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アクセシビリティに関するyasufのブックマーク (3)

  • サイバー大学を退職しました — NAKANE-Masafumi.jp

    私は、3月31日を持って2年間勤務したサイバー大学を退職しました。2年間という短い期間、実際に授業を担当したのはそのうちの1年半とさらに短い期間でしたが、やる気にあふれる多くの学生に出会い、そして教育のことを真剣に考えている先生方と知り合うことができたことは、私にとって大きな財産になりました。 私の授業に真剣に取り組んでくれだ学生の皆さんからは、大いに刺激を受けました。そして、授業の準備をしたり、いただいた質問に回答したりすることを通して、私自身も自分の知識の再確認をし、そして最新の動向を知ることができ、大変勉強になりました。演習科目では、オンラインの大学では決して簡単ではないグループワークによるWebサイト制作を課しましたが、多くの皆さんがあきらめることなく取り組み、結果としてすばらしい成果物を作ってくださいました。しかし、ネットワーク上のコミュニケーションだけでは解決が難しい問題なども

  • ハンディがあっても利用できるページづくり:Webアクセシビリティについて

    様々な環境に配慮して、どんなユーザーでも使いやすい方法で提供されている情報はアクセシビリティ (accessibility) が高いと言います。アクセシブルなコンテンツづくりとは、ウェブでのコミュニケーションに誰もが参加できるよう設計すること。情報の利用者であると同時に提供者でもある私たちは、常にこの点に配慮していきたいものです。 なぜアクセシビリティか コミュニケーションとしてのアクセシビリティ:WCAG 2.1 1. 全ての機能と情報が誰にとっても認識可能であること 2. 全ての機能は誰にでも操作可能であること 3. コンテンツの内容、および機能が誰にとっても理解可能であること 4. 将来にわたってコンテンツの力を最大限に発揮できる技術を用いること 元祖ガイドライン:WCAG 1.0 アクセシビリティのJIS規格(2004年初出時の情報) JISの改定:X 8341-3:2010と20

  • アクセシビリティ:視覚障がい者、音声ブラウザ(読み上げソフト)のシェア:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック Web担当者の悩み:音声ブラウザのシェアがわからない 視覚障害者のパソコン・インターネット・携帯電話利用状況調査2007 Web担当者の悩み:音声ブラウザのシェアがわからない こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 今回はWebアクセシビリティの話題。Web担当者なら必ず頭を悩ます音声ブラウザのシェアについて。 以前の記事でも書いたが、アクセシビリティはSEOではない。Web標準とも異なる(アクセシビリティはもっと広範囲にわたる)。かといって、結果の見えづらい「社会貢献」扱いでは、現場のモチベーションが保ちづらい。 企業がなぜアクセシビリティに取り組むのか、その動機づけははっきりさせておかなければならない。 上のことを踏

    アクセシビリティ:視覚障がい者、音声ブラウザ(読み上げソフト)のシェア:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
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