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2013年10月19日のブックマーク (8件)

  • 『iOSアプリ開発 達人のレシピ100』のレシピ一覧 - Qiita

    拙著『iOSアプリ開発 達人のレシピ100』という書籍の内容のまとめです。 Chapter1 アニメーション/演出 001 CATransform3D を用いて3D 表現をおこなう 002 3Dアニメーション 003 UIKit で物理演算エンジンを使用する 004 UIKit 上でパーティクルエフェクトを表示する 005 Core Image の遷移エフェクトを使う 006 パスに沿ってアニメーションさせる 007 グラデーションカラーをアニメーションさせる 008 画面を揺らすエフェクト 009 クロスディゾルブで画面遷移 010 UIView のBlocksアニメーションをキャンセルする 011 トゥイーンライブラリを使用する:PRTween 012 トゥイーンライブラリを使用する:AHEasing Chapter2 画像処理/色処理 013 OpenCV for iOS を使う 0

    『iOSアプリ開発 達人のレシピ100』のレシピ一覧 - Qiita
  • iOSのカメラ機能を使う方法まとめ【13日目】 | DevelopersIO

    尚、今回のサンプルではカメラを使用するので、実機を利用できるようにしてください。 1.UIImagePickerControllerを使う UIImagePickerControllerの導入は非常に簡単です。一般的にUIImagePickerControllerは他のビューコントローラからモーダルビューとして表示します。まず、ViewController.hを開き、以下のように編集してください。 ViewController.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController <UINavigationControllerDelegate, UIImagePickerControllerDelegate> @end UIImagePickerControllerを使用する場合、今回の呼び出し元となる

  • Musicalgeometry.com

  • Illustrator(イラストレーター)で等間隔の渦巻きを描く方法 | 楽してプロっぽいデザイン | Forty-N-FiveBlog

    イラストレーターで渦巻きを作成しようとする場合、どのように作成するでしょうか?線ツールにスパイラルツールがありますが、スパイラルツールでは、中心にいくほど間隔が狭くなってしまいます。”等間隔”ということが意外と迷ってしまうところでもあります。今回は等間隔の渦巻きを描く方法を2パターンメモしておきたいと思います。 同心円グリットツールを使う方法 同心円グリットツールのオプションを設定 「直線ツール」を長押しすると、「同心円グリットツール」がありますので選択します。通常Shiftを押しながら描くとレーダーチャートのような円になってしまいます。そこで、「同心円グリットツール」を選択した後、画面上をワンクリックすると「同心円グリットツールオプション」が表示されます。値を上記のように設定します。(同心円の分割:これは線の数ですので、任意の値を入力します。円弧の分割:ここは0にしておきます。)実行する

  • 【その1】UIImagePickerController を使わないカメラアプリの実装方法 - その後のその後

    「カメラ機能をアプリにつけたいけどシャッター音を鳴らしたくない」とか、「カメラ起動時のアニメーションが嫌だ」とかの場合は、UIImagePickerController を使うのではなく AVFoundation フレームワークを使ってカメラ機能を自作する必要があります。 といってもものすごく低レイヤからゴリゴリごにょごにょしなきゃいけないわけじゃなくて、ある程度わかりやすくラップされてるので、CoreXXXX系のフレームワークやOpenGLほどとっつきにくくはなさそうです。 以下はプレビュー表示できるところまでの手順になります。シャッター機能もデータ保存機能も省いてて、細かい設定もしてないので、これが一番シンプルな最低限の形かと思われます。 準備 必要なフレームワークをプロジェクトに追加 AVFoundation.framework Info.plist編集 Required devic

    【その1】UIImagePickerController を使わないカメラアプリの実装方法 - その後のその後
  • 角度と座標の計算 - Flash の三角関数を使う

    角度と座標を使った計算には、三角関数が必要になります。この文書では、三角関数について簡単な解説を加え、サンプルスクリプトをご紹介します。 三角関数の意義 高校で習う数学によると、三角関数はつぎのように定義されます。直角三角形の底辺と斜辺のなす角度を θ とする (図1) と、sinθ および cosθ は以下の式の値になります。 sinθ = 高さ/斜辺 cosθ = 底辺/斜辺 三角関数に苦手意識をもつ方は多いようです。その大きな理由のひとつは、この比率にどんな意味があるのかわからないということではないでしょうか。まず、その点からご説明しておきましょう。 X軸 - Y軸からなる平面の直交座標に、原点を中心とした半径 1 の円を描きます。このとき原点から X軸に対して角度 θ の直線が円周と交わる点の座標は、(cosθ, sinθ) となります (図2)。これは、この交点から X軸に対して

  • 中心点からの角度

    #import "MyView.h" @implementation MyView - (id)initWithFrame:(CGRect)frame { self = [super initWithFrame:frame]; if (self) { // Initialization code } return self; } /* タッチイベント:touchesBegan */ - (void)touchesBegan:(NSSet *)touches withEvent:(UIEvent *)event { [self setNeedsDisplay]; } /* タッチイベント:touchesBegan */ - (void)touchesEnded:(NSSet *)touches withEvent:(UIEvent *)event { [self setNeedsDispla

    中心点からの角度
  • 三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) / 初心者のためのフラッシュレベルアップ講座

    ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■概要 ●青ボールを好きな位置にドラッグしてみてください。それに合わせて角度、ラジアンの数値が変化します。 来FLASHの座標は左上が原点の0,0ですが、 ステージの中心(300,200)を中心として計算しています。 ■解説 サイン・コサインと聞くと、タンジェント!と反射的に言葉はでてきますが、意味や使い方は全然覚えていないという私みたいな人向けにフラッシュで使える三角関数をまとめてみました。できれば使いたくない三角関数なんですが、三角関数を使うといろいろおもしろそうなフラッシュを作れそうな気がします。では、いったいどういう時にサイン、コサインを使えば便利かというと、物体を円運動させる場合や、ななめのベクトルをxyの垂直な2方向に分解するときに威力を発揮