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2015年8月17日のブックマーク (7件)

  • How We Beat C++ STL Binary Search

    At Realm, we’re always looking for ways to optimize for speed. This is the story of how we developed our own fast binary search function, with an execution time on average 24% faster than the C++ STL. Why Binary Search? Realm stores data in binary tree structures. For example, suppose Realm was holding objects with the following IDs in a linked list: If you wanted to find the object with ID equale

    How We Beat C++ STL Binary Search
  • ピアノ楽譜の新しいデザインを考えてみた

    私が考えた楽譜で見る、ビートルズの「Let it be」の最初の小節ですサマリー:ピアノをこれから学ぼうとする人のために考えた、新しい楽譜のデザイン案を紹介します。従来の楽譜は記号、目盛り、記憶に強く依存しているため、一から学んで読めるようになるのはとても難しいですよね。そこで、この新しい楽譜では鍵盤上に「指の位置」と「手の位置」を表す記号を置くことで簡単に読めるようにしました。縦に上から下へ読む楽譜で、丸い記号は指の位置(青は左手、緑は右手)、色の長さは音の長さを表しています。灰色のラインは黒鍵、ラインとラインの間隔は白鍵で、ドの音には分かりやすく斜線をひきました。 挑戦 従来の楽譜で見る、「Let it Be」の最初の4小節です。複雑な歌ではないですが、とても複雑に見えるのではないでしょうか従来の楽譜を読むのは簡単ではありません。プロやセミプロの音楽家は長い時間と労力をかけてこの楽譜を

    ピアノ楽譜の新しいデザインを考えてみた
  • http://www.gahcep.com/cpp-internals-stl-vector-part-1/

    http://www.gahcep.com/cpp-internals-stl-vector-part-1/
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/08/17
    STLのvectorについて
  • RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD

    稿は、ブダペストで開かれたイベント「 RuPy 」で、Pat Shaughnessyが披露したプレゼンの内容をまとめたものです。 プレゼンの映像はここ から視聴できます。 稿は当初、 同氏の個人ブログ に投稿されましたが、同氏の了承を得て、Codeshipに再掲載します。 このイベントは「RubyPython」に関するカンファレンスなので、RubyPythonでは、ガベージコレクション(以下「GC」)の動作がどう違うのかを比較すると面白いだろうと私は思いました。 ただしその題に入る前に、そもそもなぜ、GCを取り上げるのかについてお話しします。正直言って、すごく魅力的な、わくわくするテーマではないですよね? 皆さんの中でGCと聞いて、心がときめいた方はいらっしゃいますか? [実はこのカンファレンス出席者の中で、ここで手を挙げた人は数名いました!] Rubyコミュニティで最近、Rub

    RubyとPythonにおけるガベージコレクションの視覚化 | POSTD
  • 「全てのプログラミング言語は同じだと、ある時気付いたんです」 | POSTD

    ―iDoneThis社プロダクト責任者 Leif Singerへのインタビュー Leif Singer:日中はスタートアップ企業のプロダクトマネージャ、夜間は研究者 ドイツで育ったLeif氏が選んだキャリアは、ソフトウェアエンジニアリングです。カナダのビクトリア大学にポストを得てからは、いかにして開発者が他の人とコラボレートするかについて研究を始めました。 現在はiDoneThis社でプロダクト責任者の役職に就き、現代的なチームコミュニケーションを形作りつつ、人々がより多くの物事を成し遂げられるよう尽力しています。同社のビジョンや方向性を設定するには、調査を通じて多くのデータを収集しながら、TwitterやBufferなどといった著名な顧客とも対話をする必要があります。 Leifさん、こんにちは。お忙しいところありがとうございます。まずは自己紹介をお願いできますか? 機会を作っていただきあ

    「全てのプログラミング言語は同じだと、ある時気付いたんです」 | POSTD
  • IDCFクラウド -使いやすく、よりパワフルに|IDCフロンティア

    TOP サービス IDCFクラウド コンピュート コンテナ RDB CacheDB クラウドストレージ DNS GSLB(広域負荷分散) インフィニットLB CDN イメージオプティマイザー 連携サービス プライベートクラウド NSXオプション ベアメタルサーバー パートナーサービス Fastly CDN Fastly 次世代 WAF SiteGuard Server Edition Google Cloud 構成例 事例 料金シミュレーション ウェビナー開催情報 今後の機能強化予定 English

    IDCFクラウド -使いやすく、よりパワフルに|IDCフロンティア
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/08/17
    ちょっと試してみたいと思ったけど、キットが高かった
  • 【後編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao