ドットインストール代表のライフハックブログ
上のカッコの中のやつ。 Setter の作成有無の指定 指定無し: readwrite readonly setter を作らない。 readwrite setter、getterを両方作成する。readonlyプロパティをオーバーライドする時に有用。 Setter の書き方の指定 指定無し: strong (非ARCではassign) assign 渡された値をそのまま保持。 参照先のオブジェクトが消えた! -> ゾンビ状態になり、それにメッセージを送るとプログラムがクラッシュする。 weak 渡された値をそのまま保持。 参照先のオブジェクトが消えた! -> 自動的に nil に書き換え。 strong (昔のretain) 渡されたオブジェクトのオーナーシップを取得して保持。 参照先のオブジェクトが消えた! -> いやいや、そんなことはないって。 copy 渡されたオブジェクトの co
2月22日にバンズからパティが大きくはみ出したはみだしエビバーガーが発売されましたが、今度はロッテリアの絶品チーズバーガーに約12mmの厚切りベーコンをプラスした「はみだしベーコン絶品チーズバーガー(税込500円)」が3月26日に発売されました。ロッテリア史上最高の極厚ベーコンを使用した超ヘビー級のベーコンチーズバーガーになっているとのことなので、さっそく食べに行ってきました。 ~規格外の“はみだし”バーガー登場!!~2月22日(金)『はみだしエビバーガー』3月26日(火)『はみだしベーコン絶品チーズバーガー』全国のロッテリアで期間限定発売! http://lotteria.jp/news_release/2013/news02040001.html ロッテリアに到着。 「次のはみだしはアツすぎる。」というキャッチコピーと共に、厚さ約12mmの存在感あるベーコンの姿。 お店のメニュー欄から
PanicARはiOS向けのセカイカメラ風ARフレームワークです。 セカイカメラで賑わったスマートフォン+ARですが、今はあまり盛り上がっていません。しかしAR自体の使い道はまだまだ模索されるべきでしょう。そこで使ってみたいフレームワークがPanicARです。 スプラッシュ画面です。 最初に位置情報の確認が入ります。 カメラ上にフローティングで説明が表示されます。 カメラを下向きにするとレーダー風表示になります。 地図はiOSデフォルトの地図を使っています。 ローマは9851km先…。 PanicARはiPhone用のフレームワークで、全体で4MB以下、シンプルで高速になっています。CocoaPodにも対応しています。スマートフォン、タブレットの双方で使えます。 PanicARはObjective-C製のソフトウェア(非商用に限り無料)のソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る デジ
単一のStoryboardでうまく画面遷移を表現できない Storyboardを使ってアプリを作成していると、画面遷移の定義が楽な反面、巨大なStoryboardが生まれてしまったり、うまくSegueで表現できずに同じような画面遷移を2度定義してしまったりすることがあります。このため、Storyboardの使用をあきらめようとする事もあるかと思いますが、Storyboardを分割するとうまい具合に実装できることもあります。 そこで今回は、複数のStoryboardを利用して画面遷移を作成する方法をご紹介したいと思います。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。 OSX 10.8 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 ソースコードはGitHubで公開しています。 共通の画面遷移を別のStoryboardに切り出す 共通の画面遷移部分を再利用したい NavigationContr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く