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2016年2月15日のブックマーク (5件)

  • OpenLDAP を Ubuntu 12.04 にインストール - みちのぶのねぐら 工作室 旧館

    できるだけデフォルトのまま手をかけずにセットアップする。ディレクトリは公開しない。管理者は複数いて、管理用のアカウントは共有しなくて済むようにする。 ということで、以下、その手順です。私自身は uid=michinobu,ou=People,dc=home,dc=michinobu,dc=jp になります。内容は OpenLDAP でミラーリング と一部重複します。 日語の入門書としては 『入門LDAP/OpenLDAP―ディレクトリサービス導入・運用ガイド』 がありますが、私は旧版しか読んでいません。 http://www.openldap.org/doc/admin24/slapdconfig.html によると slapd.conf は deprecated になってしまったということで旧版の手順はそのまま使えなかったのですが、概念の理解と応用については十分参考になります。

  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • Python pandas で日本の株価情報取得とローソク足チャート描画 - StatsFragments

    以下の記事を読んでいて、pandas 標準では日株式の情報が直接とれないことに気づいたのでやり方をまとめたい。 この記事では以下 2 点の処理について書く。 Yahoo! ファイナンス からの株価取得 ローソク足チャートの描画 補足 標準の v0.15.2 で簡単に動きをみているが、ちゃんとテストはしてない。特にローソク足チャートについては pandas の plot クラスにかなり依存しているため、バージョンが変わると動かなくなる可能性がある。 1. 株価の取得 まず、pandas には標準機能として外部サイトのデータを DataFrame で取得する機能 DataReader がある。DataReader では 日株の情報は直接はとれないが、簡単に動きを書いておく。 DataReader での取得 DataReader では、0.15.2 現在で以下 6 つのデータソースをサポート

    Python pandas で日本の株価情報取得とローソク足チャート描画 - StatsFragments
  • petehunt/react-howto の日本語訳 - console.lealog();

    petehunt/react-howto · GitHub これの、2016/01/07時点での日語訳です。 更新は追わないと思うので、流し読みにどうぞ。 react-howto もしあなたがReactをはじめたばかりで(もしかしたらフロントエンド自体もはじめてで)、React周辺のエコシステムに困惑してるとしたら、そこにはこういう理由がある。 そもそもReactはアーリーアダプターやエキスパート向けに作られた経緯がある Facebookが唯一実際に使われてる例であり、Facebookより小規模なプロジェクト向けの使い方にフォーカスしてない Reactのガイドを装った間違った情報も多い このドキュメントは、HTMLCSSJavaScriptでWebページを作ったことがある人を想定読者にしてる。 これを書いたワケ Reactに関する情報が山ほど交錯してるから。 自分はReactを作った

    petehunt/react-howto の日本語訳 - console.lealog();
  • Python: Wheel でパッケージを配布する

    一昔前なら Python のパッケージを配布するときに使われる形式は Egg だった。 けど最近 Egg は現状に則さない部分が出てきたので、次世代の配布形式として Wheel (PEP-427) が使われ始めているようだ。 今回はその使い方を紹介する。 まずは Wheel を PyPI からインストールしておく。 $ pip install wheel 手前味噌だけど自分で作った Python パッケージ Futen を Wheel の練習に使ってみる。 $ git clone https://github.com/momijiame/futen.git $ cd futen/ Wheel を作るには setup.py に bdist_wheel コマンドを渡せば良い。 このコマンドは Wheel をインストールすると使えるようになる。 $ python setup.py bdist_w

    Python: Wheel でパッケージを配布する