Amazonにアクセスして取得できる商品データには2種類あります。簡易版と詳細版です。パラメーターのtype=lite or heavyという項目で指定します。liteは簡易版という事もあって得られる情報の量が少ないのであまり使うことがないかもしれません。しかしその代わりに情報が少ないのでレスポンスが早いという利点があります。とりあえず簡易版の商品データの構造を見てみましょう。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <ProductInfo xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:noNamespaceSchemaLocation="http://xml.amazon.com/schemas3/dev-lite.xsd"> <Request> <Args> <Arg valu