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2008年5月13日のブックマーク (17件)

  • squid.conf squid 設定ファイル 日本語 Proxy キャッシュ

    これは、デフォルトのSquid設定ファイルです。Squid.2.5用のsquid.confをベースを基に説明しています。 以前(Squid2.0ベース)のSquid.confの説明はこちらに置いてあります。 ドキュメンテーションについては、 http://cache.is.co.za/squid/ を、またFAQについては http://squid.nlanr.net/ のホームページを参照すると良いでしょう。 ※squid.confでミスや不明な点を見つけたらメールください。 ネットワーク・オプション TAG: http_port Usage: port hostname:port 1.2.3.4:port SquidがHTTPクライアント・リクエストを受け取るソケット・アドレス。 多数のソケット・アドレスを指定してもよい。 3つの形式があります: ・ポート ・ホスト名とポート ・IPア

  • Squid(プロキシサーバ、キャッシュサーバ)の設定方法(squid.confの書き方)[squid関連] - Solaris User

    Squid(プロキシサーバ、キャッシュサーバ)の設定方法(squid.confの書き方) squid-2.5.STABLE3のデフォルトのsquid.confを使って各種設定方法を紹介します。 squid-2.5.STABLE3のデフォルトのsquid.confを使って各種設定方法を紹介します。バージョンによって微妙に設定項目が違うかもしれませんが概ね同じでしょう。。。 #    WELCOME TO SQUID 2 #    ------------------ # #    This is the default Squid configuration file. You may wish #    to look at the Squid home page (http://www.squid-cache.org/) #    for the FAQ and other docume

  • Unixのコマンドラインで使えるちょっとした小技をまとめた『Unix Comman-Line Kung Fu』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    Unixのコマンドラインで使えるちょっとした小技をまとめた『Unix Comman-Line Kung Fu』 | IDEA*IDEA
  • 長文日記

  • 偽りの楽天主義は現実的ではない――『凹まない人の秘密』

    楽天主義の人が周りにいますか。でも目の前にある危機を見ない、偽りの楽天主義者ではありませんか。レジリエンシー心理学をベースに、真の意味でへこまない人になるための考え方を示す。 アル・シーバート著 『凹まない人の秘密』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊) 凹まない人々とは、心に弾力性があり、柔軟で、新しい状況に素早く適応し、変化していく環境の中で力強く成功することのできる人たちだ。 ここで大切なのは、彼らは逆境を乗り越えるのを前提にしているということだ。まるで、普通の人なら不運と感じてしまうような状況を好運に変えてしまう魔法を知っているかのようだ。 これまでは、私たちは自らの才覚で心の弾力性を身につけていかねばならなかった。しかし、今では「レジリエンシー心理学」という新たな学問によって、誰でもその人に合った方法で心の弾力性を簡単に身につけることができるようになった。(p.19) 原題は「R

    偽りの楽天主義は現実的ではない――『凹まない人の秘密』
  • 404 Blog Not Found:疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門

    2008年05月13日15:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門 今まで読んだ中で、最も納得がいった対疑似科学。 疑似科学入門 池内了 P. 177 他方、科学と縁を切って暮らせなくなった現代において、科学を盲信する人、科学に反対する人、科学に批判的な人、科学を疑う人、科学の裏をかこうとする人、科学のみに忠実であろうとする人などと、科学に対する反応も実にさまざまである。現代人は、好むと好まざるとにかかわらず、科学に対して何らかの態度表明が迫られていると言える こういう時代にあって、迷った時にすぐに取り出せるよう手元においておきたい一冊だ。 書「疑似科学入門」は、「疑似科学に入門」するためのではもちろんない。疑似科学の門がどのような姿をしていて、そしてそこに入らないようにするにはどうしたらよいかを解いたである。 目次 - 岩波新書

    404 Blog Not Found:疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門
  • 学習すると早死にするらしい: 極東ブログ

    また3日穴が開いてしまった。しまったな。ちょっと気を抜いていたというか、日々ブログを書いていた時間をTwitterにシフトすると、なるほどそれなりにブログを書く気力みたいのも抜けるものなのかな。ブログが書けないわけでもない。いろいろ思うことはあるし、いくつか書評めいたことも書きたいもある。だけどネットに向き合う時間がなんとなく減りつつある。ジョン・マエダではないけど、背をもたれてを読むほうが心地よいし、ジャーナルもマシンの前を離れてコーヒーを飲みながら読むほうを好みつつある。年齢ってやつか。でも考えてみたら、こんなにネットにプラグする以前の行動パターンだったか。 そういえば「極東ブログ」という鉄人28号ばりのふざけた名前をブログ名にしたのは、できるだけ世界の端っこから世界を見つめていたいという思いもあった。以前なら目下のグルジア情勢やレバノン情勢についてもエントリを書いたものだった。そ

  • [書評]シンプリシティの法則(ジョン・マエダ): 極東ブログ

    「シンプリシティの法則(ジョン・マエダ)」(参照)は、表題からその意図がわかるだろうが、煩雑な物事にシンプリシティ(簡素さ)を求めるにはどうしたらよいのかという課題に対して、基となる10の指針を法則として与えている。翻訳の文体に多少硬い印象があるが、これはかなりの美文で書かれているのでしかたがないだろう。 書籍体は意図的にきっちり100ページに抑えてあり(訳もまた)、二時間もあれば読み通せる。要点もまたすっきりと書かれているので、わかりやすいという印象を持つ人もいるだろう。つまり、この自体がそのシンプリシティの法則が適用されているがゆえにシンプルである、と。間違ってはいない。薄く軽いタッチの書籍のわりに1500円は高いなと思う人もいるかもしれない。 私にしてみると、このはきつい読書の部類に入った。再読を終えて、実はまだ書評を書くべきではないのではないかと逡巡している面がある。シン

  • 有毒ガス自殺メモ: 極東ブログ

    この話題は触れないでおこうかとも思ったけど、世相のログとしてごく簡単に。 書こうかと思ったのは、昨今の有毒ガス発生による自殺の連鎖を海外がどう見ているか、あるいは海外ではこうした事件はないのかと見ていて、どうやら極めて日的と見られている印象があったからだ。 ざっと見たところ海外報道では「detergent suicides」として扱われていることが多いようだ。類似の事件海外にはなかったのだろうかとざっと調べたところはなかったようだ。また各国が目下の日の自殺エピデミックスの影響に恐怖しているかどうかもざっと見たが、概ね他人事感がある。「detergent」が身近であっても、特異なBath Saltのほうが存在しないからではないだろうか。記事によってはBath Saltをliquidと表現している記事もあった。してみると、この事件の背景要素は極めて日的とも言えるのかもしれないし、高島俊

  • 英国における教育の英語の状況: 極東ブログ

    世間は連休のせいかネットもやや閑散とした印象があるし、特に世相の話題もない。胡錦濤さんもパンダをお土産につつがなく来日・帰国して過ぎ去ればええんでないかというくらいなもので、特にブログを書く気もないな、とかしていると3日穴が開く。それでもいいけど、なんかネタはなかったかなと思い出すと、先日のテレグラフの記事”English not first language for 800,000 children ”(参照)を思い出した。表題をべたに訳すと「80万人の子どもにとって英語が第一言語ではない」ということ。そりゃそうでしょというのは日であって、英国で英語が母語ではない子どもが80万人というのはどうなんでしょうかね。 英国の人口は6000万人。なので人口的には日の半分の規模。日だとその場合、だから、日に160万人日語が母語ではない子どもがいると想像してみると身近な実感がつかめるか。う

  • [書評]私塾のすすめ(齋藤孝・梅田望夫): 極東ブログ

    私などはブログの世界にいるせいか「私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(参照)を梅田望夫対談シリーズ第三弾として読んでしまいがちになるが、二、三度読み返して、書は基的には斎藤孝ワールドを広げる形で読まれるというのが現在の日読書界あるいは出版界の妥当な位置づけではないかと思えた。たぶんその意図は達成されるだろうし、広く好意的に受容される対談になっていると評価する。 うまく配慮が盛り込めないので失礼な言い方になるかもしれないが、対談の当初から斎藤孝はそういう構え(齋藤ワールドのまた一冊を作ること)でいたのだろう。多作の斎藤にしてみれば編集者から期待された著作群の拡張の一つだ。梅田もそこにビジネス的によく配慮し、齋藤の著作をよく学んでから対談に臨んでいる。 だから齋藤ワールド的な滑らかな対談の流れが想定されるはずなのだが、実際の対談は梅田の情熱の側に歪むというか引きつけられトーヌスが発

  • 現在も使われている、最も古いプログラムは? | スラド デベロッパー

    現在も使われているプログラムで、何らかの形で再作成や再実装などされていない、最も古いものは何だろうか?ちなみに「プログラム」とはもちろん完全なアルゴリズムを指し、一行コードなどは含めないとする。 家でも活発に意見が交わされており、1972年に打ち上げられたPioneer 10号や、1977年打ち上げのVoyager 1号および2号に搭載されているプログラムなどは手を入れられていないのでは?などという意見もあったが、これらのプログラムはNASAによって適宜アップデートがなされた(リンク先PDF)ため該当しない模様。

  • English verisonのOSでシステムを構成しよう - sanonosa システム管理コラム集

    これまで非常にいろいろなシステムを構築してきましたが、最近よく思うのは、OSを安定的に動かすにはEnglish versionが一番であるということです。 これにはいろいろな意味があります。 (1) OSはまずEnglish versionで作られ、その後Japanese versionを作るので、その過程で不具合が紛れ込む可能性がある (2) Japaneseに比べてEnglishのほうが余計なものが入っていない分シンプルで軽い (3) ネット上には英語で書かれたドキュメントやノウハウが日語で書かれたそれに比べて圧倒的に多い。 (4) グローバル企業の場合、どの国の担当者も理解できる。 私はUNIX系OS(Linux,Solaris,FreeBSDなど)は昔からEnglish versionを使ってましたが、最近はWindows Serverもかなり安定してきたことからEnglish

    English verisonのOSでシステムを構成しよう - sanonosa システム管理コラム集
  • プラットフォームを選ぶということ

    この業界で仕事をしていると、しばしば迫られるのが「どのプラットフォームに向けて商品開発をして行くのか」という決断。会社としての経営判断の場合もあれば、個人のスキルアップやキャリアパスのための判断の場合もあるが、いずれにしろ限られたリソース・時間をいかに有効に使うか、という点ではとても大切。 パソコン用のソフトウェアであれば、「Windows向けに作るのかMac向けに作るのか」というOSレベルでの選択肢もあるし、「Windows Vista独自の機能を使って差別化を図るのか、それともWindows XPでもちゃんと動くように作ってまずは大きな市場をとりに行くのか」というOSのバージョンレベルでの選択肢もある。もちろん「そもそも特定のOS向けのアプリを作るべきか、それとも、すべてウェブ・アプリケーションとして作るか」というアーキテクチャ・レベルでの選択肢もある。 「少なくともここ数ヶ月はiPh

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネット

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 著作の反響、将棋をめぐる感想、「日と月と刀」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    中央公論に掲載された「グーグルに淘汰されない知的生産術」を全文公開したところ、思いがけず大きな反響があった。そして反応の全体がとても好意的だったので、たいへん嬉しく思いつつ、ほっとした。 僕はネットの可能性とともに怖さというか幼さもよく知っているから、いまは、新聞や雑誌に書くときのほうが(直接の反応がないから)肩の力が抜けて、気楽にやっている。一昔前の常識に比べれば、倒錯とも言うべき状況かもしれないが、それが正直な心境だ。 だから、田中さんから中公の文章を「どうぞ公開していいですよ」という申し出をいただいたときは、少しドキッとして全文を読み返したりした。「ネット公開を前提とした推敲」をしていない文章だったからだ。でも公開することで、雑誌を読まなかった数万単位の人たちに、何か参考になるかもしれない内容を届けることができて、よかったと思います。 ところで先週、齋藤孝さんとの共著「私塾のすすめ」

    著作の反響、将棋をめぐる感想、「日と月と刀」 - My Life Between Silicon Valley and Japan