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managementに関するyasushiitoのブックマーク (15)

  • 大学はどうなるのか - 内田樹の研究室

    バリ島から帰ってきてそのまま会議。 ほんとうは午前中にも会議があり、それにも出席しなければならなかったのであるが、その頃はまだ家にたどりついていなかったのでご無礼。 30分ほど前に教務部長のデスクにつくや、教務課長が「ちょっとご相談が・・・」とおいでになっていろいろ相談ごと。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカしましょう。 その後学長を囲んでややコンフィデンシャルな会議。 むむむ、それは困ったことですな。 ま、ナントカなるでしょう。 その後合否判定教授会。 一般入試の志願者数は全学平均で前年比98%(総合文化学科は前年比103%)。 「100年に一度」の経済危機で、志願者が志望校の絞り込みに入っている今年は、私学はどこも軒並み志願者数を下げて、苦戦している。 新学部新学科は「ご祝儀」で、初年度には必ず志願者が殺到するのだが、それもうまくゆかない大学が多い。 受験生たちも「こうや

    yasushiito
    yasushiito 2009/02/09
    古きよき昭和はそうやって回ってたね。「ビジネスマン」を「スーツ」に置き換えれば某業界からも賛同続出じゃね?
  • 主婦は「経営者」「管理職」の自覚を持て - michikaifu’s diary

    この前のエントリーに思わぬ反響をいただいた。コメントやトラックバックも読ませていただいた。 「ではどうすればいいか」という点については、このエントリーの中にもリンクした、一昨年の大元エントリーに書いてあるので省いたのだが、改めて疑問をいただいているので、改めて「共働き主婦」の視点から書き直す。 男性の視点からの話は、私にはうまくかけないので、申し訳ないがトラックバックやブクマコメントにもある男性方のご意見を参考にしてほしい。 一言で言うと、共働きなら特に、また専業主婦でもある程度、自分は「家庭経営の経営者・管理職である」との自覚を持て、ということだ。 過去2のエントリーに書いたように、理想はともかく、現実的にはどうしても主婦が家庭に関してはより多くの情報の蓄積をもち、それをベースにしたより高度なアルゴリズムを備えている。それを夫にいきなり求めるのは無理というもの。前エントリーの例でいえば

    主婦は「経営者」「管理職」の自覚を持て - michikaifu’s diary
    yasushiito
    yasushiito 2009/01/19
    経営なら他者と比べて実績を示せるけど、家庭だと数字にならないから評価できないじゃん。主婦の仕事は数値化できない上に家庭内に閉じてることが問題。主婦の間で主婦検定を作れば★の数次第で夫は黙ると思う。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:信頼関係 - livedoor Blog(ブログ)

    スタロジのメンバーは仲がいいです。私も含めての信頼関係は、普通の会社と比較するとかなり良いんじゃないかと自負しています。 それは何故かというと、人間的な魅力というわけではありません。もちろんそれもないではありません。ですがどちらかというと、みんな普通の会社だと悪い意味で浮いてしまうような、率直に言って変な人間ばかりです。ではどうして信頼できるのか。それはやはり仕事をちゃんとやるからです。 ブログ界隈を見渡せば「信頼できない同僚・チーム」という図式が随分と散見されます。今のスタロジには基的にそれがありません。きちんと仕事をするメンバーの集団であるという実績があります。もちろんメンバー全員が求めている未来図からはほど遠いのも事実ですが、それでも客観的に見たときに「俺たち凄いね」と自画自賛できる程度には信頼しあえています。 それがギョイゾー!などにつながっているわけですし、今の仕事のやり方を止

    yasushiito
    yasushiito 2009/01/19
    クレドってのは会社のソースコードだよね。従業員はコード通りに動けば結果が出る。もし自分たちの動きでおかしいと思うところがあればコードを見て間違いを探せば良い。コードを共有することが信頼の始まりだね。
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

    yasushiito
    yasushiito 2007/10/25
    これは深い。これを煮詰めていくとKYになるのか。祭りも少しずつ変遷しているようにも思うし。
  • ソフトウェア会社が投資すべき3つの要素 - shi3zの日記

    yasushiito
    yasushiito 2007/09/25
    技術者サイドから見れば溜飲が下がる記事。安売り競争に勝てた、あるいは独自性が確立できたところだけが挑戦できるフェーズなので、それすらできないとこが真似したら死亡する。見極めじゅーよー。
  • Life is beautiful: リーダーに必要とされる感情知性(Emotional In...

    MBAプログラムに参加したおかげで、大量の論文を読まされることになったのだが、頭の中を整理する意味で文章にするのは役に立つし、それがブログのちょうど良いネタになる。今日のエントリーは、Daniel Goleman という人の書いた”What Makes a Leader?” という論文の要約。 筆者は(企業などの)リーダーになるためには、ただ高い知性と専門知識を持っているだけでは不十分で、筆者がEmotional Intelligence(感情知能)と呼ぶ能力を持っていることが不可欠だという。 Emotional Intelligenceには5つの要素がある。 Self-Awareness 自分のムードや感情を常に冷静に把握しており、それが他の人に与える影響を十分に認識していること。Self-Awarenessが低い人は、自分の性格の欠点を指摘されたりするとそれを「個人攻撃」と見なして不必

    yasushiito
    yasushiito 2007/08/30
    やっぱ、そうなのか。いつか、なんか書きたい。
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

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    yasushiito 2007/07/06
    へー。一つのソースとしては興味深い。こういうデータがあちこちから出てくると、もっと面白くなりそう。
  • ここギコ!: 目の前の小銭しか見えない大局観のない輩は万死に値する

    私のよく知る業界では老舗の某A社に、ほとんどの人がGoogle発祥と思ってるある技術について、実はGoogleが発表する1年以上前にその技術はこの人が開発して発表していたという、知る人ぞ知る伝説スーパー技術者がいる。 だが彼のようなスーパー技術者がいるにも関わらず、A社は何故かネット世界に対するテクノロジー的な貢献が少ない。 いわゆる「ラボ」の名が付くコンテンツはA社にもあるのだが、その中身は「ラボ」からイメージする開発者の自主的技術発表の場とは程遠く、ほとんど同社がプロジェクトとして取り組んでいる技術テクノロジープレビュー的な位置付けでしかない。 ましてや、Web2.0、Blogosphere、CGM的な立場から貢献する技術やサービスの公開については、皆無と言っていい。いや、言っていいというか掛け値なしに皆無だ。 この方面での貢献やユーザ支持は、業界では老舗ながらネット上では過

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    yasushiito 2007/06/18
    ""ギーク陣はギーク陣で全力で最高のいいもん作れ、どう売るかは俺達が全力で考えるから""責任感と信頼関係だよね。||すべての個が独立したプロな組織であるなら可能。世の中プロばっかりじゃないところが悩みどころ。
  • 404 Blog Not Found:君は新言語xtalを知っているか? - Matzにっき(2007-05-23)

    << 2007/05/ 1 1. [Ruby] ITmedia エンタープライズ:刑務作業でRuby、世界初の受刑者によるソフトウェア開発 2. [Ruby] MS、「Silverlight」を複数プラットフォーム対応へ - CNET Japan 3. お客様 4. [Ruby] Calling Erlang from Ruby (Teaser) 2 1. [言語] random-state.net / Method Cache Hacking (May 1st 2007) 2. ICFP Programming Contest 2007 3. 「働く」って何だっけ?日の労働観を再考せよ (新日的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン) 3 1. [原稿] 日経Linux 2007年7月号 2. [言語] The World of Hello World 3. [言語]

    404 Blog Not Found:君は新言語xtalを知っているか? - Matzにっき(2007-05-23)
    yasushiito
    yasushiito 2007/05/26
    ""見積もった時間に1.5から2.5までの係数を掛けることにしている""そうだよね、それくらいでいいよね!?||係数の振れ幅が大きくて見積にすごい差がでるのを何とかすれば説得力も出るし、信頼してもらえるのかなぁ。
  • 日本のIT生産性の低さは果たして改善できるのか ― @IT

    アクセンチュア システムインテグレーション&テクノロジーテクノロジーコンサルティング統括 エグゼクティブ・パートナー 沼畑幸二氏 アクセンチュアは5月21日、日の大企業がITによる企業の生産性向上を実感できていないことを示す調査結果を発表した。同社が2006年9~10月に、大企業の管理職232人を対象として実施したもので、IT部門と、業務部門、全社的経営目標が乖離(かいり)している状況が明らかになった。 「この2~3年で企業全体のITに基づく生産性は向上しましたか」という質問に「向上した」と回答した管理職の比率は、米国における同様の調査では75.5%だったのに対し、日では52%に留まった。しかも、日ではIT部門よりも業務部門のほうが高い評価をしているという特徴的な結果が出た。IT投資と経営目標の整合性がとれているかという質問についても、肯定的な回答が米国では83%だったのに対し

    yasushiito
    yasushiito 2007/05/22
    最後の締め""製造業でできることが(ほかの業界の)IT投資でできないわけはない""は無茶苦茶だな。||それは置いといて、日本の生産性が低いのはエンジニアの問題ではなくマネジメントの>>
  • 想像力の欠落が大惨事を招く

    ずいぶん前になるが、これは東海村でウラン溶液のバケツリレーやってたら臨界事故を招いた事件のときに柳田邦男が評論していた内容だ。「そもそも『これをやったら、こうなる』という推理をしながら、やらないからこうなるわけだ。『幼児がうるさいから殴ったら、死んだ』とか『いじめてたら自殺した』とか。最近の日人は想像力が欠落している」とかいう話だった。 仕事でも同じことで、「電話しなけりゃこうなる」とか「説明しなけりゃこうなる」とか思うわけだ。「だから、どうしてそれをやったら(もしくはやらなかったら)どうなるか想像してみなかったのだね? こうなることは火を見るよりも明らかではないか」とプリミティブな失敗をやらかした某君に昨日説教をしてたら・・・ 「自分はそういうのが苦手なんです。想像力が乏しいんです。どうすればできるようになりますか?」と聞かれた(ってか逆ギレ?)。それで、僕なりの回答を書いておく。 「

    想像力の欠落が大惨事を招く
    yasushiito
    yasushiito 2007/04/16
    俺が仕事だと勘違いしているネットの情報収集をやめてみるかな…。つまらないTipsを集めてると不思議と充実感がある。そもそもつまらないエントリは投稿しやすい。心に余裕を持って、まずはフィールドワークからか。
  • 「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由 - I 慣性という名の惰性 I

    【追記:『「三位一体」解消法(2007/3/6)』に続編書きました】 または「なぜ日企業にDCF法が浸透せず回収期間法が生き延びているのか」 昨日のエントリに関連しての話だが、日の企業の多くでは事業の評価方法として回収期間が重視されていた(今でもされてるだろうけど)。回収期間法とは、「当初の投資額が、その事業の上げる利益によってどの程度の期間で回収できるか」というのを見る方法。いわゆる「3年で単年度黒字、5年目で回収」って言い方ですな。 この回収期間法は使い勝手はいい反面、ファイナンス的に見ればナンセンスな代物なわけだが(「回収期間法とは | グロービス・マネジメント・スクール」あたりを見てもらえれば)、それでもまだまだかなり根強く残っている事業評価方法である。 僕は、この手法がしぶとく生き残っている理由は、実はこの「回収期間法」での評価が日企業のコミットメントのとらせ方と非常に親和

    「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由 - I 慣性という名の惰性 I
    yasushiito
    yasushiito 2007/03/26
    ""事前に不確実性をリスクに転換しようと色んなヘッジ手段を検討すれば、「やる前から失敗したときの言い訳を考えるとはいかがなものか」といわれちゃう""
  • IT業界の“イジメ”の実態を紹介

    前回の記者の眼「IT業界の“イジメ”に切り込む」で実施したアンケートでは,411人もの方から回答を頂きました。どの回答も「不当な要求や対応の実態」の一端を表す貴重なご意見でした。ありがとうございました。 今回はそのアンケートの結果と不当な要求や対応の実態がどのようなものかを紹介します。 大半のケースが下請けイジメ アンケートではまず始めに,優位な立場を利用した不当な要求・対応を経験したことがあるかどうかを尋ねました。結果は,59.1%という過半数の方が「不当な要求・対応を受けた」と回答されました。 続いて,「不当な要求・対応」がどのような構図(立場の違い)で発生したのかを尋ねました。一番多かったのは元請け会社の社員(またはユーザー企業の社員)と下請け会社の社員という構図でした(全体の41%)。その中で声として一番多かったのが,「ユーザー企業からトラブルの責任を一方的に押し付けられる」という

    IT業界の“イジメ”の実態を紹介
    yasushiito
    yasushiito 2007/03/06
    IT業界に限らず、こういう事例は当たり前のようにまかり通ってるよな。老人世代の間ではむしろ当たり前のテクニックのようにすら感じるこのごろ。
  • 上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P

    上司から部下へ贈る12のメッセージ」という記事が話題になっていました。ちょっと考えさせられたのでご紹介いたします。 » Note From Boss To Employees (via Execupundit.com) 若干、意訳ですがご容赦ください(翻訳が間違っていたらご指摘ください)。 私は上司として大きなプレッシャーを抱えています。あなたが滅多に経験しないようなプレッシャーです。そのため、あなたが何か手助けをしてくれたならば当にありがたいと思います。 あなたの興味はとても大事です。しかし覚えていて欲しいのは、私は同時に他の多くの人々の興味や心配についても考えなければいけないということです。 私はこの地位に就く前に、人を管理する者としての十分な訓練を受けてこなかったのかも知れません。その結果、現場での試行錯誤を通じて学ぶことになりました。ただ、それは必ずしも悪いことではないと思って

    上司から部下へ贈る12のメッセージ | P O P * P O P
    yasushiito
    yasushiito 2007/03/06
    ムリムリ
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    yasushiito
    yasushiito 2007/02/26
    軽作業では能力による生産性に大きな差異はない。生産性を上げられる人は軽作業ながらもノウハウを見つけ出しわかりやすく伝えることで知識を共有できる人。結局頭脳労働の部分で差が出てるんか
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