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2013年5月31日のブックマーク (6件)

  • SQL JOINs visualized

    Copyright © 2009-2015. All rights reserved. This blog is called myNoSQL and it is written by me, Alex Popescu, a software architect with a passion for open source and communities. It records my readings, learnings, and opinions on NoSQL databases, polyglot persistence, and distributed systems -- subjects that I'm passionate about. The opinions expressed here are my own, and no other party necessar

    SQL JOINs visualized
    yass
    yass 2013/05/31
  • Windows用のMarkdown専用エディタ·MarkPad MOONGIFT

    MarkPadはWindows用のオープンソース・ソフトウェア(Microsoft Public License)です。 Markdownフォーマットで文書を書いて、コンバートしてみたら思っていたのと違う結果になってしまった…なんて経験は誰もが持っているかと思います。そこで紹介したいのがMarkdown専用エディターMarkPadです。 起動したところです。左側がエディター、右側がリアルタイムに更新されるコンバート結果になります。 設定画面です。ブログ設定がある所が面白いです。 ブログの基フォーマットを呼び出しました。後はメタ情報を編集した後、下に文を書いていくだけです。 Markdownフォーマットで記述してそのままブログに投稿できてしまうのがユニーク。 文字の拡大もできます。 主な特徴としてはサイドバイサイドの編集、プレビュー画面を備えていること、一つの実行ファイルのみでありポータ

    Windows用のMarkdown専用エディタ·MarkPad MOONGIFT
  • 最大エントロピーモデルについて(CRF への前振り) - アスペ日記

    最大エントロピーモデルについての解説。 既存の資料としては、A Simple Introduction to Maximum Entropy Models for Natural Language Processing や「言語処理のための機械学習入門」(通称高村)が詳しい。 記事中でもその用語を適宜使ったり、内容を引用したりする。 ここでは、できるだけ直感的に理解できるような説明を目指す。 まず、最大エントロピーモデルとは何か。 最大エントロピーモデルは、分類を行う時に使われる。 たとえば、あるレビューに出てきた単語(good とか bad とか)から、そのレビューがポジティブなのかネガティブなのか分類する、というようなもの。 この分類先のことをクラスと呼ぶ。 最大エントロピーモデルは識別モデルの一種。 識別モデルの他には生成モデルというものもある。 これらの違いは、レビューの例で言う

    最大エントロピーモデルについて(CRF への前振り) - アスペ日記
  • Go1.1 の Race Detector - Block Rockin’ Codes

    intro 先々週、Go 1.1 がリリースされました。 いくつか新しい機能が入ったのですが、その中の Race Detector というのが面白そうだったので、 軽く調べてみました。 Race Detector この機能は、簡単に言うと「レースコンディションが発生していないか」を調べる機能です。 といわれると、なんだかすごい機能ですね。 そもそもレースコンディションとは、マルチスレッドプログラミングなどで、単一のリソースを複数のスレッドで共有した際に、競合状態が発生して、予期しない結果を生んだりする状態です。 レースコンディションによるバグは、再現生が低かったりするので、一般的にデバッグが難しいとされています。 そうした状態が起こらないように、がっちりロックを取り合ったり、そもそもメモリを共有せずメッセージパッシングするなど、別のパラダイムで情報を共有する方法が取られます。 Go も、以

    Go1.1 の Race Detector - Block Rockin’ Codes
  • Selenium何とかっていうツールがやたら色々あるのはどういうわけなのか | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

    ブラウザの画面テストを自動化するツール、Selenium。 大変便利なツールなのですが、Selenium RC、Selenium IDE、WebDriverなど色々な名前が出てきて、「なぜこんなややこしいことになっているんだろうか」と思ったことはありませんか? その理由を知るには、Seleniumの歴史について知る必要があります。 今回は、Seleniumの誕生から2013年5月現在に至るまでの歴史を振り返りながら、それぞれのツールがどのような位置付けのものなのか、見ていくことにしましょう。 ※ 歴史はいいからとりあえずSeleniumを使ってみたい、という方は、Selenium公式サイトからSelenium IDEをダウンロードすれば使えます。 Selenium Core Seleniumの原型は、米ThoughtWorks社で働いていたJason Huggins氏によって2004年に作

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  • コミットへのコメントサービス導入事例のご紹介 - 2013-05-27 - ククログ

    はじめに 昨年12月、クリアコードは「コミットへのコメントサービス」を始めました。このサービスは、「みんながみんなのコードを読む」文化づくりを支援するサービスです。どうして「みんながみんなのコードを読む」文化づくりを支援するかというと、よいコードを書くことを当たり前にするためにはまず「みんながみんなのコードを読む」文化にすることからはじめるのがよいという考えからです。 今年2月からミラクル・リナックスさんに対してこのサービスを提供しています。この導入事例を通じて、コミットへのコメントサービスがどのようなものなのかを紹介します。 開発チームの紹介 はじめに、コミットへのコメントサービスを利用しているミラクル・リナックスの開発チームを簡単に紹介します。この開発チームは、デジタルサイネージやサーバー監視に関するソフトウェアを開発しています。開発は次のプロセスで進めています。 BTSにバグや新機能

    コミットへのコメントサービス導入事例のご紹介 - 2013-05-27 - ククログ