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2013年10月29日のブックマーク (5件)

  • 己を一個の機械とせよ! - 発声練習

    以下の整理状況をみるかぎり、手を動かすだけなので未来についての思考を止めて、手を動かす機械となりましょう。 はてな匿名ダイアリー:状況整理と愚痴と泣き言 プログラムをとっとと修正する。 基的なアルゴリズム部分はできている。ファイルの反復処理(あるいはバッチ処理)を実装すればいい 不安な点は准教授にアドバイスを求めても大丈夫 作成したプログラムを回しつつ、主観データとの対応付けをする 主観のデータはとれているから、そこまで難しくないはず… それを元にして修士論文の元を記述して、論文の要旨を作る。 論理的な文章書けない どんな文章もガッツリ書けた記憶が無い 科研費申請書の最後の最後の締切間際なのに、申請書の直しが終わらず、だんだん何を直しているのかわからなくなりつつある私が言うのもなんですが、論理的な文章というのは内側から流れ出てくるものではなく、一度、紙やファイルに書き留めたものを組み合わ

    己を一個の機械とせよ! - 発声練習
  • iBeacons Tutorial for iOS with CLBeaconRegion and CLBeacon

    Updated to Swift. Please visit here for the tutorial using Swift. At WWDC earlier this year (2013) Apple announced iOS 7. Along with that announcement we heard of new API called iBeacons. iBeacons is a technology that uses transmitters and receivers which can let your iOS device know how far you are away from a beacon. One device acts as the transmitter and the other is a receiver. iBeacon transmi

    iBeacons Tutorial for iOS with CLBeaconRegion and CLBeacon
    yasuharu519
    yasuharu519 2013/10/29
    iBeaconの話
  • go言語のテスティングフレームワークについて - さにあらず

    画像周りの動作が意味不明かつ使い辛いので移転しました。 go言語のテスティングフレームワークについて — さにあらず

    go言語のテスティングフレームワークについて - さにあらず
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • RubyとPythonの違いからガベージコレクタを理解する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://patshaughnessy.net/2013/10/24/visualizing-garbage-collection-in-ruby-and-python Pat Shaughnessyが、ブタペストで開催されたRUPY2013でのプレゼンの前半を自らのブログで紹介しています。 ガベージコレクタは、「ゴミを集める」という行為だけでなく、「新しいオブジェクトのためにメモリをあてがう。」「不要なオブジェクトを見つける」「不要なオブジェクトからメモリを取り戻す。」という、人間の心臓が血液を浄化するような働きをしている。 この簡単なコードサンプルを見ると、RubyPythonの記述はよく似ているが、それぞれの言語の内部でのインプリの仕組みは違う。 1) Rubyのメモリ Rubyは、コードが実行される前に、数千のオブジェクトを先につくり、それをリンクされたfree listに置