason
    yason 2014/01/29
    国民の規範意識の直截な反映という理念自体が誤りだったということなんじゃないのか。裁判員制度は即刻廃止しかないでしょ。
  • 朝日新聞デジタル:高裁の死刑破棄、遺族「納得いかない」 千葉大生殺害 - 社会

    yason
    yason 2013/10/22
    刑事裁判に犯罪被害者の慰謝と復讐の機能を果たさせることを止めるべき,というか刑事裁判以外の犯罪被害者保護の方策をもっとまじめに考えるべき。
  • 朝日新聞デジタル:「机上の論理」と裁判員判決を破棄 逆転有罪が確定へ - 社会

    覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の罪に問われた英国籍の被告の上告審で、「被告が気付かぬうちに組織が覚醒剤を運ばせた可能性がある」とした一審・裁判員裁判の無罪判決を「机上の論理」と破棄し、懲役10年、罰金500万円の有罪とした東京高裁判決が確定することになった。最高裁第一小法廷(横田尤孝〈ともゆき〉裁判長)が21日付の決定で、被告の上告を棄却した。  裁判員裁判の無罪判決が二審で逆転有罪となり、最高裁で確定するのは2例目。覚醒剤事件の裁判員裁判では、被告が「知らずに運ばされた」などと主張し、無罪となるケースが13件(今年8月末現在)と多く、決定は今後の裁判に影響を与える可能性がある。  第一小法廷は、背後に組織が関与した密輸事件では「被告が組織から、回収方法を指示されたと認定するのが相当」とした高裁の判断を踏襲。無罪とした2011年6月の千葉地裁判決は誤りだと結論づけた。  有罪が確定するの

    yason
    yason 2013/10/22
    「裁判員裁判の結果をなるべく尊重」というのがお題目にすぎない,というか重罰化方向にしか働かないことを最高裁自ら示したわけだね。しかし「机上の論理」ってどの口が言うのかという気も。
  • 裁判員制度「許されない」…元裁判員ストレス訴訟 : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yason
    yason 2013/09/26
    国側は「裁判員は辞退や辞任が認められている」などを理由に、請求棄却を求めた。って,裁判員制度のHPには原則辞退不可と書いてあるのだが・・http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/c3_3.html
  • 裁判官が裁判員経験者の心のケア NHKニュース

    刑事裁判に加わった裁判員の精神的な負担を減らすため、審理を担当した裁判官が判決後にみずから裁判員経験者に連絡を取って心のケアを行う取り組みを始めたことが分かりました。 裁判員制度を巡っては、ことし3月に強盗殺人事件の裁判員を務めた福島県の女性が遺体の写真を見たことなどが原因で「急性ストレス障害」になったとして国を訴えた裁判が続いています。 こうしたなかで一部の裁判所では判決を出したあとに裁判官がみずから裁判員経験者に連絡を取って心のケアを行う取り組みを始めたことが分かりました。 最高裁判所によりますと取り組みでは判決後、1週間から1か月程度時間をおいて審理を担当した裁判官が直接、経験者に電話をかけたり、手紙を送ったりして「精神的な負担が残っていないか」とか「体調に変化がないか」などと質問して話を聞くほか、不安があれば相談に応じることも伝えているということです。 最高裁判所は「裁判員への配慮

    yason
    yason 2013/09/26
    却って嫌な経験がよみがえったりして逆効果ではないか。裁判官の負担も増えるし誰にとって得なのかね。裁判員制度自体を廃止すればいいだけでは。
  • Web東奥

    yason
    yason 2013/06/10
    「裁判員裁判でよいのか一から考えるべきだ。裁判員制度の定着ありきの論議では不十分。本当に目指すべきは、より良い裁判員制度ではなく、より良い刑事司法なのだ。」裁判員制度自体への批判が漸く新聞でも。
  • 最高裁長官:裁判員の心のケア、支援拡充を検討- 毎日jp(毎日新聞)

    yason
    yason 2013/05/02
    憲法記念日なのに基本的人権の尊重に触れないのがこの長官やその推進する裁判員制度の本質(被告人のためではない)をよく示している。あと,国民に心のケアが必要な負担をかけさせること自体止めるべきでしょ。
  • 「裁判員 審理長期化」8割・・・弁護士会 会員アンケ : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    <公判前整理不満も> 裁判員制度導入前に比べ、起訴から判決までの期間(審理期間)が長くなった――。岡山弁護士会が、裁判員裁判について同会所属の弁護士を対象にアンケートをとったところ、こうした回答が8割を超えた。同会は「迅速な裁判を受ける被告の権利が保障されていない」とし、被告に裁判員裁判を受けるか選ぶ権限を与えるなどの制度見直しを求めているが、学識者は「期間短縮のためには、弁護士の技術向上が必要」と指摘している。 (池内亜希) アンケートは昨夏、2009年に導入された制度の見直し時期を迎えていることを踏まえて実施。裁判員裁判で弁護人を務めた70人のうち、39人から回答があった。 審理期間は、33人が長期化したと回答。裁判をスムーズに進めることを目的に取り入れられ、争点を絞るなどの作業を行う「公判前整理手続き」については、「要する時間が長い」などとする意見が多く、迅速で充実した争点整理が出来

    yason
    yason 2013/04/23
    「裁判員制度は、国民の参加によって司法をより身近にするという趣旨のもの。被告のためという制度ではない」というのは正確な発言で,このような制度を推進している弁護士会の見識が問われているんだよね。
  • 福島・死刑判決:元裁判員がストレス障害 遺体画像で- 毎日jp(毎日新聞)

    yason
    yason 2013/04/18
    「遺体の写真など刺激の強い証拠は白黒にしたり、コンピューターで加工した映像にしたりするなど、」って,証拠変造では?証拠そのままで見ることを職責とする人だけで裁判させるべきでしょ。
  • 裁判員裁判で無罪の被告、逆転有罪が初の確定へ 覚醒剤密輸 - 日本経済新聞

    高裁が一審の裁判員裁判の無罪判決を覆し、逆転有罪判決を言い渡した覚醒剤密輸事件の上告審で、最高裁第3小法廷(寺田逸郎裁判長)は17日までに、「裁判員裁判の事実認定が経験則に照らして不合理だと具体的に示している」として被告側の上告を棄却する決定をした。決定は16日付。一審の裁判員裁判で無罪が言い渡された事件で、逆転有罪判決が確定するのは初めて。懲役12年、罰金600万円が確定するのは、メキシコ

    裁判員裁判で無罪の被告、逆転有罪が初の確定へ 覚醒剤密輸 - 日本経済新聞
    yason
    yason 2013/04/18
    「裁判員に法的概念を説明するのは裁判官の役目で、裁判員が職責を十分果たせるよう、一層の研究と説明努力が期待される」と述べた。←有罪方向に頑張って裁判員を誘導しろっていうこと。
  • 裁判員裁判 静岡県内「判決日未定方式」に | 静岡新聞

    yason
    yason 2013/03/18
    判決期日だけではなくて主張立証のための公判期日の予定を公判前整理手続という密室の手続で決めることが問題。審理する側の拘束期間を考慮する裁判員制度自体人権保障にもとるのではないか?
  • 裁判員裁判 検証結果を制度定着に生かせ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    裁判員裁判 検証結果を制度定着に生かせ(1月6日付・読売社説) 裁判員制度を定着させるためには、検証で浮かび上がった問題点を着実に改善していくことが大切である。 これまでに裁判員や補充裁判員を務めた人は、3万4000人を超える。最高裁は昨年12月、2009年5月の制度施行から3年間の実施状況について、初の検証報告をまとめた。 量刑では、検察側の求刑と同じか、求刑を上回る判決の割合が増え、特に、卑劣な性犯罪事件で刑を重くする傾向が見られた。 「求刑の8掛け」とも言われた従来の量刑にとらわれず、市民感覚を反映させた結論が導き出された結果と言えるだろう。 初公判から判決までの日数は、平均6日ほどだった。平均で約半年かかっていた裁判官だけの裁判の時代と比べると、大幅にスピードアップした。 一方で、初公判前に裁判官、検察官、弁護人が争点を絞り込む公判前整理手続きが長期化している。被告が起訴内容を争う

    yason
    yason 2013/01/07
    量刑で求刑と同じかそれを上回る判決が増えたことを評価しており、重罰化が正に裁判員制度導入の狙いであることを認めている。
  • “判決は短く分かりやすくすべき” NHKニュース

    一般の市民が参加する裁判員裁判の判決について、最高裁判所の司法研修所は「これまでよりも短く、分かりやすくすべきだ」という検討結果を初めてまとめ、全国の裁判所に配付しました。 最高裁判所の司法研修所は、4年前に始まった裁判員裁判で言い渡される判決について、各地で出された実際の判決を基に初めて分析を行いました。 その結果、「記述が長くなるケースがあり、判決は核心部分の争点にポイントを絞った簡潔で分かりやすいものにすべきだ」と指摘するとともに、複数の判決の例を示しています。 この中では「危険な犯行だ」とか「事件を反省している」など短く簡潔な表現を使っていて、分量もこれまでの3分の1から4分の1程度と大幅に短くなっています。 検討結果は「裁判員裁判では争点を絞って審理を行い、法廷で直接見聞きしたことで意見を交わすのだから、判決もこれまでより短く、分かりやすくできるはずだ」と指摘しています。 最高裁

    yason
    yason 2013/01/07
    分かりやすくよりも短くする方が優先されることを危惧。「核心部分」の判断に至るまでの過程が記されていないと被告人にとって受け入れられるものか判断のしようがない。
  • 裁判員裁判の審理長期化…公判前手続き期間倍増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yason
    yason 2012/12/07
    「『短縮化の努力が必要』として、特に弁護側の態勢充実を求めている。」裁判員への負担軽減のための争点整理,主張立証制限なんかするからだ。元凶である裁判員制度自体の廃止が筋。あと態勢充実いうなら金出して。