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CloudとIBMに関するyassのブックマーク (4)

  • IBMがSoftLayerを買収して約1年。あれからSoftLayerは変わったのか? CTOに聞く

    IBMが昨年クラウドベンダーのSoftLayerを買収してもうすぐ1年がたちます。当時、ネットサービスなどを展開するスタートアップや中小中堅企業に人気のあったSoftLayerは、いまIBMのクラウドとしてエンタープライズ向けへのアピールの度合いを高めています。 IBMに買収されたことでSoftLayerは変わったのか。そしてクラウド市場の中でどう差別化をしていくつもりなのでしょうか。SoftLayerのCTO(チーフテクノロジーオフィサー) マーク・ジョーンズ(Marc Jones)氏に聞きました。 年末までには東京データセンターを開設 ──── もうすぐIBMがSoftLayerを買収して1年になります。この1年を振り返ってみてもらえますか? ジョーンズ氏 IBMはSoftLayer買収後も、SoftLayerをそれまでと同様に運営してくれていますし、私たちは引き続き、地上で最高のクラ

    IBMがSoftLayerを買収して約1年。あれからSoftLayerは変わったのか? CTOに聞く
    yass
    yass 2014/10/26
    " 東京も年末にはデータセンターを開設予定です。"
  • クラウドがもたらす国内ベンダーの苦悩 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「“日IBMの苦悩”とおっしゃいますが、私は“国内ベンダーの苦悩”の方が、より切実だと感じています。」 先週のブログに、ある製造業の情報システム部門長から、このような感想を頂きました。私も、その通りだと思っています。 昨今のAWSGoogleのクラウド・サービス料金の値下げ競争でも分かるように、自社でIT資産を持つことの経済的合理性が成り立たないことに、多くの人たちが気付き始めています。セキュリティや既存システムの移行の手間など、懸念する声も聞かれますが、この圧倒的なコスト・パフォーマンスを考えれば、クラウドへの移行は、時間の問題です。高収益業企業を標榜するIBMのx86サーバー事業のLenovoへの売却は、そんな文脈を考えれば、絶妙なタイミングで行われたのではないでしょうか。 その一方で、IBMは、SoftLayerを23億ドルで買収し、さらに12億ドルを投資して、2015年度にはク

    クラウドがもたらす国内ベンダーの苦悩 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    yass
    yass 2014/04/12
    " AWSがどれほど強力であっても、日本IBMほどの法人営業力、SE力は望めません。また、国内事業者がAWSを担いでも、AWSが事業を拡大するだけであり、自分達のビジネスにはなりません。"
  • IBMが買収した「SoftLayer」―物理サーバ対応、データセンター間トラフィックが無料など、企業向けに使える機能が揃う

    SoftLayerは、米国ではAWSやRackSpaceなどに次ぐクラウド事業者として比較的高い知名度を誇る一方で、営業やマーケティングにはほとんど力を入れてこなかった企業だ。そのせいもあってか、主要な顧客の多くはWebサイトからオンラインサインアップでクラウドを使うスタイルに抵抗のないスタートアップやオンラインサービス系である。また日国内においては、拠点もなくサービスも日語化もされていなかったためあまり知られていない。 このSoftLayerを2013年7月にIBMが買収した。IBMの営業力とマーケティング力、そして手厚いサービスをSoftLayerに加えることで、エンタープライズ市場およびグローバル市場への展開を加速する構えだ。 IBMがSoftLayerを買収した理由は3つあると考えられる。1つは、クラウド市場で有望なプレイヤーを買収することによる規模の拡大と技術の調達。2つ目は

    IBMが買収した「SoftLayer」―物理サーバ対応、データセンター間トラフィックが無料など、企業向けに使える機能が揃う
    yass
    yass 2014/02/15
    " 技術的な面から見たSoftLayerの特徴は、以下の3点となる / 仮想サーバだけでなく物理サーバも利用可能 / インターネットと隔離されたプライベートVLANが用意されている / データセンター間のトラフィックが無料 "
  • 【海外ITトピックス】 巨象は再び踊れるか? SoftLayer買収でクラウドを強化するIBM

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