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エネルギーに関するyhanada00のブックマーク (4)

  • 原油安でも再生エネの方が安い、が世界の新常識 本来は先を行くべき日本が周回遅れになる危険性も | JBpress (ジェイビープレス)

    これまで、特に日では、再エネは火力発電に比べると1キロワット時当たりのコストがほぼ2倍近いと言われてきた。だが時代は確実に動いている。複数の報告書や専門家にあたると、新しい時代に突入したと言わざるを得ない。 米国に限ると、過去5年で再エネの発電コストは下がっている。福島第一原子力発電所の事故以前から、再エネのコストは下落傾向を辿っているのだ。 原発事故後、世界的に反原発の動きが生まれると同時に、環境を重視した再エネへの動きが加速した。その流れは理念的に真っ当に思えただけでなく、多くの人の賛同を得たし、説得力もあった。 一方、経済的な側面を考慮すると再エネはコストがかかりすぎるとの批判は消えない。日だけでなく、当に再エネに頼れるようになるのは「遠い将来」との思いさえある。 太陽光や風力の発電施設だけでなく送電網を建設するコストを考えると、政府からの補助金なしで競争力を持たせることは困難

  • 低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞

    住宅の断熱性能が相対的に低いことをご存じだろうか。部位ごとにみれば窓の性能に大きな課題がある。窓の重要性について啓蒙活動を続ける松尾設計室の松尾和也代表は、「『窓』先進国の欧州に比べればもちろん、日と気候が近い中国韓国にも劣っている」と話す。松尾代表に、近年の傾向を踏まえて解説してもらう。日は世界から見て、「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがあると思います。しかし

    低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞
  • 世界と日本のエネルギー事情

    電気は使いやすいエネルギーとして、毎年着実にその消費量 は伸びています。電力のエネルギー源をどう確保してまかなっていくかは、日だけでなくどこの国にとっても重要な課題です。石炭火力、石油火力、ガス火力、原子力、水力、風力、太陽光…など、電力を得るにはさまざまな方法がありますが、各国の資源の有無、自然条件、経済やエネルギー政策など、それぞれのお国事情が反映されています。 ※出典:IEA ENERGY BALANCES OF OECD COUNTRIES(2001-2002)、「世界の統計2004」ほか ※(推移)人口は2004年12月のもの、面積は2005年1月末のものです。 ※上記円グラフ内の数値は四捨五入のため、合計が100%にはなりません。

  • 『原発がなくても大丈夫な理由!』

    昨日からの続き、田中優氏の動画の後半です。 このお話を聞くと、私たちは原発に頼らなくても生活出来ると言う明るい未来が見えて来ます。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ アメリカの面白いデータがある。 原発のコストがどんどん上がる一方で、自然エネルギーの中では一番高くつくと言われていた太陽光発電がどんどん値段が下がってきている。 そして去年、とうとう同じになってしまい、何と現在では原子力発電よりも太陽光発電の方が安くなっていることが分かった。 だったら原発ではなく、太陽光発電や、もっと安い風力や水力を使えばいいではないか。 2009年、ヨーロッパとアメリカでは自然エネルギーが最も盛んな発電所となった。 特にヨーロッパでは新設の発電所の60パーセントが自然エネルギーである。 それは安いから。 日では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に

    『原発がなくても大丈夫な理由!』
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