タグ

社会に関するyhanada00のブックマーク (47)

  • 視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。

    視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK
    yhanada00
    yhanada00 2012/07/07
    単純に全ての黒人のアスリートが優れているのでは無く、地域の生活や文化で肉体がつくられている。という研究。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    yhanada00
    yhanada00 2012/07/07
    あらためて。メモしておこう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    推薦確認書「よく読まずサインしたかも」 盛山正仁文科相、2021年衆院選で旧統一教会関連団体から推薦状

    47NEWS(よんななニュース)
    yhanada00
    yhanada00 2012/06/30
    両親ともフルタイムで仕事するようになった事も少子化の一因じゃないかな。昔は女性の社会進出が閉ざされていた事が社会全体としては余裕を生んでいた。と言う逆説的側面もあるよなぁ。。
  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

    yhanada00
    yhanada00 2012/06/13
    閉鎖されてしまってる・・若者の自殺が4年で2.5倍になっている?って記事だったかな・・・問題がある現実を認める事が非難の対象になる事例。
  • がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    環境省が、震災被災地のガレキ処理について、全国の自治体に協力を呼び掛けているが、反対意見を表明している徳島県が、ユーザーから寄せられた意見に対して、明確な反対理由を述べている。 質問は「60歳 男性」から寄せられ、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというもの。 これに対しての徳島県の答えは次のようなもの(一部省略)。 【環境整備課からの回答】 徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから、その処理について、国においては1キロあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお、徳島県においては,放射

    yhanada00
    yhanada00 2012/03/18
    受け入れたガレににどういう処理をするのか謎だけど、関東の普通の土地でもホットスポットができているのに瓦礫が雨で洗われる→ホットスポットができる。の発生頻度は受け入れた瓦礫の量に比例する気がする。
  • 世界と日本のエネルギー事情

    電気は使いやすいエネルギーとして、毎年着実にその消費量 は伸びています。電力のエネルギー源をどう確保してまかなっていくかは、日だけでなくどこの国にとっても重要な課題です。石炭火力、石油火力、ガス火力、原子力、水力、風力、太陽光…など、電力を得るにはさまざまな方法がありますが、各国の資源の有無、自然条件、経済やエネルギー政策など、それぞれのお国事情が反映されています。 ※出典:IEA ENERGY BALANCES OF OECD COUNTRIES(2001-2002)、「世界の統計2004」ほか ※(推移)人口は2004年12月のもの、面積は2005年1月末のものです。 ※上記円グラフ内の数値は四捨五入のため、合計が100%にはなりません。

  • 『原発がなくても大丈夫な理由!』

    昨日からの続き、田中優氏の動画の後半です。 このお話を聞くと、私たちは原発に頼らなくても生活出来ると言う明るい未来が見えて来ます。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ アメリカの面白いデータがある。 原発のコストがどんどん上がる一方で、自然エネルギーの中では一番高くつくと言われていた太陽光発電がどんどん値段が下がってきている。 そして去年、とうとう同じになってしまい、何と現在では原子力発電よりも太陽光発電の方が安くなっていることが分かった。 だったら原発ではなく、太陽光発電や、もっと安い風力や水力を使えばいいではないか。 2009年、ヨーロッパとアメリカでは自然エネルギーが最も盛んな発電所となった。 特にヨーロッパでは新設の発電所の60パーセントが自然エネルギーである。 それは安いから。 日では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に

    『原発がなくても大丈夫な理由!』