2015年10月29日のブックマーク (2件)

  • 任天堂、初のスマホアプリ「Miitomo」発表 新会員サービス「マイニンテンドー」も

    任天堂は10月29日、経営方針説明会を開き、初のスマートデバイス向けアプリ「Miitomo」を来年3月にリリースすると発表した。年内に第1弾をリリースする計画だったが、「アプリの一層の品質向上とスマートデバイス事業全体の最適化を考慮」(君島達己社長)し、来年にずれ込む。新会員サービス「My Nintendo」(マイニンテンドー)もアプリと同時にスタートする。 新アプリは基無料の「Free to Start」型。ユーザーが自分の分身(アバター)となる「Mii」を作成し、友人のMiiとコミュニケーションができるアプリ。Miiがユーザーが質問をし、ユーザーの答えをもとに友人のMiiとコミュニケーションする仕組みで、「Miiからきかれたことを、Miiが勝手に発信するという『ネタふりコミュニケーション』がMiitomoの特徴」。能動的な人、消極的な人の両方が参加しやすいという。 交流はフレンド登録

    任天堂、初のスマホアプリ「Miitomo」発表 新会員サービス「マイニンテンドー」も
    yau
    yau 2015/10/29
  • 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル

    公立図書館の貸し出しによりが売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊の貸し出しをやめるよう求める動きがある。背景には、深刻化する出版不況に、図書館の増加、サービス拡充もある。を売る者と貸す者、相反する利害のはざまで、出版文化のあり方が問われている。 「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。10月半ば、東京都内で開かれた全国図書館大会の「出版と図書館」分科会。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。 佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。司会役の調布市立図書館(東京都)の小池信彦館長が「それは微妙な問題で……」と言葉を濁

    本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル
    yau
    yau 2015/10/29
    貧すれば鈍する