Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。
家での収納場所としてアリかもね... 「MacBook」および「MacBook Pro」を、ほぼ自宅でもメインPCとして活用しまくってるという方には、なかなか便利なドックかもしれません。各サイズやモデルに合わせてオーダーできる「Henge Docks」は、縦置きに差し込むだけで、本体左に用意されているポートやコネクター類の一斉接続が完了し、モバイルノートが一瞬にしてデスクトップ環境へと早変わりですよ。 別に部屋に液晶モニターなんぞないなんて人には、わざわざポータビリティーを奪ってしまう、こちらのiPad殺しなキーボードドックと変わらないよって感想かもしれませんけど、Henge Docksそのものは非常にコンパクトな落ち着いたデザインで、毎回いろいろなケーブルとかをつなぐ手間が省けますし、Mini DisplayPort活用派なんかには重宝されるでしょうね。iPhoneとも一発でつながって、
Microsoftは米国時間4月27日遅く、Googleの「Android OS」が自社の知的所有権(IP)を侵害していると初めて公然と主張した。 Microsoftに近い人物によると、同社は、AndroidがMicrosoftの特許を保有するテクノロジを侵害しており、侵害の範囲はユーザーインタフェースからその基礎となるOSにまで広範に及ぶと考えているという。 Microsoftの次席法務顧問であるHoracio Gutierrez氏は米CNETに対する声明で、Microsoftは訴訟を起こすことなく知的所有権のライセンス問題を解決したい意向であるが、「競合がわれわれのイノベーションにタダ乗り」させないようにする責任があると述べた。 このたびの声明の前には、MicrosoftとHTCが新しい特許契約を結んだことを発表した。HTCはこれにより、GoogleのAndroid OSを稼働する携帯
Opera Softwareは4月27日、Mac向けブラウザ「Opera 10.52」をリリースした。従来版のOpera 10.10に比べると10倍以上高速という。 このバージョンは新しいJavaScriptエンジン「Carakan」、新しいグラフィックライブラリ「Vega」を採用し、SVGやHTML5ビデオなど最新Web標準をサポートする。Mac OS X用アプリケーション構築フレームワーク「Cocoa」をベースにしており、トラックパッドのマルチタッチジェスチャー、Mac OS X用通知ソフト「Growl」に対応している。 Mac版Opera 10.52はOperaのサイトからダウンロードできる。
東芝モバイルディスプレイはこのほど、メガネなしで高精細な立体映像を広い視野から見られる21インチのディスプレイを開発したと発表した。広告やアミューズメント機器に適しているという。 1280×800ピクセル(WXGA)表示のディスプレイ。9方向から撮影した映像データを再現する「インテグラルイメージング方式」(光線再生方式)を採用した。2視差の「フレームシーケンシャル方式」と異なり、広い視点から立体的な映像をメガネなしで見られ、目も疲れにくいとしている。視野角は水平±15度。 インテグラルイメージング方式は、視差の数だけ画面の精細度が低くなるという課題があったが、同社が培ってきた低温ポリシリコン技術を活用することで、高精細な3D表示を実現したという。 レンズシートを採用し、輝度を480カンデラ/平方メートルに向上。パネルを平置きして上から俯瞰して見ると立体感が高まり、立体模型のように鑑賞するこ
「iPadはSIMロックフリーと聞いている。iPadでドコモ回線を使いたい人がいれば提供したい」――NTTドコモの山田隆持社長は4月28日の決算発表会で、iPad向けのSIMカード発売に向けて準備を進めていると話した。 山田社長はiPadを「高級Netbook」と位置づけ、PC用データ回線のイメージで回線提供する考えで、iPad用の小型SIMカードの発売準備を進めているという。iPad以外のタブレットPCや電子書籍端末にも、積極的に対応したいという。 iPadは国内では5月末に発売予定。 関連記事 ドコモ山田社長「iPad、前向きに取り組みたい」 NTTドコモの山田隆持社長は「iPad」について「前向きに取り組みたい」と話し、3G回線提供に強い意欲を示した。 iPad、日本発売は5月末に延期 米国で「予想をはるかに上回る需要」 AppleはiPadの米国外での発売を1カ月延期し、5月末に。
NTTドコモの山田隆持社長は4月28日の決算発表で、4月1日に発売したAndroid端末「Xperia」が、20日までに10万台売れたことを明らかにした。「これまでドコモが出したスマートフォンで一番の売れ行き」という。 「これから大きな伸びていくのはスマートフォン」と山田社長は期待。機種数やコンテンツ、料金プランを「三位一体」で充実させ、拡販していく考えだ。今期の端末販売台数は1820万台を見込み、スマートフォンは国内市場の3分の1に当たる100万台の販売を「努力目標」として目指していく。 パケットARPU増加が「経営の根幹」 スマートフォンが切り札 山田社長はパケットARPU増加を今期の「経営の根幹」と位置付けており、スマートフォンの拡販でARPUを底上げしたい考え。前期のパケットARPUは2450円、音声ARPUは2900円。今期は、パケットARPUが前期より110円増の2560円、音
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く