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SNSとHRに関するyellowblogのブックマーク (2)

  • 内定者のエンゲージメント向上にSNS、内定者同士、内定者と企業の結びつきを深める

    KDDIは10月から、内定者向けにSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用を開始した。対象となる学生は数百人。来年4月の入社前から内定者同士や会社とのつながりを密接にすることによって、エンゲージメント(会社と自身の成長のための行動を積極的に続ける意欲)を高めたり、内定辞退者を抑制したりする効果が期待できる。 KDDIは、内定者への連絡事項を確実に伝えるための手段としても、SNSが効果的だと見る。「内定者がSNSに最後にログインした日時を見れば、会社からの連絡を見たかどうかが判断できる。このため、電話などによって連絡を見るように促せる」(同社人事部) このSNSは、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)サービスを活用している。掲示板やブログ、アンケート、イベント予約、プロフィール掲載などの機能がある。 一般には、SNSは相手の表情が見えないまま文字だけで議論が白熱し

    内定者のエンゲージメント向上にSNS、内定者同士、内定者と企業の結びつきを深める
  • Case File : 日本興亜損害保険 | 「SNS」の導入で、人の“つながり”を重視した人材戦略を展開 - CIO Online

    ついに“人口減少時代”に突入した日。若者が減り続けるなか、企業の人材戦略も今後はいやおうなしに見直しを迫られることになる。そんななか、日興亜損害保険は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)システムを利用して、人材戦略の観点から退職したOB/OG向けのコミュニティづくりを進めている。稿では、OB/OGに“現役社員を支援してもらう”ことを目的に立ち上げられた、この「日興亜サポーターズ倶楽部」の概要を紹介するとともに、“働きやすい職場環境づくり”にこだわる同社の人材戦略に迫る。 小林秀雄 フリー・ライター ● text by Hideo Kobayashi “同窓生”をつなぐ 日興亜損保の人事部人事グループ課長代理を務める内山恵介氏。氏は、SNSシステムを利用した退職者向けのコミュニティ・サイトを立ち上げ、今後の人材戦略の基盤を整えた。 photo by Keiji Kan

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