s3fsからs3fs-cへとgithubでforkしてローカルにcloneしてadd&commit&pushの続きになります。 s3fs-suzとして、差し当たり、s3fs-1.59からの下記の変更をs3fs-cにマージしました。 (完璧ではないかもしれませんが。) r357 , r358 , r359 , r360 , r361 , r362 メモリリーク対応系までの変更をマージし、5G以上のファイル対応はマージしていない形となります。 ちなみに、s3fs-cの制限は下記となります。 UID/GIDはサポートせず、オーナーやグループはすべてroot ファイルやディレクトリのパーミッションはrwxrwxrwxにハードコード @memorycraft、使ってみて下さい。 こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。 元記事は、こちら
![cloudpackブログ - s3fs-suz](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/377a9c51a86d20c871561f0ba1caf65409e4f7f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firet.media%2Fwp-content%2Fthemes%2Fclp_media%2Fimg%2Fcommon%2Fogp-thumbnail_1200x630.png%3F135792468)