暑い季節に食べたくなる冷たい麺料理。そうめんや冷やし中華もいいけれど、メニューがマンネリ化したら冷製パスタはいかがでしょうか? 難しいイメージを持っている人もご安心を。 今回は「カッペリーニがないから作れない」「べちゃっとしておいしく仕上がらない」といった冷製パスタの悩みをプロのアイデアで解決します! 教えてくれるのは、伊勢丹新宿店<キッチンステージ>の柬理美宏シェフ。冷製パスタのレシピは2品「ミニトマトとかにの冷製パスタ」と「白身魚と夏野菜のカレー風味パスタ」です。 トマトなど小さな食材も◎! 冷製パスタをあえるのに便利なトングはこちら>> 冷製パスタをおいしく仕上げるコツは麺の扱い! レストランで冷製パスタを食べるとおいしいのに、家で作ると水っぽくなったり、味がぼんやりして決まらなかったりとなかなかうまくいかないことも。何が問題なのでしょうか? 「『冷製パスタがおいしく作れない!』とい
今日はトロットロの茄子と、しっとり美味しい鶏ささみの組み合わせのご紹介です(*・ᴗ・*)و! きざみネギを使ったやみつき香味ダレが絡んでめちゃウマのやつです♬ 茄子はあく抜き後に片栗粉をまぶして焼くことで、香味ダレが良く絡み、やみつき度がアップしますよ(´艸`)* それでは作り方をご紹介しますฅʕ•̫͡•ʔฅ トロトロ茄子と鶏ささみのやみつき香味ダレ 【材料】3~4人分 ◎鶏ささみ・・・400g ◎茄子(中)・・・2本 ◎片栗粉・・・(茄子:小さじ2 ささみ:大さじ3) (ささみ下味) ◎塩こしょう・・・少々 ◎酒・・・大さじ1.5 (香味ダレ) ◎白ねぎ・・・1/2本 ◎しょうゆ・・・大さじ4 ◎酢・・・大さじ2 ◎砂糖・・・大さじ2 ◎しょうが(チューブ)・・・5cm ◎にんにく(チューブ)・・・5cm ※レンチン後入れ ◎ごま油・・・大さじ1.5 ◎いりごま・・・大さじ1 (お好みで
材料(2人分) もめん豆腐…1丁 生だら…2切れ 白菜…1/8株 結び昆布…6個 煮汁 ・酒…大さじ2 ・しょうゆ…大さじ1 1/2 ・みりん…大さじ1 ・塩…小さじ1/3 ・水…1 1/4カップ ・塩 もめん豆腐…1丁 生だら…2切れ 白菜…1/8株 結び昆布…6個 煮汁 ・酒…大さじ2 ・しょうゆ…大さじ1 1/2 ・みりん…大さじ1 ・塩…小さじ1/3 ・水…1 1/4カップ ・塩 作り方 豆腐は縦半分、横4等分に切る。たらは塩少々をふって約10分おき、ペーパータオルで水けをふいて3〜4つに切る。白菜は4cm長さに切ってから、1.5cm幅の棒状に切る。 フライパンに煮汁の材料を入れて火にかけ、煮立ったら、たら、昆布、白菜、豆腐をできるだけ重ならないように並べて入れる。 フライパンや浅めの鍋で、材料が重ならないように並べ入れると、煮くずれしにくい。 ふたをして、再び煮立ってから7〜8分
「辛さ」と「シビレ」の伝道師 麻婆豆腐づくりにはそれなりに自信があった筆者ですが、四川料理のプロに教わったら目からウロコが3回落ちました。 講師は、都内の中華レストラン「リバヨンアタック」の料理長・人長良次(ひとおさ よしつぐ)さん。 ribayonattack.com 高校を卒業してすぐに「シェラトン都ホテル」の中華レストランに就職。 当時の総料理長・黄綬褒章受賞者である橋本暁一氏に師事し、正統派の四川料理人としてキャリアをスタート。何度も四川省に赴き、食べ歩きと研究を重ね、現在は一部のスパイスも現地・四川省から直接買い付けています。 人長さんは、本場の四川料理を日本人の舌に合うように調理しておいしさを伝えるのだ、という使命感に燃える辛さとシビレの伝道師なんです。 ▲重慶の辣子鶏(ラーズーチー)専門店でのスナップ(写真提供:人長さん) 今回教わったのは、「四川風麻婆豆腐を家庭のキッチンで
中国4大料理の一つである四川料理は、中国のみならず世界でも有名です。日本で有名な四川料理の達人といえば陳健一(ちんけんいち)ですが、彼は中国四川の出身であることもご存知ですよね。自然界には20~40万種の物質が存在していますが、人類が識別できる物質は200~400種しかないそうです。しかし、中華料理に使われている調味料は500種ぐらいあるとされているので、中華料理が世界3大料理の一つとして呼ばれていることに対して、誰一人疑うことはないでしょう。 四川料理の決め手 四川料理は中国では「川菜」と呼ばれていて、中国各地で本格的な四川料理を食べることができます。土地が広く、地域性が大きい中国にしてこれは大変珍しいことですが、また四川料理がいかにポピュラーであるかを証明していることにもなります。四川料理が国や人種に関係なく、世界の多くの人々に愛されている味の豊富とその多様性にあります。四川料理の決め
【動画でチェック!】人気のなすの煮びたしの作り方 白ごはん.comのなすレシピの中でも不動のNo.1なのが、この「なすの煮びたし」。ぜひ動画でもチェックしてみてください! 【動画でチェック!】風味抜群な豆ごはん 豆をはじめから入れるか、塩ゆでして後から混ぜ込むか、やり方は2通りありますが、白ごはん.comは風味を重視してはじめから一緒に炊き込むやり方です。
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 食べ物・飲み物 2010.07.15 0 のりお@エアロ トウモロコシの塩ゆでっておいしいですよねー。目の前に出されたら、あれよあれよといくらでも食べられてしまいそう。そんな塩ゆでなのですが、やり方によってビックリするくらい味が変わるということを知ったのでご紹介。 水からトウモロコシを入れて、沸騰してから3分茹でる。 火を止め、辛いくらいの塩を入れて4分絡める。 ざるに上げたら、ラップですぐ包む。 注意 皮は茹でる直前に剥く。ラップで包む時は、火傷に注意。 うちでも試してみましたが、これはもう今まで僕は何をしていたんだろうと思うほどの出来上がり。トウモロコシの本気が味わえること間違いなしです。 ぜひお試しあれ。 [ 美味しくとうもろこしを食べる究極の茹で方 - 右往左往
鶏肉に塩、酒をもみ込み、10分ほどおく。厚手の鍋に入れ、水3カップ、しょうが、ねぎの青い部分を加えて火にかける。沸騰したらアクを取り、ふたをして弱火で15分ゆでる。火を止め、しょうがとねぎを取り出して、鶏肉はそのまま鍋の中でさます。 米はさっと洗い、ざるに上げて水気をきる。炊飯器に入れ、鶏肉のゆで汁2と1/2カップを加える(足りなければ水をたす)。上にゆでた鶏肉をのせ、普通に炊く。ご飯が炊き上がったら鶏肉を取り出し、Aを加えてさっくりと混ぜ合わせる。 小鍋に黒糖ソースの材料を入れ、弱火でゆっくり黒糖を溶かして混ぜ合わせる。ジンジャーソースは、小さな器に材料を混ぜ合わせる。香菜、トマト、パプリカ、きゅうりはそれぞれ食べやすく切る。スイートチリソースを用意する。ご飯が炊き上がったら、鶏肉も食べやすい大きさのそぎ切りにする。皿にご飯を盛ってから鶏肉をのせ、粗引き黒こしょうをふる。野菜を添え、黒糖
最近、夏野菜が早い物で手に入るようになってきました。ぷりっとしたトマトや茄子はみるだけで元気になりますねー。 茄子とトマトを使って、カレーランチにしました。トマトを入れるので酸味がとてもおいしく、ハヤシライスのような味になります。 茄子とトマトのひき肉カレー(4人分) 材料 茄子 1本 トマト 中1個 玉ねぎ 1個 合い挽き肉 200g カレールー 4人分 水 600mlくらい オリーブオイル 大さじ1 すりおろしニンニク 小さじ1 塩こしょう 少々 ケチャップ 隠し味でお好みで 1.茄子は厚さ1cm程の半月切りに、トマトは1cm角にざく切りに、玉ねぎはすりおろす。 2.鍋にオリーブオイルとニンニクをいれて、火にかけ、香りがたってきたらひき肉を炒める。 3.ひき肉に塩こしょうで味を整え、玉ねぎを加える。 4.おちついてきたら、茄子、トマトも加え炒める。 5.いたまってきたら、水を加え一度沸
かなり更新するのが久しぶりになってしまいました。。。 一ヶ月の間にかなり寒くなってきましたね。 ランチメニューも、クリームシチューやら、グラタンやら、冬模様になっています。 鮭のソテーチーズトマトソースがけ(4人分) 鮭のソテー 鮭 4切れ パン粉 1カップくらい パルメザンチーズ 大さじ2 白ワイン 大さじ2 クレイジーソルト 小さじ2 バター 大さじ2 トマトソース ホール(カット)トマト缶 1缶 玉葱 1個 にんにく 1かけ オリーブオイル 大さじ2 固形コンソメ 1個 塩 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2 乾燥バジル 大さじ1 じめじ 1袋 ピザ用チーズ 200g 1.まず、鮭のソテーを作ります。鮭の切り身に白ワインとクレイジーソルトで下味をつけて、少しおいておく。 2.パン粉とパルメザンチーズを合わせたものを1の鮭につけ、バターを溶かしたフライパンで、中火で両面をしっかり焼く。
料理週間は続く。仕事のペースが少し落ちたってのが原因か? 豚バラ肉の塩漬け(ベーコンとかパンチェッタ的なもの。今回は例によってこれ)を拍子木形に切り、中火で加熱する。脂身が多ければ油を引く必要はない。このタイミングで、パスタを茹で始める。 で、ソースを用意する。二人分で卵3個と粉チーズをひと掴み分。これだけ。泡立て器とか、なければフォークでしっかり混ぜておく。箸だと白身が切れない。 バラ肉の端がカリカリになってきたところで弱火にして、茹で汁をお玉一杯投入して加熱を抑えておく。 茹で上がったパスタを入れ、火を付けてグツグツいうまで加熱し、火を弱めて水をお玉一杯分投入。ソースを加え、中〜弱火のままじっくり熱を加えていく。木べら的なもので、底から絶え間なく混ぜること。ゆっくり火を通すことで、クリーム感が出る。途中で味見をし、必要なら塩を投入。もっさりしたクリーム状になったところで完成。しつこく火
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