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育児に関するyhanada00のブックマーク (6)

  • 「今知ってよかった…」とあるお母さんの機嫌を悪くした娘への叱り方が説得力ありすぎて大人でも学びたい

    瀧波ユカリ @takinamiyukari 娘「…(ムスッ)」 私「あのさ自分の機嫌は自分で直すんだよ。誰か私の機嫌直して!みたいな態度は人を嫌な気持ちにさせるよ。でも君はラッキーだ、なぜならこのことを今知ることができたから。お母さんは気付くまで時間かかった。死ぬまで自分の機嫌を直せない人もいるぞ」 娘「今知ってよかった…」 2018-02-14 08:36:45

    「今知ってよかった…」とあるお母さんの機嫌を悪くした娘への叱り方が説得力ありすぎて大人でも学びたい
  • エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび

    皆様、ごきげんよう。 夏の終わり、いかがお過ごしでしょうか? さてさて、さかのぼるは昨年の夏休み。 エレベーター好きの息子の記事を書いたら面白いかな?とふと思いつきまして、息子に色々聞きながらエレベーターの記事を書いたところ、皆様にわりと受け入れてもらえたようで私も息子も「良かったね。楽しかったね」と気分が良く新学期を迎えることができました。 (こちらがその記事です) bambi-eco1020.hatenablog.com そんなこともあって、調子に乗った私達は今年の夏休みもエレベーター記事を書くことにしました! 今回は「エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました!」でお送りしたいと思います。 山手線一周をひたすら電車→エレベーター→電車→エレベーターを繰り返したんですけど、正直、夏にやるのはけっこうキツかったです。もしもやってみるなら夏以外の

    エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび
  • マンホールをプラ板にしたら5歳の娘が大喜びで駆け出した | ドアラジオ

    マンホールをプラ板にしたら5歳の娘が大喜びで駆け出した 2015-08-03 5歳になる娘がお泊りにハマっている。おい、そんなことしなくてもお前の日常自体おもしろいじゃないか。たとえばおまえがいつも通ってる道をプラ板工作にしたらほら、すごいよこれ。 もう親離れがきたか 5歳になる娘が友達の家に泊まりにいった。なかなか帰ってこないなと思ったら4泊5日だった。なんだそれは。久しぶりに会った朝には「お父さーん!」の歓声もなし。温度ゼロ。 早くも来たか。娘が父をすてるのはこんなに早く来るのか。お父さんはショックです。ついつい保育士への連絡ノートはいつもの二倍書いた。他人の家に泊まっててなにも書くことないはずなのに…… プラ板で絵をなぞって焼くプラ板工作。ちぢまっていいオブジェになる プラ板工作でおまえの日常をたのしくしてやろう そりゃ他人の家に泊まるのは非日常でたのしい。だけどそれなら今の日常をお

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  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
  • ダンナが子供に怒らない

    ダンナが全く子供に怒らない。 朝、幼稚園の支度にグズグズしてるのに、ダンナは「○ちゃーん、早くしないと遅れちゃうよ~」だけ。 私は「コラ!早く支度しろ!」って怒って欲しい。そうしないと私が怒らないといけないから私ばかり嫌われる。 子供がふざけてテーブルの上に乗っていても、ダンナは「おっ、そっからこっちにジャンプしてみろ」とか。 はぁ?何考えてんだ?卓にのぼってんだぜ?「コラッ!テーブルに乗るな!バカタレがっ!ビシッ!(と叩く)」って怒って欲しい。 子供がひょいっと道に飛び出しそうになったときも「あぶなーい!いま車来たら死んじゃうところだったー、よかった~」って感じ。 「この大馬鹿野郎!バシッ!(とビンタ)」ぐらいやってほしい。 「ねぇ、○がまたこんなことしてる、きつく怒って」って言っても「うぅん?、別にきつく怒ることでもないだろ(しょうがねーなー)、お~い、○ちゃ~ん、ママ心配してるから

    ダンナが子供に怒らない
    yhanada00
    yhanada00 2014/01/29
    このネタを増田やっても絶対同意は得られないだろうと思った。これは社会人のチーム作りでも同じで、チーム内に叱り役と、なだめ役を置くのが鉄板。もちろん叱り役は嫌われる。役割だからね。
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