iPhoneとk-taiに関するyauのブックマーク (50)

  • Appleが独自SIMカード開発の報道――キャリアを排除し市場を変えるか

    AppleSIMカードメーカーのGemaltoと協力して、iPhone用の特別なSIMカードを開発していると、Gigaomが10月27日に伝えた。同サイトは、欧州の複数キャリアの関係者からの情報としている。 この埋め込み型SIMカードがあれば、顧客はAppleから直接(店舗でもWebでも)iPhoneを購入して、購入時に携帯キャリアを選択できる。アクティベーション――通常はキャリアが行う――はAppleのApp Storeからのダウンロードでできると言われている。 Gigaomによると、このSIMは以下のようなものだという。 アップグレード可能なフラッシュコンポーネントとROMエリアを備えたチップに埋め込まれている。ROMエリアには、キャリア関連の情報を除いて、ITやネットワークセキュリティに関してGemaltoが提供するあらゆるデータが含まれる。フラッシュコンポーネントは、PCや専用デ

    Appleが独自SIMカード開発の報道――キャリアを排除し市場を変えるか
  • スマートフォン投入遅れは「戦略ミス」 KDDI小野寺社長、最後の決算会見

    日の決算発表をもちまして、わたしの会見は終わりとなります」――12月に社長を退任し、会長に就任予定のKDDIの小野寺正社長は、10月22日に開いた4~9月期の決算発表をこう切り出した。スマートフォンの投入遅れを「戦略ミスだったことは間違いない」と率直に認め、後任の田中孝司専務に巻き返しを託す。 4~9月期は、売上高に当たる営業収益が前年同期比0.3%減の1兆7184億円、営業利益が1.2%減の2479億円、経常利益が3.1%減の2340億円、純利益が5.7%減の1370億円。au携帯電話で音声ARPU(加入者1人当たりの売上高)の減少を、データARPUの増収で補い切れなかったことなどが減益につながった。 スマートフォン投入遅れで「他社への流出が起きた」 同社がスマートフォンを格的に投入したのは今年秋冬モデルから。「どういうタイミングでどう投入するかは、だいぶ前から検討していたが、力の

    スマートフォン投入遅れは「戦略ミス」 KDDI小野寺社長、最後の決算会見
  • iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは

    auの「IS02」とNTTドコモの「dynapocket T-01B」は、ほぼ同じハードウェアを備えるWindows Phoneだが、機能が異なる部分もある。利用時に最も影響が大きそうなのは、T-01Bの3Gパケット通信とほかの通信機能の利用制限だ。「T-01A」でも同様だったが、3Gパケット通信中は無線LAN、Bluetooth、さらにはUSBでのPCとの接続すら制限される。これはテザリング対策のためで、キャリア側から見れば仕方ない部分かもしれないが、その影響は大きい。 例えばGmailやWindows Live Mailなどをプッシュ受信する場合にはExchange Serverの同期機能を使うが、リアルタイム受信を行う場合は、ほぼ常時3Gパケット通信をすることになり、3Gパケット以外の通信機能を利用するには、3G通信機能を一時的に無効にするしかない。 3Gパケット通信で動画ストリーミ

    iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは
  • AppleがHTCを懸念するべき10の理由

    台湾のHTCが9月15日に新しいスマートフォンを2機種発表した。新端末「Desire HD」「Desire Z」は、これまでと大きく違った体験を求める顧客に、素晴らしい機能を提供するだろう。Desire HDは4.3インチのフルタッチスクリーンを備え、Desire Zはバーチャルキーボードをあまり好まない人のために、QWERTYキーボードを搭載している。 HTCの発表は事実上、同社と米Motorolaがモバイル市場で米Appleに対抗する構えであることを示している。これまでのところ、同社はDROID Incredibleのおかげでかなり成功している。 だが今はAppleがリードしている。同社はほとんどの企業が懸念するべき唯一の企業だ。とはいえHTCは有力なライバルであることを、毎月を経るごとに示している。そしてHTCは、Appleが懸念するべき企業だ。その理由を以下に挙げる。 1. これま

    AppleがHTCを懸念するべき10の理由
  • 一億総スマートフォン化で親に問われる自衛への意識

    これまで子どもがケータイを使うことの安全性確保に関しては、サービスプロバイダ自身の浄化作戦やキャリアによるフィルタリング、ネットリテラシーの啓蒙・教育活動といった複合要因によって、最悪の事態に至る前になんとか引き返すことができた。いわゆる「ガラパゴスケータイ」(ガラケー)と呼ばれる従来のケータイの世界に関してはやれることはやってきたし、成果も上がってきていると見ていいだろう。 その一方で現在懸念されているのが、子どものケータイがスマートフォンに変わっていくことである。すでにiPhoneAndroidスマートフォンをお持ちの方も相当あると思うが、これらのデバイス、特にOSとしての自由度は、従来のケータイとは比較にならない。とくにアプリケーションによって機能がどんどん拡張できるという姿は、「通信できるPC」の領域で考えていく必要がある。 大人がどんどんスマートフォンに乗り換えていく中で、子ど

    一億総スマートフォン化で親に問われる自衛への意識
  • Android、2014年に世界2位のスマートフォンOSに――IDC予測

    スマートフォン市場は好調に伸びており、中でもAndroidが大きく勢力を伸ばしそうだ――米調査会社IDCがこのような見通しを発表した。 IDCによると、今年の世界スマートフォン出荷台数2億6960万台と、前年から55.4%増加する見込み。同社の以前の予想を10%以上上回るという。これに対し、スマートフォンも含めた携帯電話全体の出荷台数は14.1%増の見込みだ。スマートフォンは2011年も24.5%という高い成長率を記録するが、2014年には13.6%と成長ペースが低下すると同社は予想している。 「スマートフォンは今年、世界の携帯電話市場の回復促進要因となっている」とIDCは述べ、特にAndroidは注目だとしている。同OSはカスタマイズが可能なためベンダーの支持を得ており、またユーザーも、使いやすさやアプリの増加から、急速に同OSを受け入れるようになっているという。 同社の予想では、And

    Android、2014年に世界2位のスマートフォンOSに――IDC予測
  • Android、米スマートフォン市場でiPhoneを抜いて2位に――米Nielsen調べ

    首位のBlackBerryは12ポイントもシェアを落とした一方、Androidは23ポイント増で横ばいのiPhoneを抜き、2位になった。 米調査会社Nielsenが8月2日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月)における米スマートフォン市場に関する調査報告によると、米Googleの携帯OSであるAndroidを搭載したスマートフォンが、販売台数で米AppleiPhone向けOSのiOSを抜き、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryに次ぐ2位となった。 米携帯市場全体に占めるスマートフォンの割合は前年より2ポイント増えて25%になった。Nielsenは、2011年末までにスマートフォンが多機能携帯(feature phone)を上回ると予測している。 販売台数をOS別に見ると、首位はBlackBerryが守ったがシェアは33%と前年同期から12ポ

    Android、米スマートフォン市場でiPhoneを抜いて2位に――米Nielsen調べ
  • スマートフォンアプリがビジネスリスクに? 回避方法は

    7月の最初の週に、Microsoftは「KIN」から撤退し、T-Mobileは「Sidekick」の取り扱いを終了した。iPhone 3GS、Motorolaの初代DROIDなど、ほかの有名なスマートフォンもそのうち姿を消すだろう。 そのこと自体は驚くようなものではない。何しろ、売り上げを維持し、顧客の関心を引き続けるため、スマートフォンは絶えず変化するようになったのだから。その一方で、テクノロジーは驚異的なペースで進化し、それがスマートフォンの急速なモデル交代を後押ししている。 既にこうした変化は見受けられる。Palmは今やHewlett-Packard(HP)の傘下に入り、スマートフォンを2年契約付きで無料配布して在庫一掃を図っている。AppleiPhone 3GSの価格を99ドルに引き下げた。Verizon WirelessはDROIDを「1台分の価格で2台」提供している。それもま

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  • MicrosoftのバルマーCEO、スマートフォン分野での誤りを認める - ITmedia エンタープライズ

    バルマーCEOはD8で、「われわれは1周遅れてしまった」と語り、iPhone版Safariを「Appleの携帯電話における最大の差別化要因」と評価した。 米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは6月3日、D8 Conferenceにおいて、同社がスマートフォン分野で誤りを犯したと述べるとともに、米AppleiPhoneや販売台数を伸ばしているAndroid搭載端末などの競合製品の強さを認めた。 このディスカッションの詳細な内容はD8 ConferenceのWebサイトに掲載されているが、記事の形に整理されているわけではない。 「われわれはこの分野で先行していたが、現在は市場で5番目の位置にいる」――壇上の質疑応答セッションで、バルマー氏はWall Street Journalのウォルト・モスバーグ氏にこう答えた。「われわれは1周遅れてしまった。既に発表した通り、Windows

    MicrosoftのバルマーCEO、スマートフォン分野での誤りを認める - ITmedia エンタープライズ
    yau
    yau 2010/06/08
    頑張れMS
  • Androidの勢いの秘密に迫る!iPhone OSより優れている10の理由

    Androidの勢いの秘密に迫る!iPhone OSより優れている10の理由2010.06.07 13:00 福田ミホ この勢いはどこから? アメリカではAndroid端末の販売台数がiPhoneを超え、さらに先日発表されたAndroid 2.2(Froyo)の機能はiPhoneをはるかに上回ると評価されてます。 2008年の発表以来、Androidは成長を続けてきました。が、今やiPhoneの機能にキャッチアップしただけでなく、いろいろな意味で追い抜いてしまったと言ってもいいかもしれません。 その要因はどこにあるのでしょうか?AndroidiPhoneより優れていることを10点、続きで挙げてみます。 AndroidはVersion 1.0の時点から、複数のアプリを、システムアプリでもAndroid Marketのアプリでも、同時に動かすことができました。一方iPhone OSは、現行版

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  • mixiをスマートフォン向けに最適化「mixi Touch」

    ミクシィは5月31日、SNS「mixi」のユーザーインタフェース(UI)をスマートフォン向けに最適化した「mixi Touch」を公開した。 ログイン画面、ホーム画面、日記の投稿・閲覧、足あと、プロフィール、mixiボイスを、スマートフォンの画面サイズやタッチパネル操作に合わせたデザインとし、直感的に利用できるようにした。 iPhone/iPod touch、NTTドコモのAndroid端末「Xperia」「HT-03A」、ソフトバンクモバイルの「HTC Desire」の5機種で対応する。 mixi Touch未対応の機能・コンテンツはPC版と同じまま表示しており、今後、対応機能・コンテンツを拡大していく。 関連記事 「mixi」2000万ユーザー突破 「世界のSNS競争は始まったばかり」と笠原社長 サービス開始から6年でmixiのユーザー数が2000万を突破した。Facebookとの競争

    mixiをスマートフォン向けに最適化「mixi Touch」
  • Windows Phone 7を待ち受ける強敵――「iPhone OS 4」と「Android 2.2」

    Windows Phone 7を待ち受ける強敵――「iPhone OS 4」と「Android 2.2」(1/2 ページ) Microsoftは年末に向けて新しいスマートフォンOS「Windows Phone 7」を投入するが、そのころには既に、iPhone OS 4.0やAndroid 2.2など強力なライバルが登場している。 Microsoftは完全刷新版とうたうスマートフォンOS「Windows Phone 7」を2010年末近くにリリースする。AppleiPhoneGoogleAndroid携帯との競争で、数四半期にわたって下降している市場シェアを反転させる試みであり、同OSのユーザーインタフェース(UI)――「People」「Games」などのカテゴリーの下にモバイルアプリやWebコンテンツを集約した「ハブ」が中心となる――は、競合製品との重要な差別化要因として設計されてい

    Windows Phone 7を待ち受ける強敵――「iPhone OS 4」と「Android 2.2」
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  • 世界の携帯電話シェア、AppleとRIMがMotorolaを抜いてランクアップ

    米調査会社のiSuppliは5月17日(現地時間)、第1四半期(1~3月期)の世界の携帯電話出荷台数の統計を発表した。同四半期の全出荷台数は、ホリデーシーズンだった前期比では13.9%減だったが、前年同期比では13.8%増の2億8810万台になった。 スマートフォンが好調で、BlackBerryのメーカー、カナダのResearch In Motion(RIM)とiPhoneの米Appleがシェアを伸ばした。いずれもスマートフォンのみを販売している。前期比で軒並み出荷台数が減っているトップ10メーカーの中で、この2社だけが前期比でも台数を伸ばしており、RIMは8位から5位に、Appleは9位から6位にランクアップした。 メーカー別ランキングの4位までは前期と変わらず、首位のフィンランドのNokiaに韓国のSamsung、LG電子、英Sony Ericssonが続く。前期5位だった米Motor

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  • 「iPadをドコモ3G回線で使いたい人はいる」──山田社長

    ドコモの山田社長は、iPadについて「miniSIMを準備してきたが、結果的には使えないことになった」として、ドコモ回線でiPadを使いたいユーザーにはモバイルルータを勧めた。 NTTドコモの山田隆持社長は、5月18日に開いた新端末の発表会で、iPadについて「1月の発表時にはSIMロックフリーと聞いていたのでminiSIMを準備してきたが、結果的には現時点では使えないことになった」と述べた。今後は「タブレット型端末がたくさん出てくるだろう。われわれも対応していきたい」とタブレット端末に積極的に対応していく姿勢を示した。 iPadの3G版は国内ではソフトバンクモバイル回線に限定されるが、山田社長は「ドコモの3G回線でiPad使いたい方は当然いるだろう。その手段としてモバイルルータを使う方法があるのでは」と話し、バッファローが発売するドコモ3G回線対応モバイルWi-Fiルータを勧めていく考え

    「iPadをドコモ3G回線で使いたい人はいる」──山田社長
  • Androidがモバイル市場を制する10の理由

    GoogleAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、

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  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 iPadのSIMロックに思うこと